こんにちは。チャーハン作りが、大好きなので、いろいろな調味料に、スグく興味がある、プロ独身ブロガーのキシです。
以前から、ずっと興味があったのが、Cook Doの「香味ペースト」で、スーパーの安売りのとき、やっと買えました。
CMで見る限り、「香味ペースト」があれば、本格的なチャーハンを、作れるらしいので、ワクワク感が止りません。
早速、「香味ペースト」を使って、チャーハンを作りましたが、予想以上の美味しさだったから、これは本当におすすめ。
チャーハンを作るのが、苦手な人でも、「香味ペースト」を入れれば、本格的な味になるから、簡単に作れますよ。
香味ペーストは全部で2種類ある!
Cook Doの「香味ペースト」は、全部で2種類もあるから、作りたい料理に合わせて、味をお選びください。
料理で使う際は、チューブ式になっており、キャップを開けて、入れるだけだから、とても簡単に使えます。
1本の量は、120gも入っているから、いろいろな料理に使っても、大丈夫なので、家庭に1本あると便利です。
味の素 CookDo香味ペースト 塩味
鶏ガラがベースで、ネギ油とこがしにんにくを、プラスしたのが、上記の香味ペースト。おすすめの料理は、チャーハン、スープ、肉野菜炒めなど。
味の素 Cook Do 香味ペースト 醤油味
鶏のだしがベースで、オイスターソースと醤油を、プラスしたのが、上記の香味ペースト。おすすめの料理は、焼きうどん、スープ、肉野菜炒めなど。
自分が買ったのはチャーハンに合う香味ペースト!
自分が購入したのは、チャーハンに合うと書いてあった、「鶏ガラ、ネギ油、こがしにんにくの香味ペースト」。
もう1つの味も、気になったけど、家にオイスターソースがあったから、上記の香味ペーストを、選びました。
実際、香味ペーストで、チャーハンを作ったら、かなり本格的な味になったので、もっと早く使えば良かった。
ただし、かなり味にパンチがあるから、量を調節しながら、入れ過ぎないように、出すようにしてください。
香味ペーストがあれば、塩もコショウも要らないので、時間が勝負のチャーハン作りには、ベストの調味料かも。
ちなみに、香味ペーストは、焼きそばに入れても、美味しかったから、いろいろな料理で、試すのもありですね。
実際に作ったチャーハンの手順!
ここからは、自分が実際に作った、チャーハンの手順を、ご紹介しますが、美味しく作るには、隠し味が必要。
今では、かなりメジャーな隠し味だけど、これを使うだけで、ご飯がパラパラになるから、ぜひおすすめです。
あとの調理手順は、ごく一般的なので、頻繁にチャーハンを、作っている人は、スルーして構いませんよ。
フライパンを熱々にして油を投入。
フライパンを、熱くしたところに、油を投入してください。特に、鉄のフライパンの場合、温度が低いと、後々ご飯が、フランパンに、くっつきます。テフロンなら大丈夫かな。
玉子→ご飯→具材を投入。
次に、溶いたタマゴを入れたら、すぐご飯も入れてください。ここで、タマゴとご飯を、しっかり絡めたら、次に具材も入れましょう。ちなみに、我が家は「カニカマ」です。
隠し味としてマヨネーズを投入。
ここで、隠し味のマヨネーズを投入。マヨネーズは、タマゴと油が主原料なので、ご飯がパラパラになるんです。ちなみに、火を通すと、酸味は飛ぶから、問題ありませんよ。
最後に香味ペーストを投入。
最後に、香味ペーストを入れれば、チャーハンの完成。入れる量は、味見をしながら、調節してください。最後に、醤油を入れたくなるけど、味が濃くなるので、止めましょう。
「香味ペースト」に飽きたらこの味付けがおすすめ!
香味ペーストのチャーハンは、確か美味しかったけど、何度も同じ味を食べていたら、さすがに飽きてしまいます。
そこで、香味ペーストを使わない、チャーハンの調味料があり、必要なものは、全部で3つだから、ぜひ揃えましょう。
揃える調味料は、醤油・みりん・オイスターソースで、1人前で作る場合、3つとも大さじ1杯を、同量で入れるだけです。
上記の3つを、合わせ調味料として、事前に作っておき、塩と胡椒などで、味を調えたら、最後に入れてください。
さらにチャーハンを、本格的な味にするなら、ポイントはオイスターソースだから、高級なものを選ぶと、良いでしょう。
ちなみに、我が家では、以前に「李錦記貝柱入オイスター」を使ったら、スゴく美味しかったので、おすすめします。
まとめ
チャーハンを作る際、スピードが命なので、香味ペーストがあると、味付けが簡単だから、かなり便利です。
おまけに、味も本格的だから、チャーハン作りが、苦手な人でも、これなら安心して、作れますよ。
あとは、基本的なことさえ、間違わなければ、お店で食べられるような、美味しいチャーハンが完成。
他の料理に、香味ペーストを使っても、スゴく美味しいから、隠し味に入れるのは、どうでしょうか。
ただし、香味ペーストのチャーハンを、何度も作り飽きたら、最後の合わせ調味料を、ぜひお試しください。
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