- 年末から正月の予定を立てていない人!
- 年末から正月を有意義に過ごしたい人!
- 年末から正月は一人ぼっちで過ごす人!
「今年の年末から正月は何をして過ごそう?」
歳を重ねるとあっと言う間に1年が過ぎてしまい、気がづけばもう年末から正月の時期になりませんか?
年末から正月の予定をまだ決めていない人は、のんびりしてるとあっという間に年末から正月が終わるかも。
特に年末から正月の休みは貴重だから、有意義になる独身の一人ぼっちの正しい過ごし方をご紹介します。
ご紹介する過ごし方をすべてやる必要はないけど、最低でも1/3くらいは年末から正月にやりましょう。
家族がいない一人ぼっちの独身でも、年末から正月を楽しく過ごすことは可能なのでご安心ください。
- 年末から正月の過ごし方①『やり残しがないか確認』
- 年末から正月の過ごし方②『部屋を徹底的に掃除』
- 年末から正月の過ごし方③『買い出しを控える』
- 年末から正月の過ごし方④『1年間を振り返る』
- 年末から正月の過ごし方⑤『夜更かしをしない』
- 年末から正月の過ごし方⑥『長期の旅行をする』
- 年末から正月の過ごし方⑦『実家へ帰省する』
- 年末から正月の過ごし方⑧『お墓参りをする』
- 年末から正月の過ごし方⑨『初詣に行く』
- 年末から正月の過ごし方⑩『箱根駅伝を見る』
- 年末から正月の過ごし方⑪『繁華街へ行かない』
- 年末から正月の過ごし方⑫『食べては寝てをしない』
- 年末から正月の過ごし方⑬『一人でもおせちを食べる』
- 年末から正月の過ごし方⑭『今年の目標を立てる』
- 年末から正月の過ごし方⑮『光熱費や通信費の見直し』
- 年末から正月の過ごし方⑯『VR動画を見る』
- 年末から正月の過ごし方⑰『ドラマを見まくる』
- 年末から正月の過ごし方⑱『雑誌を読みまくる』
- 年末から正月の過ごし方⑲『音楽を聴きまくる』
- 年末から正月の過ごし方⑳『いつも通り過ごす』
- 年末から正月の過ごし方『まとめ』
年末から正月の過ごし方①『やり残しがないか確認』
まずは今年1年間でやり残したことがないかじっくり考え、まだあったら年末のうちにやりましょう。
例えば「年賀状を書いてない」「床屋へ行ってない」「借金を返済してない」など、必ず年中に済ませること。
やり残したことが年末のうちにできない場合は、年末から正月が終わりたらすぐにやってください。
床屋はギリギリだと混むのでお早めに。
年末から正月の過ごし方②『部屋を徹底的に掃除』
キレイな部屋でも1年間の汚れが隅々にたまってるので、年末のうちに部屋中を徹底的に掃除すること。
特に「テレビの裏側」「照明の中や上」「パソコンデスク」など、普段は掃除しない場所を掃除してください。
できればキッチンやお風呂など水回りを含めて1日を掃除に当てれば、1年の汚れがキレイに落ちますよ。
今年の汚れは今年のうちに!とCMで言いますからね。
年末から正月の過ごし方③『買い出しを控える』
年末になると買い出しへ出掛けたいですが、周りの勢いに押され財布のヒモが緩みがちになるでしょう。
ボーナスが出て裕福なら良いけど、自分と同じ貧乏の場合は生活が苦しくなるので買い出しを控えること。
もし買い出しに行く場合は、必要なものを書きその代金だけを持って行けば無駄なものをせずに済みます。
年末の活気に押されて無駄なものを買わないように。
年末から正月の過ごし方④『1年間を振り返る』
12月31日の夜は1年を振り返り、仕事や遊びなど今年1年がどんな年だったか総括するのはどうでしょうか。
良いこと・悪いこと・嬉しいこと・悔しいこと・何もないこと、いろいろなことが1年間にあったはずです。
その中で特に悪いこと・悔しいことを来年の課題として胸に刻めば、良い1年を迎えられると思います。
