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台風が来る前の備え!ネットで進路を確認したあとにする5つの対策!

      2017/08/05

台風

台風シーズンになると、心配になるのが雨や風による被害で、事前に備えをしていないと、あとで大変なことになってしまいます。

特に、家の近くに山があったり川があったりすると、土砂崩れや河川の増水などの不安があり、台風が接近すると分かったら備えは必要です。

そこで今回は台風の備えとして、まずネットで進路を調べ影響が出ると分かったら、すぐにやるべき5つの対策をご紹介します。

台風の速度によっては、あっと言う間に雨や風が強くなってしまい、備えが間に合わないこともあるので油断をしないように。

台風が来ると分かったら、最低でも1日前までにはしっかり備えをして、被害を最小限におさえられるようにしましょう。

台風が来る前に進路をネットで調べる!

スマホを操作する人

台風が接近したり上陸すると、大きな被害が出ているのは20年くらい前に比べて、台風の勢力が弱まらずに日本へ近づくからでしょう。

では、なぜ日本に近付いても勢力が弱まらないのか、それは地球温暖化が進み、日本の近海の海水温が上昇しており勢力が弱まらないからだそうです。

今後も、地球の温暖化は進んで行くと思うので、信じられないような勢力の台風が発生して、上陸することも考えられるでしょう。

テレビのニュースで、台風などの大雨情報を調べるのも良いけど、リアルタイムで分かるパソコンやスマホの方をおすすめします。

気象庁・台風情報

真っ先に台風が来ると分かったら、気象庁の台風情報を見て勢力や進路を確認して、対策を整えるようにしましょう。

台風情報と合せて、解析雨量・降水短時間予報やレーダー・ナウキャストで、住んでいる地域にどのくらい雨が降るかも確認してください。

アメリカ海軍の台風情報(JTWC)

アメリカの海軍が使っている台風情報で、一部では気象庁の予報よりも当たると言われており、こちらも調べる必要があるでしょう。

アメリカ海軍の台風情報(JTWC)のホームページを開いたら、該当する台風の「TC Warning Graphic」をクリックすると、進路情報が出て来ます。

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)

もう一つあるのが、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)でちょっと見にくいですが、念のために調べましょう。

手順は、ページ上部の「Forecastsからcharts」→「Medium range」→「Medium rangeの左側」→上部の「AreaからEastern Asia」、この手順で見られます。

1ページ目

「charts」をクリック。

2ページ目

「Medium range」をクリック。

3ページ目

「Mean sea level pressure and wind」をクリック。

4ページ目

「Area」から「Eastern Asia」をクリックすれば、東アジアの天気図が出ます。

キシ
上記の3つのサイトから、台風の進路を確認して、住んでいる地域に最も接近する時間などを把握しましょう。

床下・床上浸水の危険性を調べる対策!

河川

家の近くに河川がある場合は、台風による大雨で河川の氾濫の危険性があるから、水位がどのくらいかリアルタイムで知る必要があります。

わが家の場合は、数十年前の台風で近くの河川が氾濫して床上浸水をしたから、台風が来ると河川の水位が気になって仕方がありません。

過去の台風で氾濫した河川が近くにある場合は、再び氾濫する可能性があるので台風が来ると分かったら、水位を頻繁に調べましょう。

河川の水位を調べるには、国土交通省のホームページの「川の防災情報」から、お住まいの地域の河川の水位を調べてください。

ダムが近くにある場合は、こちらも国土交通省のホームページの「全国のダム貯水情報」で貯水率が分かるので、合わせて調べることをおすすめします。

最近では、水位が見られるライブカメラを設置してある河川もあるので、お住いの市町村のホームページなどで探せば見つかるはずです。

川の防災情報、全国のダム貯水情報、ライブカメラの3つがあれば、河川の状態が常に分かるので、心配な人は調べましょう。

キシ
テレビでは、河川の水位を詳しく教えてくれないので、ネットで調べるのがベストです。事前にBookmarkをしておきましょう。

近所に迷惑が掛からないための対策!

ベランダ

一戸建ての家もマンションやアパートの家も、台風が来る前に備えて欲しいのは、いろいろものが置いてあるベランダです。

強風でベランダに置いてあるものが飛ぶと、最悪の場合は近所の人や家を傷つけてしまい、賠償を負うことになってしまうかもしれません。

重たいものだから大丈夫だと思っていても、万が一に飛んで誰かにケガをさせてしまったら大変だから、家の中に必ず入れましょう。

特に注意して欲しいのがベランダの物干しざおで、強い風が吹いて飛ぶと危険だから、必ずベランダの床に置くようにしてください。

わが家では以前の台風のときに、物干しざおをそのまま高いところへ掛けたままにしていたら、強風で隣の空地へ飛ばされていました。

物干しざおのようなものでも、簡単に強風で飛ばされてしまうから、どうしても動かせないものは別にして、部屋の中やベランダの床に置きましょう。

台風が来る前に片づけるのが面倒な人は、日頃からベランダに飛ばされるようなものを、できるだけ置かないことが必要です。

ベランダの対策!

ネットで進路を調べて、台風が接近すると分かったら、天気が良いうちにベランダを片付けましょう。

キシ
一番に注意したいのは、ベランダに置いてある鉢やプランター。誰かに当たったら大ケガをするので、必ず部屋に入れましょう。

側溝や雨どいの氾濫に備える対策!

