どうも。週刊誌を読みたいけど、近くにコンビニがなくて、読むことができない、プロ独身のキシ(@kishi_999)です。
週刊誌は、たくさんあるので、すべて読もうとしても、時間が足りなくて、読めない場合が、多いでしょう。
特に、立ち読みをする場合、店員の視線が気になるし、立ちっぱなしで疲れるから、1,2冊ぐらいが限界かも。
しかし、今の時代は、週刊誌を読む際、スマホの読み放題アプリが、立ち読みするよりも、圧倒的にお得。
理由としては、好きなときに500円以下で、週刊誌が読み放題だから、お金を払っても、損はありませんよ。
選ぶ基準は男性向け週刊誌の充実度など!
週刊誌の読み放題アプリは、かなり出ていますが、男性が選ぶポイントとしては、やはり男性向け週刊誌の充実度。
料金が安くても、雑誌数が多くても、男性向け週刊誌が少なければ、ほとんど読まずに終わるから、意味ががありません。
逆に、男性向け週刊誌が、充実していても、料金が高かったら、立ち読みで済ませるから、雑誌数と料金のバランスが重要。
絶対に必要な男性向け週刊誌。
自分が選んだ際は、最低でも「週プレ」「FRIDAY」「FLASH」、この3つの雑誌がない場合、おすすめの基準から除外。
スポーツ系の週刊誌も必須条件。
できれば、野球やサッカーなど、スポーツ系の週刊誌があれば、暇な時に便利なので、最低でも、3誌ぐらいは必要。
ビジネス系の週刊誌は基本不要。
意識高い系男子なら、ビジネス系は、必須の週刊誌だろうけど、普通の男性の場合、滅多に読まないから、要りませんね。
オフラインでも週刊誌が読める。
頻繁に、週刊誌を読む場合、データ量が増え、通信料が心配だから、オフラインで読めることも、必須な条件ですね。
できればバックナンバーも読める。
必須条件ではないけど、古くなった週刊誌を、後から読めると助かるので、バックナンバーがあれば、おすすめ度がアップ。
月額料金は500円(税抜)以内。
週刊誌の場合、書店やコンビニで、立ち読みが可能だから、高すぎるとダメなので、月額料金が500円以内が、限度でしょう。
週刊誌の読み放題アプリ①「楽天マガジン」
「楽天マガジン」は、楽天市場が運営する、週刊誌の読み放題アプリで、月額料金だけなら、3つの中で、最も安い。
もちろん、男性向けの週刊誌は、必須条件をクリアしており、スポーツ系やギャンブル系まで、充実のラインナップ。
スマホで見る際は、オフラインの閲覧が可能なので、通信料の心配がないから、お昼休みや電車の中で、読めますよ。
最大のおすすめポイントは、頻繁に楽天市場で、買い物をする場合、溜まった楽天ポイントで、支払えることですね。
「楽天マガジン」のおすすめポイント。
おすすめポイントは、主なものを列挙すると、料金の安さと楽天ポイントが、一番の特徴でしょう。
- 対象の雑誌数は200誌以上。
- 楽天ポイントで支払いが可能。
- 31日間の無料期間がある。
- 月額料金は380円(税抜)。
「楽天マガジン」で読める主な週刊誌。
おすすめの週刊誌は、主なものだけで20誌、趣味次第で30誌以上、これだけあれば、十分でしょうね。
- GetNavi
- サイゾー
- サッカーダイジェスト
- サラブレ
- 週刊アサヒ芸能
- 週刊Gallop
- 週刊現代
- 週刊ザテレビジョンPLUS
- 週刊大衆
- 週刊ベースボール
- 週刊ポスト
- 週プレ
- SPA!
- Tarzan
- 日経エンタテインメント!
- FRIDAY
- FLASH
- PRESIDENT
- HOT-DOG PRESS
週刊誌の読み放題アプリ②「タブホ」
「タブホ」は、アプリ制作会社「オプティム」が、運営する読み放題アプリで、ポイントは、読める雑誌の多さです。
ご紹介する3つの中では、断トツに1位の約800誌も、読める週刊誌(月刊誌などを含む)があるから、これはかなり凄い。
もちろん、オフライン機能もあるから、通信料を気にせず、外でも家でも、好きな雑誌を、好きなだけ読めますよ。
最大のおすすめポイントは、ガジェト系と旅行系の雑誌の多さで、凄く揃っているから、書籍を買う必要はありませんね。
「タブホ」のおすすめポイント。
おすすめポイントは、マニア向けの雑誌の多さで、「楽天マガジン」との違いは、ここにありますね。
- 対象の雑誌は800誌以上。
- 24時間の無料期間がある。
- 月額料金は500円(税抜)。
- マニアックな雑誌が多い。
「タブホ」で読める主な週刊誌。
おすすめの週刊誌は、15誌ぐらいだけど、マニアックな雑誌もあるから、詳しくはサイトで、ご確認ください。
- FRIDAY
- FLASH
- サイゾー
- 週プレ
- SPA!
