40代独身が休日を部屋で過ごす方法！費用は土日でわずか約70円！

＼こんな人におすすめ！／

休日は部屋でのんびり過ごしたい人！
お金にかけずに休日を楽しみたい人！
部屋での過ごし方をよく知らない人！

「40代独身の休日は暇だからどんな過ごし方をすれば良いだろうか？」

40代独身の休日の過ごし方におすすめしたいのが、テレビを見るよりも面白い動画配信サービス。

実際に見ると作品が充実してたので、40代独身が休日を部屋で過ごす場合は動画配信サービスがベスト。

そこで今回は40代独身の休日を部屋で過ごす方法で、最もおすすめしたい動画配信サービスをご紹介します。

動画配信サービスに初めて登録した人は無料期間があるから、気に入らない場合は途中で解約して大丈夫。

無料期間だけ使いたい人は、ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始の3つ大型連休がおすすめです。

土日を部屋で過ごすなら『動画配信サービス』
『動画配信サービス』を選ぶ際の条件
月額料金が安い『動画配信サービス』は？
動画数が多い『動画配信サービス』は？
無料期間が長い『動画配信サービス』は？
特典が多い『動画配信サービス』は？
総合的におすすめの『動画配信サービス』は？
1. 1位の『Hulu』について
2. 2位の『U-NEXT』について
40代独身が休日を部屋で過ごす方法『まとめ』

土日を部屋で過ごすなら『動画配信サービス』

40代独身が土日を部屋で過ごす場合、日頃の疲れを癒したいだろうからまったりテレビを見るのがおすすめ。

しかし、最近のテレビはCMが多くジャニタレばかりで、全く面白くないからおすすめは動画配信サービス。

動画配信サービスならCMもないし見たいときに好きな番組を見られるから、休日を部屋で過ごすにはピッタリ。

自分も休日に動画配信サービスを使いましたが、好きなドラマや映画やアニメが見られて大満足でした。

ちなみに動画配信サービスは、初めて使う場合に限り無料キャンペーンですよ！

キシ

部屋でのんびり過ごすなら動画配信サービスです。

『動画配信サービス』を選ぶ際の条件

一般的に認知されている。
見放題の本数が1万本以上。
一定の無料期間がある。
使いやすく分かりやすい。
月額2000円以下（税抜）。

気をつけるべき点は動画の本数でサイトに記載している本数が、すべて見放題とは限りません。

実際に調べると動画配信数は数万本でも、見放題に限ると数千本のサイトがあり注意が必要です。

上記の場は別途で料金が発生する動画を含めて数万本だから、見放題の本数と勘違いしないように。

動画のダウンロード機能は無視

5つの条件の中にダウンロード（DL）できる機能は、それほど必要ないので条件の中から除外しました。

自分が使った際はDLが面倒だったのでストリーミングだけで見たけど、特に問題は無かったです。

ちなみに我が家はまだADSLの環境だけど、有線なら違和感なく見られたのでご安心ください。

マルチデバイスも必要ない

動画を見る際に、複数のスマホ・パソコンとスマホ・2つのデバイスで同時に見る場合があるそうです。

しかし、当ブログは独身がメインだから、1台で見られれば特に問題はなくマルチデバイスは不要。

基本的にパソコンかスマホのどちらかを使って動画を見られれば、十分ではないでしょうか。

条件をクリアした5つのサイト

ちなみに有名どころでは『Netflix』があるけど、実質の動画の本数が1万本以下らいしので除外。

『FODプレミアム』も『Netflix』と同様に、動画の本数が1万本以下なので同じく除外しました。

『au ビデオパス』は使いにくさと分かりにくさがそれぞれあるから、料金は安いけど除外です。

『ビデオマーケット』は見放題なのか、それとも有料なのかよく分からないからこちらも除外。

結果的に残った上記の5つサイトから、各項目の動画見放題サイトをランキングを発表します。

キシ

見放題サイトで一番に重視するのはやはり月額料金ですね。

月額料金が安い『動画配信サービス』は？

月額料金で5サイトをランキングした場合、圧倒的に『プライム・ビデオ』が安いと分かりました。

税込で400円は3位以下の半分しかなく、とりあえずネットで動画を見るなら一番かもしれません。

2位の『dTV』も税抜ではあるけどかなり安いので、作品数などを見てから判断しても良さそう。

同じ金額の3位の2サイトは作品数や特典など、他の項目を比較してから決めるべきでしょうね。

ちなみに5位の『U-NEXT』は唯一の1,000円台だから、もう少し努力しないと厳しいです。

順位	サイト名	月額料金
1位	プライム・ビデオ	500円
2位	dTV	500円
3位	Hulu	933円
3位	TSUTAYA TV	933円
5位	U-NEXT	1,990円