側溝

次の台風が来る前に備えて欲しいことは、家の前に側溝があったりや雨どいがあったら、台風が来る前にゴミなどがつまっていないか調べてください。

もし側溝や雨どいにゴミが詰まっていると、大雨で側溝や雨どいがゴミでせき止められるので、台風が来る前に必ず掃除は必要です。

わが家のすぐ前にも側溝があり、台風が来る前に必ず掃除をしますが、うっかり忘れてしまったときは側溝が氾濫して大変なことになりました。

特に台風シーズンの秋は、落ち葉や枯れ葉が増え側溝や雨どいに詰まることが多くなるので、普段から掃除をするように心掛けましょう。

また台風が接近すると大雨が降り、その際に土砂が側溝にたまり氾濫することもあるので、安全が確認できた場合に限り掃除をしてください。

雨どいが詰まっていないかどうかは、雨が降らないと確認できないので、雨が降ったときは問題なく流れているか調べることおすすめします。

マンションやアパートの1階にお住いので、家の前に側溝や雨どいの排出口がある場合は、大家さんや管理会社に問い合わせた方が良いかもしれません。

雨どいと側溝の対策!

できれば、台風が来る来ないに関係なく、定期的に雨どいと側溝の掃除をするように心掛けましょう。

キシ
台風シーズンになってからでは遅いので、天気が良い休日などに、側溝や雨どいの掃除をやりましょう。

電気や水道が止まったときに備える対策!

ろうそくの炎

台風が来ているときは、強風が原因で電線が切れ停電の可能性があるので、明かりを確保するために懐中電灯やろうそくが必要です。

ポンプなどで水をくみ上げている場合は、停電することで水道が使えなくなってしまうから、水を確保しておくことも必要になってきます。

飲み水は非常用の飲料水を用意して、トイレや洗濯や料理などにも水を使うから、やかんやバケツやお風呂などにも準備しましょう。

さらに電気が止まると最も危険なのは、テレビが見られず台風情報が分からなくなるので、必ず台風が来る前にスマホや携帯電話の充電を100%にしてください。

ラジオでも代用をできますが、台風が近づくと電波が入りづらくなることも考えられるから、できればネットが見られるスマホや携帯電話の方が良いです。

念のため電池や予備バッテリーがあると、懐中電灯やラジオやスマホを長時間使い続けても安心なので、事前に準備することをおすすめします。

また食事に困らないように、お湯を沸かしてポットへ入れて置けば、停電が長引いてもカップ麺などを食べられるので安心です。

電気と水の対策!
  • 台風シーズンが来たら、必ず懐中電灯やロウソクなどがあるか確認しましょう。
  • 台風が来ると分かったら、生活に必要な水をバケツやお風呂にためておきましょう。
キシ
電気や水道が止まると、情報が届かなかったり飲み食いができなくなったりするので、事前の準備は大切ですね。

最悪の場合を想定した対策!

防災グッズ

台風が接近して、住んでいる自治体から避難勧告や避難指示が出た際に、すぐ避難ができるよう必ず非常用袋の準備をしましょう。

特に、家の近くに大きな河川や斜面がある場合は、氾濫や土砂崩れが起きると避難しなければならないので、事前の備えが大切です。

非常用袋の中身は調べないまま放置することが多いので、必要なものがあるかどうかをよく調べて、入っていない場合はすぐに入れてください。

避難するときは、暴風雨で飛ばされてきたものから頭を守るために、防災用のヘルメットがあるとケガをせずに済むから、できれば準備した方が良いでしょう。

防災用のヘルメットがない場合は、バイクで使う半帽タイプのヘルメットが家にあれば、頭をしっかり守ってくれるので問題ありません。

すぐに帰って来れそうなときでも、念のため現金や預金通帳などの貴重品をすぐ持ち出せるように、非常用袋の中へ入れるのを忘れずに。

台風はある程度どのコースを通るのか分かり、避難指示のような最悪のケースを考えて、事前に避難する準備をしてください。

避難の対策!

過去のた台風で被害を経験しているなら、早め避難できるように、台風が来るを分かった時点で非常用袋を用意しましょう。

キシ
大雨が降ると、河川の氾濫や土砂崩れの危険がある地域に住んでいる場合は、夜になると非難が大変なので、明るいうちに避難しましょう。

まとめ

今回ご紹介した台風が来る前の備え!ネットで進路を確認したあとにする5つの対策!はどうでしたか?

どれもド定番な台風の備えですが、忘れていることもあるでしょうから、接近すると分かったらご紹介した内容を思い出してください。

最近は地球の温暖化が原因で、日本に接近したり上陸したりする台風の勢力が、昔よりも強力になっているので、大きな被害が出やすいです。

天気予報で、危険を過剰にあおっている気もしますが、昔から「備えあれば憂いなし」と言うので、事前に備えても損はありません。

台風シーズンは7月から始まっており、ピークになる10月くらいまで台風への備えは重要なので、台風が来ると分かったらしっかり対策をしましょう。

キシ
台風は油断しているときほど、被害が大きくなってしまうので、大きさや強さに関係なく、台風の備えをしっかりやりましょう。

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