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しつこい宗教と保険と新聞の勧誘の断り方!これで二度と来ませんよ!

しつこい勧誘員 暮らしの知恵
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宗教と保険と新聞の勧誘は本当にしつこいですよね。

みなさんは彼らが来たとき、どんな断り方をしますか?

もし適当に断ったり話だけ聞くと、また勧誘に来るかもしれません。

二度と宗教と保険と新聞に来て欲しくないなら、しっかり断らないとダメです。

そこで今回はわが家がやった宗教・保険・新聞の勧誘の断り方をご紹介します。

ご紹介する断り方をした結果、同じ業者は来なくなりました。

勧誘員はしつこいから正しい断り方をして、二度と来ないようにしましょう。

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宗教や保険や新聞の勧誘はしつこいから要注意!

わが家にも、しつこい宗教と保険と新聞の勧誘が、何度も来てかなり迷惑でした。

以前は居留守を使ったり、適当に断ったりしていたけど、これだとまた来るんですよ。

自分が営業マンだったとき、同じ家に何度も行くのはキツかったけど、彼らは違います。

宗教と保険と新聞の勧誘員は、精神的にタフな連中が多いので、簡単には引き下がらない。

特に勧誘員の中でタフなのは宗教から、断わり方を間違えるとかなりしつこい。

宗教の勧誘員は断れるのも修業なので、ガツンと言って断らないとまた来ますよ。

彼らは凄くタフな人間なので厳しい対応を取っても問題ないからご安心ください。

キシ
キシ

彼らは断られるのが仕事。気にしないでください。

宗教の勧誘が家に来た際の断り方!

まず一番に厄介なのが宗教の勧誘でわが家にも来たけど、それはキリスト教と○○学会。

キリスト教は、スーツ姿の男性が2人ぐらいで来たから、宗教の勧誘だと全く分からず応対。

○○学会のは、おばんさったりおじさんだったり、容姿に特徴がなく見分けが付きません。

神を信じないなどの断り方はダメ。

キリスト教の勧誘が来たとき「神を信じていない」と断ったけど、これは止めた方が良いです。

自分のときは「それはいけません」と言われ聖書の一節を読み出し、凄く迷惑しましたからね。

全く違う宗教に入っていると言う。

宗教の勧誘の断り方は「違う宗教に入っている」で、最も効果があるからお試しください。

以前、某宗教の勧誘が来たとき「○○学会の会員です。」と言ったら、あっさり帰りました。

○○学会には申し訳ないけど、いろんな意味でネームバリューがあるから効果は絶大ですよ。

○○学会の場合はキリスト教と言う。

「他の宗教に入っている」はキリスト教に効くけど、○○学会だと相手によっては効果なし。

事実、○○学会の勧誘に「〇〇宗の檀家」と答えたら、「その宗教はダメだ」と長話をされました。

○○学会の場合は、仏教ではない「キリスト教に入っている」の方が効果的ですよ。

キシ
キシ

宗教の勧誘は街中にも多いから別の宗教が効果的です。

保険の勧誘が家に来た際の断り方!

保険の勧誘は以前の仕事で経験があるけど、断り方を間違えるとしつこく勧誘します。

勧誘員にはノルマがあり必死に食い下がるから、中途半端な断り方は絶対にダメです。

特に病気で断る場合、逆に付け入る隙を与えるから、絶対に使うのは止めましょう。

持病があるから保険に入れないはダメ。

昔なら大丈夫だったけど今の保険の勧誘の場合、「持病があるから入れない」は通用しません。

最近は持病があっても加入できる保険があり、勧誘員にとっては格好の餌食になるでしょう。

勧誘している保険会社の文句を言う。

自分のの場合、「あなたの保険会社はダメ。」と文句を言われた際、退散した経験があります。

会社の文句を言われると話が長くなり辟易するので、支払いが悪いとか文句を言ってください。

ただし、勧誘員の中には食い下がる人物もいるので、文句を言う際はボロカスに言うことです。

身内が保険会社に勤めていると言う。

これは自分が断るとき使うけど、一番に効果があるのは「身内が保険会社に勤めてる。」です。

身内が兄弟や親せきなど、近い人物だと勧誘員は強く勧められないので、ぜひお試しください。

最近は電話での保険の勧誘も多いので、その場合も身内を使えばすぐ電話を切りますよ。

キシ
キシ

身内を出されると保険屋すぐに退散します。効果は抜群ですよ。

新聞の勧誘が家に来た際の断り方!

