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結婚式には不吉な曲8選!幸せになりたいならBGMで使うのはダメ!

結婚したカップル邦楽
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「一生に一度の結婚式だから大好きな曲をBGMで使いたい!」

将来的に結婚を考えている独身の方は、結婚式の大好きな曲を入場などの際に使いたいと思っていませんか?

しかし、大好きな曲だとしても不吉な曲を使うと、もしかしたら離婚なんてことも考えられるんです。

そこで今回は一生に一度の結婚式を成功させるために、BGMで使わない方が良い不吉な曲をご紹介します。

ご紹介する曲の中には離婚をしたカップルも存在するので、どうしても使いたい人は覚悟してください。

神経質になる必要はないけど離婚や不倫が嫌な人は、不吉な曲を結婚式に使わない方が良いでしょうね。

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結婚式に不吉な曲①『永遠にともに(コブクロ)』

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一時は結婚式の曲で定番だったコブクロの『永遠にともに』は、陣内・紀香元夫婦の結婚式に使われてました。

この曲は、コブクロの小渕さんが親しいスタッフの結婚式のために書いた曲らしく、結婚する夫婦の誓いのような曲。

陣内・紀香元夫婦が原因で不吉な曲になったけど、「水曜日のダウンタウン」で検証した結果がもっと凄かった。

結婚式で『永遠にともに』を使う人は絶滅説を検証した結果、約5000組の中で結婚式に使ったのはわずか1組。

陣内・紀香元夫婦の二の舞は絶対に嫌だと思うから、結婚式の曲に『永遠にともに』は止めましょう。

キシ
キシ
そう言えばコブクロの小渕さんは2016年に不倫騒動を起こしましたね。

結婚式に不吉な曲②『君がいるだけで(米米CLUB)』

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ちょっと古いけど米米CLUBの『君がいるだけで』も、歌詞の内容から結婚式の曲で人気があったはず。

しかし、結婚式に定番だった曲がカールスモーキ石井さんの不倫で、結婚式に使いづらい曲に変わりました。

カールスモーキ石井さんは結婚前から女性問題があったので、もっと早くダメだと気づくべきだったのかも。

『君がいるだけで』は君がいることで幸せになれる内容だけど、果たしてこの「君」とは誰のことなのでしょう。

ラブソングや結婚式の曲を作る人は、イメージが悪くなると曲を使えなくなるので、少しは自制してください。

キシ
キシ
カールスモーキ石井さんはまたそのうち不倫しそうですね。

結婚式に不吉な曲③『ありがとう(FUNKY MONKEY BABYS』

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結婚式の曲として人気があったのに、ある事件がきっかけで不吉になった曲が、FUNKY MONKEY BABYSの『ありがとう』。

ボーカルのファンキー加藤さんがダブル不倫をしてしまい、不吉すぎて結婚式の曲に使うのはもう無理。

ファンキー加藤さんは熱血漢で一途な感じだったから、曲のイメージと合っていたのに残念でなりません。

この曲を聴いて素直に「ありがとう」とは思えないし、おめでたい結婚式の曲に使うのは相当な時間が必要。

FUNKY MONKEY BABYSは他にも『この世界に生まれたわけ』があるけど、これも同じようにダメですね。

キシ
キシ

さすがにダブル不倫のアーティストは結婚式に使えません。

結婚式に不吉な曲④『結婚行進曲(ワーグナー)』

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昔から結婚式の曲としてド定番に有名であるワーグナーの『結婚行進曲』は、入場の際に使うことが多い曲。

『結婚行進曲』は最も結婚式の曲で使われているかもしれないけど、実はワーグナーがとんでもない男なんです。

ワーグナーは妻がいる身でありながら、自分の援助者(たぶん借金の貸主)の夫人と不倫をする最悪のダメ男。

さらに1回の不倫だけでなく、自分の弟子の妻とダブル不倫もする男なので、ワーグナーの曲は結婚式に不向き。

結婚式の曲として一番に使われる『結婚行進曲』の作曲者が、ワーグナーだと知ったら使われないでしょうね。

キシ
キシ

ワーグナーの愚行を、知ってしまうと、使いにくいですね。

結婚式に不吉な曲⑤『365日(ミスチル)』

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結婚式の曲としてミスチルの『365日』がよく使われるそうだけど、ミスチルの桜井さんはちょっと危険です。

