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転職の役に立つ!ハローワークでブラック企業を簡単に見分ける方法!

   

ブラック企業に就職した男性

ハローワークで転職活動をしている人は、自分が志望している企業が、ブラック企業なのかどうかが心配ではありませんか?

入社してからブラック企業と分かっても、なかなか辞めさせてもらえないことがあるので、大変なことになってしまいます。

そこで今回は、ハローワークでブラック企業を見分ける方法ご紹介するので、転職や就職の際にお役立てください。

若い頃なら転職や就職は比較的に簡単だろうけど、歳を重ねると難しくなってくるから、企業選びを間違えるのは死活問題。

間違ってブラック企業へ入社する前に、しっかりハローワークで見分ける方法を行って、良い企業へ就職してください。

就職してはいけないブラック企業とは?

怖そうな上司

日本労働組合総連合会の調査では、勤務先がブラック企業だと思う理由を発表しており、1位から3位の順位は以下のようになっています。

ブラック企業だと思う理由
  • 1位は長時間労働が当たり前。
  • 2位は仕事に見合わない低賃金。
  • 3位は有給休暇を取得ができない。

ブラック企業だと思う1位の理由

1位の長時間労働が当たり前の場合、残業をできないときは拒否をできますが、拒否をするとクビをチラつかせるような企業のことでしょう。

残業代を出してくれるなら、まだ救いがありますが、残業代が出なかったり、固定残業代で決まっている場合も、金額と見合わないほど残業をしているなら、ブラック企業です。

ブラック企業だと思う2位の理由

2位の仕事に見合わない低賃金の場合は、たぶん最初に聞いていた仕事の内容と、実際の仕事の内容が違う場合に多いと思います。

最初から、この仕事の内容でこの賃金はおかしいと分かっていたら、就職をしないはずなので、仕事の内容を変えてしまう点でもブラック企業と言えます。

ブラック企業だと思う3位の理由

3位の有給休暇が取得できないの場合は、労働基準法で認められている有給休暇を取らせてもらえないのは、立派なブラック企業。

または有給休暇を取れるけれども、取得すると上司からイヤミを言われたり、会社から不満を言われる場合もブラック企業です。

ブラック企業だと思うその他の理由

他には、残業代が支払われない、休憩時間がない、研修をしないまま仕事をさせられる、雇用条件が求人内容と違っている、パワハラ(イジメ)があるなど。

田舎の場合は、家内工業(経営者の家族と従業員が勤めている企業)が多く、経営者とその家族からパワハラやイジメを受けることが多いと言われています。

キシ
入社前はスゴく優しいのに、入社したとたんに態度が急変して、社員をモノのように扱う会社もブラック企業です。当たり前だけど。

実際に聞いたブラック企業へ勤めた先輩の話!

会社の先輩と後輩

これは、サラリーマン時代の先輩から聞いた話で、当時はまだブラック企業が今ほど定着していなかった時代でした。

先輩は、ある商品の営業をしていたらしいのですが、残業が頻繁にありヒドいときには、午前0時を回ることが何度もあったそうです。

本来なら、残業代が出るのが当然ですが、ブラック企業に勤めてしまった先輩は、1円も残業代が出ることなく、数年ぐらい働いていたと言っていました。

毎日のように遅くまで残業なしで働いていた先輩は、さすがに体力的にも精神的にも限界が来て、会社を辞めることに。

その際に残業代の未払いの催促を、会社に言ったらしいのですが、全く聞き入れてくれなかったらしく、最後は労働基準監督署に訴えると言ったそうです。

労働基準監督署に言われるのは、さすがに困るらしく全額ではなかったけど、残業代を出してくれたと言っていました。

先輩が辞めたあとに、その企業が残業代を出しているのか後輩に聞いたら、今までと同じように1円も残業代が出ていないそうです。

ちなみに、自分が最初に働いた企業は、他の企業と経営統合をした際に、残業代が全く出なくなり、さらに交通費も半分に減額。

退職金の規定や定期昇給も変わってしまい、思い返すと待遇面も給料面も、ブラック企業だったような気がします。

キシ
自分の場合は、今から10年以上前の話なので、残業代を出さなくても大丈夫だったのでしょう。一応、労働組合もある企業だったんですけどね。

ハローワークでブラック企業を見分ける!

