- 腕時計が苦手だけど欲しい人!
- G-SHOCKの腕時計を探している人!
- おすすめのG-SHOCKが知りたい人!
「腕時計が苦手だけど身だしなみとして1本ぐらい欲しい!」
40代の自分はベルトが腕毛を挟み痛いから腕時計が苦手なんだけど、同じ理由の人はかなり多いはず。
そんな40代でも『G-SHOCK』なら腕毛の心配もないし、他にもおすすめの理由があるから苦手は人にピッタリ。
さらに『G-SHOCK』はたくさん種類がありお気に入りの一品を見つけられるので、この機会にどうでしょうか。
そこで今回は腕時計が苦手な40代におすすめしたい『G-SHOCK』を、定番モデルから13本ご紹介します。
腕時計がは1本ぐらい持っていないと仕事や遊びのときに不便だから、この機会に購入をご検討ください。
腕時計が苦手な40代にはG-SHOCKがおすすめ
『G-SHOCK』の他にも何本か腕時計を持っていますが、苦手だったこともありほとんど使っていません。
見た目を重視してメタル素材の腕時計を買ったけど、腕毛問題がクリアできず最終的には売りました。
しかし、『G-SHOCK』に変えたら腕毛問題をクリアできたし、他にも良いことがあったので常に使っています。
ベルトの部分が腕毛を挟まない
『G-SHOCK』はべルトの部分がゴムなので、腕毛を挟まないから安心して付けられます。
これだけで腕時計が苦手な人は購入する理由になるでしょうね。
価格が安いのでお財布に優しい
『G-SHOCK』は高品質なのに低価格だから、財布に優しいコスパの良い腕時計です。
大抵の場合は1万円台だから3本ぐらい持っても全く問題ありません。
カラーバリエーションが豊富
『G-SHOCK』は同じ型番でもカラーが豊富なので、お気に入りの腕時計が見つかります。
カラーが違えば個性を出せるのでオシャレな人にもおすすめです。
頑丈だから粗雑に扱っても大丈夫
『G-SHOCK』は頑丈なので粗雑に扱っても、全く壊れないからガサツな人におすすめ。
カバンの中で押し潰されても壊れないのは良いですね。
シンプルな定番モデルの『G-SHOCK』
『5600シリーズ』は一番に有名な『G-SHOCK』で、ハリウッド映画に使われたことが人気のきっかけでした。
通称は『スピードモデル』と言われており、キアヌ・リーブスが腕に付けたことが大ヒットした理由です。
『5600シリーズ』はシンプルで定番のモデルだから、始めての『G-SHOCK』にちょうど良いでしょうね。
『DW-5600E-1』
これがまさにスピードでキアヌ・リーブスが使っていたモデル。このモデルならビジネスでもカジュアルでも問題ありません。
『GLX-5600-7JF』
『GLX-5600-7JF』はカラーがホワイトなのでビジネスには無理だけど、カジュアルならピッタリ。夏に似合うカラーですね。
『GWX-5600C-4JF』
『GWX-5600C-4JF』はボディがレッドで文字盤がブラックのインパクトが強いモデル。ハデ系が好きな人にピッタリです。
『5600シリーズ』は定番モデルなのでかなり人気があります。
定番を改良した進化モデルの『G-SHOCK』
『5610シリーズ』はソーラー電池と電波式の2つの機能を搭載しており、『5600シリーズ』を進化させたモデル。
電池の交換の必要はないしと時刻は勝手に合わせてくれるので、面倒なことが苦手な人に最高の腕時計。
電波式は世界6局(日×2、北米、英 、独、中)で受信が可能だから、海外旅行をする人にもおすすめです。
『GW-M5610BA-1JF』
『GW-M5610BA-1JF』は、G-SHOCKの文字などがブルーになっている点とベルトに光沢がある点がスピードモデルとの大きな違いです。
『GW-M5610-1BJF』
『GW-M5610-1BJF』は文字盤もブラックにしておりかなりクールなデザイン。ただし、若干だけど時間が見づらいのでそこがネックです。
『GW-M5610MD-7JF』
