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励ます言葉で「頑張れ」「大丈夫」はダメ!これらに変わる言葉とは?

      2018/10/15

落ち込んでいる男性

仕事や私生活で、落ち込んだ人を見ると、つい口から出てしまう、励ましの言葉が、「頑張れ」や「大丈夫」。

言う側が、励ましているつもりでも、言われた側からすると、これらの言葉で、気分を害しているかも。

実際、頑張っている人、大丈夫じゃない人、これらの人たちに、「頑張れ」や「大丈夫」は、失礼ですから。

自分も経験があり、悪気がないのは、分かっているけど、上記の言葉で、イラッとしたときがあります。

励ます言葉で、「頑張れ」や「大丈夫」を、言いそうになときは、ご紹介する言葉に変えて、励ましましょう。

「頑張れ」は一番にダメな言葉です!

頑張れ!

励ましたいとき、一番に使うのが、「頑張って」とか「頑張れ」で、実際に言う人も、多いのでは。

そもそも、頑張っている人に、「頑張れ」と励ますのは、まだ頑張りが足りないと、言われた方は、感じます。

イチロー選手も、「頑張れ」と言われるのが、嫌いらしく、頑張っている人には、ダメな励ましこ言葉です。

でも、頑張っている人に、励ましの声を、掛けるとしたら、やっぱり「頑張れ」になるのが、現状でしょう。

英語では、「good job」と、励ますらしいけど、日本語には、似た言葉がないので、ちょっと難しいかも。

「頑張れ」を現在進行形に変える。

そこで、頑張っている人に、「頑張れ!」ではなく、「頑張ってる!」と、励ますのはどうでしょうか?

頑張っている人は、頑張っている最中なので、声を掛けるなら、現在進行形の方が、合っていますよね。

この言葉を、頑張っている人が聞けば、自分が頑張っていると、勇気づけられて、力を発揮できるでしょう。

ぜひ、頑張っている人を、励ます際は、「○○さんは頑張ってるぞ!」と、声を掛けてください。

キシ
「頑張れ」は、プレッシャーに、感じるから、使うのは止めましょう。

「努力が足りない」はヒドい言葉です!

努力が足りない!

仕事や試験で、失敗をした人に、「努力が足りない」「努力が必要」も、励ます言葉としては、ダメです。

努力が足りない人なら、使って良いけど、本当に努力した人へ、「努力が足りない」は、間違いなく失礼。

そもそも、努力の定義は、人によって違うので、失敗したとき、簡単に「努力」を、使うべきではありません。

5時間の勉強でも、努力したと言えるし、逆に10時間しても、努力が足りないとも、言えるはずですから。

では、「努力が足りない」と、励ましそうになったとき、どんな言葉を使うのが、正しいのでしょうか?

「足りなかった」のは実力の方です。

自分が、ある試験に落ちたとき、「今度は実力を付けよう!」と、当時の彼女から、励ましてもらいました。

どうしても、一発で合格したかったから、今までの人生で、これほど努力をしたことは、なかったはずです。

努力をしても、落ちた場合、足りないのは、実力の方なんだと、当時の彼女に、教えてもらった気がします。

ポイントは、努力したことを、しっかり認めた上で、「今度は実力をつけよう!」と、励ましてください。

キシ
努力は、誰だってするから、励ます言葉に、向きませんよ。

「大丈夫だよ」は全く根拠がありません!

大丈夫だよ!