忠告する男性

就職活動や転職活動で、ハローワークへ通っている人に、おすすめのブラック企業の見分けるの方法をご紹介します。

実際に転職を希望していたとき、何度もハローワークへ通っており、その中でいつの間にかブラック企業を見分けられるようになりました。

以下の項目のすべてが該当する訳ではないけど、ハローワークで見掛て応募する際は、企業のホームページなどを見てしっかり確認してください。

採用人数がとても多い企業

1つ目のブラック企業の見分け方は、正社員を募集している求人票に書いてある採用人数が、10人以上と非常に多い企業。

パートやアルバイトなら問題ないけど、正社員で一度に10人以上も募集を掛ける企業は、離職率が高いとか採用してふるいに掛けるようなブラック企業でしょう。

何カ月も求人票が出ている企業

2つ目のブラック企業の見分け方は、1人くらいだとすぐに募集が締め切られるのに、何カ月が過ぎても求人票が出続けている企業。

欲しい人材がまだ見つかっていない可能性もありますが、人気の求人はすぐになくなるので、何カ月も出ている企業は、なにか問題があるのかもしれません。

業務内容が不明瞭な企業

3つ目のブラック企業の見分け方は、求人票の中にある「仕事の内容」が、あいまいだったり大ざっぱだったりする企業。

特に「など」と使っている場合は、実際に話を聞くと全く違う業務をさせられることもあるので、閲覧の際は注意が必要です。

所在地がマンションの一室になっている企業

4つ目のブラック企業の見分け方は、求人票に書いてある企業の所在地が、「203号」のようなマンションの一室になっている企業。

ウェブ系の企業は、マンションの一室が多いので除外しますが、営業や事務の仕事の場合は「会社の情報」と照らし合わせて怪しいか確認してください。

不安な場合はハローワークの職員に聞く

5つ目のブラック企業の見分け方は、求人票を見ても判断が付かない場合、ハローワークの職員に聞いて確認する方法。

ハローワークの職員の方は、どの企業がブラック企業なのか分かっているので、すべての職員が教えてくれる訳ではないけど、不安な場合は聞きましょう。

キシ
すべてが該当する訳ではないけど、上記の方法でブラック企業を見分けることはできます。最後は、ハロワの職員に聞きましょう。

面接のときにブラック企業をチェック!

面接をしている男性

自分がまだ転職活動をしていたころに、ブラック企業かどうかをチェックするため、実際に行っていた方法をご紹介します。

面接へ行った際に担当の人から、「なにか質問はありませんか?」と聞かれた経験があるかと思いますが、そのときに質問することがあるんです。

もし面接担当の人に、上記のような質問をされたら「可能であれば職場を見せてもらえませんか?」と、お願いをしてください。

新卒の場合は、職場見学とかができるので問題でしょうが、中途採用だと「履歴書提出・面接・合格」のようなパターンが多いです。

そうすると、職場を一度も見ないまま、いきなり仕事をすることがあるので入社をしてから、この会社はブラック企業だったと気が付くこともあるでしょう。

ブラック企業の判断を職場の雰囲気だけで判断はできないけど、社員の人が楽しそうに仕事をしている企業だったら、少なからずブラック企業である可能性は低いです。

転職活動中に面接をした会社で、職場を見させてもらったら雰囲気をがとても重苦しく感じたので、丁重にお断りをしたことがあります。

その企業は、自分が断った後も1年以上は求人が出ていたと思うので、やはりブラック企業だったのでしょう。

田舎に住んでいると、中小企業や零細企業が多く社員数が少ないから、職場の雰囲気を見ることは長く勤められるかを知る上でも重要です。

面接に「なにか質問はありませんか?」と聞かれたら、絶対に職場の雰囲気を見た方が良いので、迷わずお願いしてください。

キシ
ヤバそうな企業は、職場の雰囲気が非常に悪いです。それに社員が死んだようなヒドい顔をしています。そんな企業は絶対に止めた方が良いでしょう。

まとめ

今回ご紹介した転職の役に立つ!ハローワークでブラック企業を簡単に見分ける方法!はどうでしたか?

最近は、ブラック企業の問題が大きく取り上げられているので、大手企業は減っているだろうけど、中小や零細の企業はまだまだあるでしょう。

ブラック企業へ入社してしまうと、退職するのも大変だし履歴書にもキズが付いてしまうので、入社する前に気が付くことが重要です。

ハローワークで転職活動をされている人は、ぜひ今回ご紹介した方法でブラック企業を見つけて、間違った企業へ就職しないように。

ただし、それでもブラック企業に就職してしまうことがあるので、そんなときは労働基準監督署、弁護士、民間非営利団体(NPO)などに相談してください。

キシ
ハロワも、ブラック企業と分かっているなら、求人を受け付けないで欲しい。でも、求人のノルマがあるらしいから無理なのかな。

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