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田舎へ移住したら後悔する6つの理由を田舎暮らし40年生が教えます!

   

田舎

自分は生まれてからずっと田舎に住んでおり、すでに40年以上が経過していて、田舎がどんなところかを熟知しております。

田舎はのんびりして住みやすそうだから、移住したい人も多いでしょうが、たぶん実際に田舎暮らしをすると後悔の連続です。

そこで今回は、田舎暮らし40年生が教える、田舎に移住したら後悔する6つの理由をご紹介します。

田舎へ移住したあとに後悔しても手遅れなので、移住する前にしっかり田舎暮らしの真実を知ってもらい、最終的な決断をしてください。

昔から住めば都と言いますが、すべての田舎が都になるとは限らないので、淡い期待を持って田舎暮らしをするのは止めましょう。

田舎は物価が高いので移住すると後悔!

お金

みなさんが住んでいる都会は、スーパーやディスカウントストアがたくさあるので価格競争が起こり、食品などが安く買えるでしょう。

でも、田舎の場合はスーパーが1つもあれば良い方で、田舎へ行けば行くほどお店がなくなり、食品の価格が高くなってしまいます。

最近は、電力の自由化で電気代を安くさせることができるそうですが、田舎の場合は新規参入する会社がないので、電気代も安くありません。

他には、ガソリン代、ガス代、水道代、電話代など、選べる会社が少ないから価格競争が起こらず、都会に比べるとかなり割高。

テレビで都会にある激安スーパーの特集を見ると、信じられないくらい食品が安く、田舎暮らしはお金が掛かると痛感します。

自給自足のような生活をするなら別にして、田舎はなにかと物価が高いので、裕福な人ではないと生活するのが大変です。

都会で持ち家に住んでいるなら、物価の高い田舎暮らしをすると出費が増えるので、田舎へ移住したら後悔するでしょう。

キシ
安いのは家賃ぐらいでしょうか。でも、都会のようなキレイな物件はないから、住みたいとは思いませんけどね。

田舎はとても不便なので移住すると後悔!

 

田舎の駅

都会の便利な生活になれている人が、田舎暮らしを始めると真っ先に思うことは、車がないと不便なところでしょう。

田舎の場合は、都会のように頻繁にバスが走っていないし、そもそも路線が少ないので、交通手段は車と電車ぐらいです。

電車の場合も駅に近ければ良いですが、田舎へ行けば行くほど駅が遠くなるので、必然的に交通手段は車しかありません。

コンビニやスーパーがあっても遠かったり、役場や病院や学校なども、歩いて行ける距離にない場合が多いので本当に不便。

遊ぶところは山と川だけで、移住した最初の頃は楽しいだろうけど、何十年も住んでいれば都会の方が遊ぶところが多くて恋しくなるはず。

ちなみに自分が住んでいる田舎は、まだ光回線が入っておらす満足にネットも見られないから、暇つぶしにネットがあると思うのは間違いです。

不便さが楽しいと思えるなら、田舎暮らしをしても後悔しないでしょうが、本当の不便さを知らない人は、田舎へ移住したら後悔するでしょう。

キシ
自分の家は駅から近いので、スゴく不便とは思わないけど、友人の家は、駅まで徒歩2時間くらい掛かります。

田舎のしきたりに馴染めず移住すると後悔!

お葬式

田舎には伝統的な「しきたり」あり、良いとか悪いとか関係なく、ずっとその「しきたり」に縛り続けられているケースがあります。

どんなに面倒なことでも、昔から「しきたり」として行っている方法があるので、例えば違う方法が便利だとして変えることはできません。

例えばわが田舎では、誰かが亡くなると他の住人に知らせるのですが、わざわざ1件ずつ訪問して伝えているんです。

普通に考えれば電話を使った方が良いのに、「昔からのしきたりだから」と言う理由だけで、何十年間ずっと同じ方法のまま。

伝統と言えば聞こえは良いけど、田舎の住人は新しいことを好まない保守的な考えの集団なので、不便でもしきたりを変えません。

理にかなう「しきたり」だったら良いけど、理不尽な「しきたり」だったら、リベラルな都会の生活に慣れている人は耐えられないでしょう。

田舎はしきたりを好む保守的な人間が多く、リベラルな感覚の人は理解に苦しむから、安易に田舎へ移住すると後悔します。

キシ
何十年も住んでいる自分ですら、田舎のしきたりを理解できません。この点だけでも、都会に住んだ方が良いと思ってしまいます。

田舎のおじさんは態度が悪いので移住すると後悔!