田舎だと新聞の勧誘は頻繁に来ませんが、都会の場合はかなり多くおまけにしつこいはず。

新聞の勧誘員は粘り強く勧誘するから、強く断わっても簡単には引き下がらないでしょう。

新聞の勧誘も保険と同じノルマ制なので、生活が掛かり凄くタフだから注意してください。

他の新聞を取っているはダメ。

新聞の勧誘を断る際「他の新聞を取っている」と答えるのは、あまりおすすめしません。

わが家の場合、読売新聞だと理由に断ったら、「スポーツ報知」を勧められましたから。

身内が新聞社に勤めていると言う。

効果が絶大なのは「身内が新聞社に勤めてる」と断ることで、保険と同じように退散します。

どんな勧誘でも身内を出されると契約は厳しいので、一番におすすめの断り方ですね。

ただし、身内を出しても引き下がらない勧誘員の場合は、違う断り方をしましょう。

しつこい場合は字が読めないと言う。

作家の村上春樹は新聞の勧誘を断った際、「自分は字が読めない」と勧誘員に言ったそうです。

大半の勧誘員はすぐに帰るそうなので、一発で撃退するなら「字が読めない」がベスト。

ただし、赤○新聞だけ「四コマ漫画が読める」と食い下がったらしいので、気をつけましょう。

キシ
キシ

「字が読めない」は勧誘員も呆れて二度と来ないでしょう。

他にもしつこくやって来る勧誘員たち!

有名な勧誘は「宗教・保険・新聞」でしたが、他にもいろいろな勧誘があります。

例えば、「羽毛布団」「電気」「宅配牛乳」「リフォーム」「貴金属の買取」など。

彼らは「宗教・保険・新聞」ほどしつこくないですが、一部の勧誘には注意が必要です。

貴金属の買取の勧誘は要注意です。

上記の「貴金属の買取」は、詐欺まがいの勧誘もあり、かなりしつこいから注意してください。

実際「押し買い」にあった人がおり、かなり安い価格で貴金属を買い取られたから、騙されないように。

宅配牛乳の勧誘は応対した方がお得。

宅配牛乳の勧誘は、牛乳やヨーグルトの試供品をもらえるから、1回だけ応対するのもありです。

大抵の場合は飲み終わった瓶を外に置くだけだから、サンプルだけもらい美味しくいただきましょう。

キシ
キシ

宅配牛乳の勧誘がサンプルを持ってないときは断りましょう。

勧誘が来ても居留守を使ってはいけない!

玄関

一人暮らしだとインターホンや玄関で勧誘と分かった場合に居留守を使いませんか?

勧誘員に応対するのが面倒なのは分かるけど、居留守を使うと彼らは再びやって来ます。

彼らは勧誘の対象の家をローラー作戦で周るから、在宅か不在かをチェックしてるはず。

事実、自分が営業マンだった頃も不在の場合は、時間や曜日を変え再び訪問しましたらからね。

居留守を使うとまた勧誘が来るので、何度も来られたくないなら、しっかり断ってください。

例外はお年寄りや女性の一人暮らし。

ただし、お年寄りや女性だと勧誘を断わりにくいだろうから、居留守を使ってください。

自分もお年寄りや女性だと、食い下がれば契約が取れると思い、かなり粘っていましたから。

キシ
キシ

男性の場合は居留守を使わずしっかり断ってください。

勧誘員の見た目に騙されてはいけません!

勧誘員の中には気の弱そうな人がおり、軽くあしらえると思うときがあります。

しかし、気の弱そうな人ほどしつこく食い下がるので、見た目で判断するのは危険。

彼らは気の弱そうなフリで相手の懐に入り、勧誘する悪どい手段を使う連中です。

他にも女性が勧誘員だと油断をするので、宗教・保険・新聞の勧誘員を甘く見ないこと。

特に保険の勧誘(外交員)は美人が多いから、騙される男性は多いでしょうからね。

宗教・保険・新聞はとにかくタフな連中です。弱みを見せたら付け込まれるだけです。

貴重な時間をムダにしないためにも、ご紹介した方法で勧誘を断ってください。

キシ
キシ

勧誘員には毅然とした対応を取りましょう。

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