- コスパが良いボストバッグを欲しい人!
- バッグは吉田カバンと決めている人!
- 旅行やビジネスのバッグを探してる人!
「旅行やビジネスに使えるボストンバッグが欲しい!」
泊まりの旅行やビジネスの際は着替えなどを入れるから、普段のバッグは小さいので大きめのボストンバッグが必要。
特にサラリーマンの場合、ボストンバッグを持っていると旅行とビジネスの両方で使えから凄く便利ですよ。
そこで今回は旅行やビジネスにおすすめのボストンバッグを、大好きな吉田カバンから10個ほどご紹介します。
吉田カバンはシックなデザインだから、タウンユースからやビジネスまでどんなシーンにもピッタリのブランド。
おすすめの色は、タウンユースだと明るいキャメルでビジネスだとシックなブラック、このパターンがベストでしょう。
吉田カバンをおすすめする理由
当ブログは他のバッグや財布でも吉田カバン(PORTER)をご紹介しており、おすすめの理由は品質にあります。
他のブランドはタグが付いているだけで価格が高くなるけど、吉田カバンの場合はタグが問題ではありません。
吉田カバンは国内で生産をしており高級ブランドと変わらない高品質だから、タグがなくても価格は全く同じ。
高品質なのにブランド品よりも安く購入できる吉田カバンは、コスパに優れているから1個は持つべきです。
さらに壊れた場合は修理してもらえるので、長く使いたい人は吉田カバンのバッグをぜひお買い求めください。
男性にとって吉田カバンは財布やバッグのマスト・ブランドです。
おすすめのボストンバッグ①『フリースタイル』
どちらかと言うと旅行の際に良さそうなのが『フリースタイル』のボストンバッグで、おすすめの色はキャメル。
1泊2日ぐらいの旅行だったらこのサイズでも十分に着替えなどが入るので、全く問題ないでしょう。
ちょっとハードルが上がってしまうけど、ホワイトもおしゃれなので若い人なら似合うかもしれません。
『フリースタイル』の詳細 | |
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サイズ | 幅450mm・高さ265mm・奥行150mm・重さ680g |
素材 | キャンパス |
カラー | ブラック・ブラウン・ホワイト・キャメル |
旅行とビジネスの兼用ならブラウンがピッタリだと思います。
おすすめのボストンバッグ②『PORTER×ILS共同企画』
『PORTER×ILS共同企画・ボストンバッグ』は表地が普通のブラックだけど、ファスナーを開けるとレッドの裏地。
裏地のレッドはかなりインパクトがあるので他の人と差をつけたい人は、このボストンバッグがピッタリ。
サイズもかなり大きいので2泊ぐらいの旅行やビジネスなら、着替えなどが問題なく入れられそうですね。
『PORTER×ILS共同企画』の詳細 | |
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サイズ | 幅470mm・高さ360mm・奥行200mm・重さ750g |
素材 | ナイロンツイルPVC加工 |
カラー | ブラック(裏地がレッド) |
レッドのアクセントが個性的なのでおしゃれな人におすすめです。
おすすめのボストンバッグ③『ステイン』
手でも肩掛けでも使いたい人は『ステイン』のボストンバッグで、このサイズとデザインならビジネスにピッタリ。
バッグを開ける際はサイドから開けられるので、荷物の出し入れが簡単だから宿泊時にとても便利です。
生地には撥水加工をしているので少し濡れても問題ないから、忙しいサラリーマンにぜひおすすめします。
『ステイン』の詳細 | |
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サイズ | 幅530mm・高さ340mm・奥行225m・重さ1300g |
素材 | コットンツイル撥水仕上げPVC加工 |
カラー | ブラック |
バッグが大きく開くので荷物が多いときに凄く便利ですね。
おすすめのボストンバッグ④『タンド』
ご紹介する中で最も高価なのが『タンド』のボストンバッグで、価格は9万円もするからさすがに手が出ないかも。
9万円もする理由は国産の高級な牛ステア生地をぜいたくに使っており、品質を考えればむしろお買い得。
大人の男性がタンドのボストンバッグを持つと、ラグジュアリー感が出るので女性から好感度が上がりそうですね。
『タンド』の詳細 | |
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サイズ | 幅520mm・高さ320mm・奥行210mm・重さ1675g |
素材 | 牛ステア |
カラー | ブラック・キャメル |
大切に使えばかなり長持ちしそうだから9万円でも元は取れます。
おすすめのボストンバッグ⑤『セルビーノ』
クラシックなデザインだから旅行でもビジネスでも、問題なく使えるのが良い『セルビーノ』のボストンバッグ。
サイドにポケットが付いており、スマホなどを入れられてすぐに取り出せるから使いやすさは抜群です。