うるさいおじさん

往々にして田舎のおじさんは、女性よりも男性の方が偉い男尊女卑の傾向が強く、父がいないわが家のような人たちを軽視しています。

また、新しく土地へ移住してきた人たちを、新参者とかよそ者と言って、同じように軽視して大柄な態度を取ります。

世知辛い都会であっても、近所の人に会えば普通に「こんにちは」ぐらい言うでしょうが、田舎のおじさんは相手が自分より下だとあいさつはしません。

返ってくる返事は、偉そうな態度で「うん」や「はい」と言って、母子家庭や移住してきた人たちを見下しています。

例え40歳を過ぎた男性であっても、昔から田舎に住んでいる住人には若造と見らるだけで、意見を言っても聞き入れられることはありません。

田舎には、態度の悪いおじさんがおり、移住者を見下したりバカにしてきたりするので、いくら相手の年齢や住人歴が上でも許せないでしょう。

近所に態度の悪いおじさんが住んでいると、おじさんが死ぬまでずっと嫌な思いを味わうことになるから、田舎へ移住すると後悔するはずです。

キシ
田舎には、態度の悪いおじさんが本当に多いです。もしかしたら、人を見下すのが趣味なのかもしれません。

田舎は選挙になると大変なので移住すると後悔!

選挙の立候補者

都会の選挙は、主義や主張などから誰に投票するかを好きに決められますが、田舎の選挙はそんな簡単に誰に投票するかを決められません。

まず選挙になると、近所の有力者やそのブレーンなどが、自分が推している立候補者の個票に名前を書いて欲しいと頼みに来きます。

個票を断ると、確実に近所から村八分の扱いを受けるので断れないし、たくさんの人からお願いされるので、何枚も個票を書かされるんです。

他には、何度もお願いの電話が掛かってきたり、立候補者のブレーンからお願いされたり、面倒くさいことがいっぱい起きます。

ご近所で立候補者が出たら、選挙の手伝いをする場合もあり、田舎で選挙があると面倒なことがいっぱいで最悪です。

そんな選挙で受かるのは、お金持ち、田舎の有力者、どちらかのブレーンなど、私利私欲の塊のような人なので夢も希望もありません。

田舎に住んでいると選挙がある度に、個票や誰に投票するかなど面倒なことに巻き込まれるので、田舎へ移住すると後悔するでしょう。

キシ
数年に1回の選挙だとしても、その1回で地域が真っ二つに割れることもあるから、軽々しく選挙とバカにはできません。

田舎は監視社会なので移住すると後悔!

田舎の住人

常に田舎の住人たちは、住んでいる地域の安全を守るため、日夜ずっとご近所の監視活動をしているのを知っていますか?

どんな仕事をしているのか、恋人はいるのか、誰と仲が良いのかなど、常に監視の目を光らせて住人たちの行動を監視しているんです。

知人の女の子の田舎では、知らない住人が「お宅のお嬢さんが、男と手をつないで歩いているよ!」とわざわざ知らせに来たそうですから。

付き合っていた彼女を家へ呼んだときは、周りの住人にバレないようこっそり家へ入れたけど、数日後には「いつ結婚をするんだ?」とうわさになっていました。

さらに、個人的なことを話すと、すぐに他の住人へ周る監視体制が整っているので、簡単に心を開くこともできません。

都会は、至るところに監視カメラがあり監視社会と言われていますが、田舎の場合は、住人の眼が至るところで光っており都会とは一味違う監視社会です。

田舎の住人は、三度の飯よりも人のうわさ話が好きなので、監視されるのが嫌な人は田舎へ移住すると後悔するでしょう。

キシ
田舎は、社会主義国家のように、住民を監視している人がいます。CIAやKGBに入れるレベルの監視能力です(笑)。

移住をするメリットもあります!

田舎に住んでいる男性

以前にご紹介した記事に、田舎暮らしのメリットが5つ見つかったので、上記のような後悔をすることがあっても移住したい人は参考にどうぞ。

ただし、今回ご紹介した5つすべてが起こらなかったとしても、1つぐらいは田舎へ移住すると起こることなので、その辺は覚悟をしてください。

キシ
後悔することが6つ、メリットは5つ、数の上では移住すると後悔する方が1つ多いです。

まとめ

今回ご紹介した田舎へ移住したら後悔する6つの理由を田舎暮らし40年生が教えます!はどうでしたか?

40年以上も田舎に暮らしていると、便利な方が住みやすいと思うのですが、なんでわざわざ不便なところに住みたいのでしょうか?

わが家は持ち家の一軒家で貧乏だから、簡単に移住をできませんが、もしできるとしたら絶対に便利な大きな街を選びます。

この記事を読んでも田舎へ移住したい人は、どんな地域性があるのかをしっかりリサーチして、自分に合うかどうかを決めてください。

田舎暮らし40年生の意見としては、移住すると後悔することの方が多いので、今まで通り便利な都会へ住み続けるのがおすすめです。

キシ
住めば都のような田舎だったら、みなさんにおすすめしたのですが、40年住んでも都にならなかったので、やはりおすすめできませんでした。

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