※価格はすべて税抜。

キシ

1位と2位の500円はかなり安いですね。

動画数が多い『動画配信サービス』は？

断トツの1位は『dTV』で動画の本数が12万本以上だから、見飽きることはないでしょうね。

2位の『U-NEXT』もかなりの本数で、この中に男性向けの動画も含まれてるからこれは凄い。

3位の『Hulu』はオリジナル動画がかなり充実してるから、テレビと同じ感覚で見られそうです。

4位の『プライム・ビデオ』は料金を考えると、このぐらいの本数で仕方がないのかもしれません。

5位の『TSUTAYA TV』は約1万本だけど、『U-NEXT』と同じように男性向けの動画が見られます。

順位	サイト名	本数
1位	dTV	約120,000本以上
2位	U-NEXT	約80,000本以上
3位	Hulu	約50,000本以上
4位	プライム・ビデオ	約20,000本以上
5位	TSUTAYA TV	約10,000本以上

キシ

『U-NEXT』は男性向け動画も見放題なのでかなり気になるなぁ。

無料期間が長い『動画配信サービス』は？

無料期間の場合、上位の4サイトはほぼ1カ月なので、大差はないから実質1位と言って問題なし。

問題なのは5位の『Hulu』でわずか2週間しか無料期間がなく、他のサイトと比べると圧倒的に短すぎ。

ただし、キャンペーンが行われると無料期間が1カ月に伸びるらしいから、そこまで待つ手もあります。

ちなみに楽天モバイルの契約者は、マイページから『Hulu』へ加入すると1カ月に伸びるそうです。

順位	サイト名	無料期間
1位	dTV	31日
1位	U-NEXT	31日
3位	プライム・ビデオ	30日
3位	TSUTAYA TV	30日
5位	Hulu	2週間

キシ

他の4サイトが約1カ月だから『Hulu』も同じにすれば良いのにね。

特典が多い『動画配信サービス』は？

やはり断トツの1位は『プライム・ビデオ』で、アマゾンを使ってる人なら特典だけで元が取れるでしょう。

2位の『U-NEXT』は書籍・マンガ・ノベラが32万冊以上、雑誌は70誌以上の全部が読み放題です。

おまけに毎月1200ポイントが付与されるので、見放題動画以外も十分に楽しめるからかなりお得。

3位の『TSUTAYA TV』も、見放題動画以外に見られる動画のポイントがつくので、そこそこお得。

4位の『dTV』は興味があり当選すればかなりお得だけど、そうでなければ特典として意味が無さそう。

5位の『Hulu』は特典と言うほどの特典ではなく、無いと思った方が正解かもしれませんね。

順位	サイト名	特典
1位	プライム・ビデオ	お急ぎ便・日時指定が使い放題。音楽が100万曲以上聴き放題。本・漫画・雑誌が読み放題。
2位	U-NEXT	雑誌・書籍・マンガが読み放題。毎月1200ポイントの付与。
3位	TSUTAYA TV	毎月1080ポイントの付与。
4位	dTV	dTVプレミアムイベントへご招待。最新映画のオンライン試写。
5位	Hulu	年中無休のサポート。

キシ

特典だけならプライム・ビデオが断トツの1位ですね。

総合的におすすめの『動画配信サービス』は？

今までの条件で『動画配信サービス』を比較した結果、1位から5位の順位は以下のようになりました。

基本的に月額料金・動画数・無料期間・特典の4つを踏まえると、1位と2位以外はおすすめしません。

順位	サイト名	寸評
1位	Hulu	料金・動画の本数・動画の質のバランスが良い。
2位	U-NEXT	動画の本数・動画の質は問題ないけど料金が高い。
3位	dTV	料金が安い分だけ動画の質が悪いから3位が妥当。
4位	TSUTAYA TV	洋画をメインに見たい人なら一番におすすめ。
5位	プライム・ビデオ	料金の安さから動画の本数と質は仕方がないかも。