またバッグを床に置いた際、底が汚れないよう底鋲が付いているから中身が重いときは安心して置けます。
『セルビーノ』の詳細 | |
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サイズ | 幅440mm・高さ290mm・奥行200mm・重さ1000g |
素材 | 牛ステア |
カラー | ブラック・チョコ |
裏地はチェック柄で細部へのこだわりが感じられます。
おすすめのボストンバッグ⑥『ヒート』
ボストンバッグタフに使いたい人は『ヒート』にすると、耐熱・耐摩擦・耐水性に優れているからとても安心。
特に移動が多いビジネスの場合、タフなバッグじゃないとすぐに壊れるので『ヒート』にすれば問題ないでしょう。
さらにショルダーパッドも付いているから、荷物が重いときは肩に掛けられ移動の際もかなり楽ですよ。
『ヒート』の詳細 | |
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サイズ | 幅480mm・高さ340mm・奥行180mm・重さ1460g |
素材 | バリスターナイロンオックス |
カラー | ブラック |
工事現場などのタフな状況で使う人におすすめです。
おすすめのボストンバッグ⑦『タンカー』
長期旅行をする際は『タンカー』のロールボストンがおすすめで、容量が60Lもあるから荷物が多くて大丈夫。
さらに軽量で丈夫な素材を使っているから、長期の海外旅行だと持ち運びが楽なので移動の際に疲れません。
デザインはとてもシンプルなロール型だけど、インナーはオレンジ色だからおしゃれな人にもおすすめです。
『タンカー』の詳細 | |
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サイズ | 幅690mm・直径330mm・重さ1020g |
素材 | ナイロンツイルポリエステル綿ボンディング加工 |
カラー | ブラック・セージグリーン |
おすすめのボストンバッグ⑧『ドネ』
旅行やビジネスの際にどちらでも使えそうなのが『ドネ』のボストンバッグで、飽きの来ないデザインが特徴。
ドネのボストンバッグは1988年から同じデザインで、ずっと愛され続けている吉田カバンのロングセラー商品。
素材の牛革は長く使うとツヤが出るので、使えば使うほど愛着が沸くからデザインが変わらないのでしょうね。
『ドネ』の詳細 | |
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サイズ | 幅420mm・高さ300mm・奥行170mm・重さ740g |
素材 | 牛革 |
カラー | ブラック・キャメル |
サイドのポケットにスマホなどが入れられてとても便利です。
おすすめのボストンバッグ⑨『レイヤー』
軽いボストンバッグが欲しい人は『レイヤー』がおすすめで、何と重さはご紹介する中で最軽量のわずか375g。
これだけ軽ければ移動の際も重くないので、ボストンバッグを持ったまま旅行先の観光地を歩けそうですね。
さらにレイヤーのボストンバッグは、透湿と撥水加工を施しているから衣類を入れても全く問題ありません。
『レイヤー』の詳細 | |
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サイズ | 幅420mm・高さ220mm・奥行190mm・重さ375g |
素材 | ナイロンタフタスリーレイヤー |
カラー | ブラック・ベージュ |
雨や湿気に強いからタウンユースで使うのに向いています。
おすすめのボストンバッグ⑩『ハンディ』
マチの形状を簡単に変えられるから、日帰りから泊りまで1個あれば大丈夫なのが『ハンディ』のボストンバッグ。
普段はマチのファスナーを閉じて使い旅行やビジネスで泊まるときは、ファスナーを開けば大容量に早変わり。
さらに表生地はブラックのみだけど、胴やマチの部分は4色から選べるのでデザイン面も優れています。
『ハンディ』の詳細 | |
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サイズ | 幅440mm・高さ345mm・奥行190mm・重さ640g |
素材 | ナイロンオックス |
カラー | ブラック/ブラック・グレー・レッド・ネイビー |
急に荷物が増えてもマチを広げれば入るので便利です。
【吉田カバン】おすすめのボストンバッグ『まとめ』
ご紹介したボストンバッグは旅行やビジネスで使えるから、持っていると便利なので本当におすすめ。
特に吉田カバンはコスパが優れているので、他のブランドのボストンバッグを買うより間違いなくお得。
違うタイプのバッグですが自分も持っており、凄く丈夫だから大切に使えば10年以上は余裕で持つでしょう。
個人的におすすめは旅行なら『フリースタイル』でビジネスなら『ステイン』、これがベストだと思います。
兼用で使う人は『ハンディ』がおすすめで、旅行でもビジネスでも似合うからぜひお買い求めください。
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