病気や心配事のある人に、励ましの言葉で、「大丈夫」を使いますが、これほど、無責任な言葉はありません。

無責任な理由は、「大丈夫」の根拠が、1つも存在しないのに、励ます言葉として、安易に使うからです。

「大丈夫」を使う場合、なんらかの根拠があれば、励まされた際、納得するだろうけど、根拠がなければ無意味。

特に、病気の人は、全く根拠がないのに、大丈夫と励まされても、愛想笑いをするぐらいしか、できないのでは。

根拠がなければ、だ丈夫と励ました際、逆に傷つけるかもしれないから、違う言葉を、使うべきでしょうね。

「大丈夫」を使わずに黙ってうなずく。

「大丈夫」と、軽々しく言うくらいなら、なにも言わず、黙ってうなずくのが、正しい励まし方でしょう。

特に病気の人は、病気になったことを、知って欲しかただけなので、励ましの言葉は、必要ありません。

そんなときは、黙って話を聞き、うなずいてくれたら、気持ちが和らぐので、隣に寄り添ってください。

仕事で失敗した人にも、「肩や背中を軽く叩いてうなずく」ことで、励ましている気持ちが、伝わりますよ。

キシ
根拠のない大丈夫は、不安に気持ちになるから、使うべきではありません。

「大変だったね」は何も分かっていない!

大変だったね!

父が死んだとき、いろいろな人に、「大変だったね」と、励まされましたが、これも使うべきではありません。

自分の場合、「大変だったね」と言われた際、「なにも知らないくせに」と、相手に対して、スゴく思いました。

特に、年配の人たちは、「大変だったね」と言って、励ますフリをしたあと、詳しく話を聞いてきますから。

仮に、「大変だったね」と言われて、励まされた気分になるのは、同じような境遇に、遭った人たちだけです。

同じ境遇なら、相手の気持ちを理解して、「大変だったね」と言えますが、そうでない人は、使わないように。

「大変だったね」は止めて話を聞こう。

大変な経験をすると、誰かに話して、スッキリさせたいから、励ます際は、「話を聞くよ」と、言いましょう。

前提として、「他の人にも教えない」と、条件をつければ、込み入った話でも、安心して話せますからね。

実際に自分も、父で大変だったとき、興味本位ではなく、真剣に話を聞いてもらい、気持ちが楽になりました。

励ます際は、「いつでも話を聞くから遠慮なく言って!」と、言ってあげるだけでも、気持ちは伝わりますよ。

キシ
大変だったのは、当たり前のことなので、励ましには、全くなりませんよ。

「気にするな」は逆に意識をしてしまう!

気にするな!

最後は、励ます言葉で、「気にするな!」と、言われた場合、逆に意識するから、使わないのが正解です。

自分の場合、「気にするな!」と言われた際、もっと気になるから、励まされた気分には、全くなりません。

特に仕事で、ミスをした際に、この言葉を使われると、またミスをしてしまいそうだから、完全に逆効果。

そもそも、「気にするな!」と言われて、「分かりました!気にしません!」なんて人は、存在しないでしょう。

励ましたつもりが、もっと気にさせてしまい、最悪の場合、またミスをするから、使うのは止めてください。

「気にするな」ではなく気にしよう。

自分とような人は、「気にするな」と、励ますのではなく、「気にしろ」と言うのは、どうでしょうか。

逆説と同じで、「気にするな」と言われたら、気にするから、逆に「気にしろ」と言えば、気にしません。

昔から、「失敗は成功の母」と言い、ミスを意識すれば、成功へのヒントになるので、こちらが正解。

ただし、本当に気になる場合もあるから、「ミスしたことを忘れるなよ」ぐらいが、ちょうど良さそうです。

キシ
「気にするな」と、励まされても、気にするのが人間です。

安易に励ますのは止めましょう!

励ます言葉を、安易に使うと、逆効果になるから、ご紹介した言葉は、あまり使うべきではありません。

実際、励まされた人が、傷つくこともあるので、相手の気持ちを考え、正しい言葉なのかを、考えましょう。

特に「大丈夫」や「大変」は、なにも知らないくせにと、思われるので、使わない方が絶対に良いです。

ただし、自分が経験していることなら、「大変」や「大丈夫」を使うと、相手は受け入れてくれますよ。

これからは、5つの励ます言葉を、正しい言葉に変えて、落ち込んだ人など見たら、使うようにしてください。

キシ
相手の気持ちになれば、5つの言葉が間違いだと、気づくはずですよ。

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