ミスチルのボーカル・桜井和寿さんは結婚して子供がいたのに、元タレントの吉野美佳さんと不倫の末に再婚。

本来ならイメージダウンだけど人気があり過ぎたから、不倫のイメージはあまり定着しませんでした。

今の時代だったら週刊誌やネットで叩かれますが、当時はネットがなかったしなぜかそれほど騒がれなかった。

上記の4つよりは気にする必要はないけど、一点の曇りもない結婚式にしたいなら使わない方が良いのかもね。

キシ
キシ

『365日』が発売される前だけど不倫の末に再婚は良くないです。

結婚式に不吉な曲⑥『未来予想図Ⅱ(ドリカム)』

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ドリカムの『未来予想図Ⅱ』も結婚式の曲としてかなり有名だけど、ボーカルの吉田美和さんがちょっと問題。

ボーカルの吉田美和さんは既婚者の映像ディレクター・末田健さんと、不倫略奪の末に内縁関係となりました。

末田健さんは2003年3月に前妻と離婚をして、2004年5月に事実婚状態になったけど、2007年9月に病気のため死去。

ワイドショーで取り上げていたけど、こちらもあまり不倫略奪のイメージはつかず今も結婚式に使われてます。

『未来予想図Ⅱ』は、吉田美和さんが不倫をしてない頃の曲だから気にする必要はないけどちょっと不吉かもね。

キシ
キシ

アーティストの人生が波乱だと曲のイメージが変わっちゃいますね。

結婚式に不吉な曲⑦『乾杯(長渕剛)』

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結婚式の定番の曲として長渕剛さんの『乾杯』はかなり有名だけど、実は使わない方が良いんですよ。

長渕剛さんは石野真子さんと離婚をしているし、その後に志穂美悦子さんと結婚したけど今度は不倫。

不倫の相手は国生さゆりさんでかなり公だったから離婚すると思ったけど、結局は元の鞘に戻ります。

離婚はしてないけど一度の離婚と一度の不倫と薬での逮捕歴、ハッキリ言っておめでたい結婚式には不向き。

過去を振り返ったらかなり問題があるので、一生に一度の結婚式に使わない方が良いでしょうね。

キシ
キシ

よく考えたら長渕剛さんはかなりヤバいですね。

結婚式に不吉な曲⑧『CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)』

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安室奈美恵さんの『CAN YOU CELEBRATE?』は、主題歌のドラマや歌詞の内容から結婚式ので鉄板の曲。

この曲は1997年に発売されているけど、もしかしたらこれからずっと結婚式に使われるかもしれません。

でも、よく考えたら安室奈美恵さんはTRFのSAMさんと2002年に離婚をしており、幸せな結婚生活を送れてない。

安室奈美恵さんは一人の女性として強く生きるイメージがあり、結婚式の曲は似合わない気がします。

離婚もしてるし強い女性のイメージがあるので、結婚式に使ったら男性はいつか捨てられちゃうかもよ。

キシ
キシ

この曲は良いけど当人が離婚していたらマイナスですね。

結婚式に不吉な曲『まとめ』

離婚や不倫など問題のある人の曲を使うなとは言わないけど、結婚式に使ったら不吉に感じるのでは。

特にコブクロとFUNKY MONKEY BABYSはイメージが悪すぎるので、使いたいとは思わないでしょう。

残りのアーティストは気にしなければどうってことないけど、少しでも気にするなら止めてください。

結婚式の曲が原因で離婚はしないでしょうが、縁起を担ぎたいはずなのでやっぱりおすすめできません。

ご紹介した曲を使い離婚や不倫をした場合、出席者の人から不吉な曲が原因だったとネタにされるかもね。

キシ
キシ

少しでも気になる場合は絶対に止めましょうね。

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