- 週刊現代
- 月刊グッズプレス
- GetNavi
- MEN’S NON-NO
- 週刊ベースボール
- 週刊プロレス
- BASSER
- 声優アニメディア
- ムー
- 将棋世界
週刊誌の読み放題アプリ③「dマガジン」
「dマガジン」は、docomoが運営する、読み放題アプリだけど、他のキャリアや格安SIMでも、契約はできますよ。
料金や雑誌数は、ほぼ楽天マガジンと、同じぐらいだから、docomoユーザーでなければ、楽天マガジンの方が、お得。
docomoユーザーの場合は、dポイントが貯まるので、ちょっとだけ高いけど、dマガジンにした方が、良いでしょうね。
最大のおすすめポイントは、専用アプリを使うと、登録した雑誌を、自動的にダウンロードするから、凄く便利です。
「dマガジン」のおすすめポイント。
おすすめポイントは、dポイントが貯まるので、dポイントやdocomoのユーザーの人に、おすすめです。
- 対象の雑誌数は200誌以上。
- 31日間の無料期間がある。
- 月額料金は400円(税抜)。
- dポイントが貯まる。
「dマガジン」で読める主な週刊誌。
おすすめの週刊誌は、珍しく週刊新潮と週刊文春があり、この2つを読む人は、かなりおすすめです。
- EX大衆
- サイゾー
- サッカーダイジェスト
- 週刊Gallop
- 週刊現代
- 週刊ザテレビジョンPLUS
- 週刊新潮
- 週刊文春
- ファミ通
- 週刊ベースボール
- 週刊ポスト
- 週プレ
- SPA!
- 日経エンタテインメント!
- FRIDAY
- FLASH
- HOT-DOG PRESS
週刊誌の読み放題アプリ④「ブック放題」
「ブック放題」は、ソフトバンクが運営してる、読み放題アプリですが、他のキャリアや格安SIMでも、契約はできます。
雑誌の多さは、他のアプリと、ほぼ同じながら、多いな違いで言えば、読み放題の中に、コミックが入っていること。
今回は、週刊誌がメインなので、コミックは対象外だけど、週刊誌+コミックは、かなりのプラス材料でしょうね。
最大のおすすめポイントは、ご紹介の通り、コミックが読める点で、対象は2万冊以上だから、これは、かなり凄い。
「ブック放題」のおすすめポイント。
おすすめポイントは、コミックが読める点だけど、メジャーな作品は、少ない気がしました。
- 対象の雑誌数は200誌以上。
- 31日間の無料期間がある。
- 2万冊以上のコミックが読み放題。
- 月額料金は500円(税抜)。
「ブック放題」で読める主な週刊誌。
おすすめの週刊誌は、内容が他のアプリと、ほぼ同じ内容なので、大きな違いは、特にありませんね。
- 週刊現代
- 週刊ポスト
- 週プレ
- 馬サブロー
- FRIDAY
- 週刊実話
- サイゾー
- HOT-DOG PRESS
- 週刊ベースボール
- 週刊アサヒ芸能
- FLASH
- 週刊Gallop
- つり情報
この中で自分が選んだ読み放題アプリ!
4つの中で、選んだ読み放題アプリは、楽天ポイントが使えて、最も料金が安い、「楽天マガジン」にしました。
理由は、上記の通り、「料金の安さ」と「楽天ポイント」、この2点が、他のアプリよりも、良かったからです。
男性の場合は、下世話な週刊誌が、たくさん読めれば良いので、価格だけで言うと、確実に「楽天マガジン」。
コミックを、読みたいなら、「ブック放題」もありですが、読みたいコミックは、あまり無いと思いますよ。
料金と雑誌数、この2点に絞れば、「楽天マガジン」が一番だから、まずは、無料(31日間)で、お試しください。
「週刊誌の読み放題」のまとめ
時間があれば、週刊誌を立ち読みするけど、時間がない場合は、アプリで読むのが、便利な方法でしょう。
特に、たくさんの週刊誌を読む場合、立ち読みだと、限界があるので、お金が掛かっても、アプリの方がお得。
200誌以上の雑誌が、読み放題になって、月額400円(税抜)ぐらいなら、お財布にも、響きませんからね。
おすすめの読み方は、家にいるとき、Wi-Fiで読みたい雑誌を、ダウンロードしてから、外で読むのがベスト。
仕事が忙しい人、週刊誌をたくさん読みたい人、これらの人は、ぜひ、読み放題アプリを、お使いください。
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