『GW-M5610MD-7JF』はボディはホワイトで文字盤はブラックのハデなデザイン。目立ちたい人やヤンチャな人にはピッタリでしょうね。
ソーラー電池と電波式が欲しい人はこのモデルがおすすめです。
三つ目が特徴的なモデルの『G-SHOCK』
『6900スリーズ』は三つ目が特徴のモデルで『FOX FIRE』と呼ばれており、自分もこの腕時計を持っています。
定番の『5600』などよりも少しゴツく感じるので、ビジネルよりもカジュアルの方が向いているかもしれません。
機能的には電池式で時刻を合わせるタイプだけど、特に不便を感じないし価格も安いからおすすめです。
『DW-6900B-9』
『6900スリーズ』と言えば上記が一番に有名で、自分もこのモデルを愛用しています。真ん中の『G』を押すとバックライトが光ります。
『GD-X6900-1JF』
『GD-X6900-1JF』は全身をブラックにしたのでクールに仕上げているから、ビジネスよりもカジュアルの方がピッタリかもしれません。
『GW-6900F-7JF』
『GW-6900F-7JF』はボディがホワイト・文字盤はブラック・バックライトはレッド、ご紹介する中では一番にハデなG-SHOCKです。
3つの中では愛用の『DW-6900B-9』がおすすめです。
ビジネスに合うアナログモデルの『G-SHOCK』
ビジネスシーンでも違和感なく『G-SHOCK』を使いた人には、少し価格が高いけどアナログモデルがおすすめです。
今までのモデルより価格は2倍以上しますが、大人の洗練されたデザインなのでビジネスシーンにピッタリ。
ご紹介するモデルはすべてソーラー電池と電波式なので、面倒な作業の必要がないから忙しい人に良いでしょう。
『GST-W300G-1A9JF』
『GST-W300G-1A9JF』はゴールドのメタルを採用しておりゴージャス感が出てるけど、落ち着いたデザインなのでビジネスでも大丈夫です。
『GST-W110-1AJF』
『GST-W110-1AJF』はシルバーのメタルを採用しており、ゴールドが苦手な人にはこちらがおすすめ。価格もゴールドより少し安いです。
『GW-3000B-1AJF』
『GW-3000B-1AJF』はブラックを基調に文字盤をオレンジにしたからとてもオシャレ。ビジネスとカジュアルどちらにもピッタリですね。
上記のG-SHOCKはプレゼントに使っても喜ばれそうです。
高級な異端児モデルの『G-SHOCK』
最後に番外編として高級な『G-SHOCK』をご紹介しますが、もしお金があったら一番に欲しいモデル。
このG-SHOCKはシルエットは同じでも、本来のラバー製とは違いフルメタルボディを採用した異端児。
大量に流通してる『G-SHOCK』は同じモデルの人に出会うこともあるから、これくらい個性が必要なのかも。
『GMW-B5000D-1JF』
カラーはゴールド・ブラック・シルバーがあり、ビジネスとカジュアルの両方で使えるシルバーがおすすめ。さすがにゴールドはハデすぎですね。
腕のチクチク感は実際に付けてご判断ください。
40代におすすめしたいG-SHOCK『まとめ』
『G-SHOCK』はデザインが豊富でお手頃価格だから、TPOを考えた際に複数本を持つのが個人的におすすめ。
自分の場合は最大で4本を持っていたことがあり、仕事用・アウトドア用・デート用など使い分けてました。
個人的に遊び用に①~③の中で1本、ビジネス用に④から⑤の中で1本、このパターンをおすすめします。
もしくは頑丈な『G-SHOCK』なので費用対効果が抜群だから、『GMW-B5000D-1JF』だけで良いかも。
腕時計が苦手な40代にオシャレだしコスパが良いので、ぜひこの機会に『G-SHOCK』を買いましょう。
ビジネスとカジュアルの合計2本あるとかなり便利です。
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