スマホのメモに1年間の総括を書けばあとで見直せます。
年末から正月の過ごし方⑤『夜更かしをしない』
大みそかは「紅白歌合戦」や「絶対に笑ってはいけない○○」を見て、夜更かしする人が多いでしょう。
さらに除夜の鐘を聞きたい人もいるだろうけど、普段より夜更かしをすると生活のリズムが狂います。
特に40代を過ぎると生活のリズムを戻すのが凄く大変なので、除夜の鐘を聞いたらすぐ寝てください。
40代を過ぎると夜更かしのツケがあとからジワジワ来ます。
年末から正月の過ごし方⑥『長期の旅行をする』
ボーナスが出てお金に余裕がある人は、思い切って年末から正月に海外旅行をするのはどうでしょうか。
旅行が好きな友人は海外へ行くと考え方や視野が広がるから、絶対に行くべきだと言ってました。
大企業だと年末から正月の休みが1週間はあるから、人として成長するために海外旅行がおすすめです。
自分は貧乏で飛行機がダメだから海外旅行は無理です。
年末から正月の過ごし方⑦『実家へ帰省する』
家庭を持ってる人は必ず年末から正月に実家へ帰るだろうけど、一人ぼっちの独身も実家に帰りましょう。
年末から正月などに故郷へ帰ることを「帰省」と言いますが、本来の意味は「両親の安否を確認すること」です。
滅多に実家へ帰らない場合、せめて年末から正月ぐらいは実家へ帰り両親の安否を確認してください。
親だって子供の安否を確認したいから実家へ帰ってください。
年末から正月の過ごし方⑧『お墓参りをする』
実家へ帰省をしたらそのついでと言うと申し訳ないけど、ご先祖様を敬うためにお墓参りをしましょう。
自分もお正月三が日の間に祖父・祖母・父が眠っているお墓に行き、掃除をしてから1年の無事を願っています。
地域によっては年末にお墓参りをするらしいので、どちらでも構わないからお墓参りへ行くのはどうですか。
お墓が遠い場合は初日の出を見たときご先祖様を敬いましょう。
年末から正月の過ごし方⑨『初詣に行く』
最もベタな年末年始だけど、一般的に考えたらお正月に初詣へ行くのが正しい過ごし方になるでしょう。
関東なら明治神宮。関西なら京都の伏見稲荷大社。近くに住んでいる人なら1回は行ったことがあるはず。
ただし、凄い混雑なので人混みが苦手な人はお住いの地域にある氏神さまの神社へ行ってください。
神社の大きさではなく心の問題なので大小は関係ありません。
年末から正月の過ごし方⑩『箱根駅伝を見る』
西日本の人はよく分からないけど、自分は東日本に住んでるからお正月(2日と3日)になると箱根駅伝を見ます。
箱根駅伝を見ると新年を感じるだけではく選手たちを見て元気をもらえるから、見るべきお正月の行事。
実業団対抗のニューイヤー駅伝も同じ気持ちになるのでお正月になったら、各駅伝を見てください。
箱根駅伝が終わるとお正月も終わったんだと思いませんか?
年末から正月の過ごし方⑪『繁華街へ行かない』
お金があれば繁華街へ出掛け新春セールを楽しみたいけど、貧乏の場合は出かけては絶対にいけません。
お正月の雰囲気に飲まれると堅い財布のヒモが緩んでしまい、不要なものを買う危険が高くなるからです。
欲しいものは別にして衝動買いをするとお金の無駄だから、繁華街へは近寄らないようにしましょう。
年始の繁華街は誘惑が多いので貧乏人は出掛けないことです。
年末から正月の過ごし方⑫『食べては寝てをしない』
年末から正月に何も予定がない人は食べて寝てを繰り返しそうだけど、これはかなり危険な過ごし方。
ダラダラした生活は体力も落とすし体を動かしてないから、食べた分だけ体重が増えてしまいます。
特に年末から正月の休暇が長い人が食べて寝てを繰り返すと確実に太るから、絶対に止めましょう。
せめて食べたら体を動かしたあと寝るようにしてください。
年末から正月の過ごし方⑬『一人でもおせちを食べる』
やはりお正月は縁起の良いおせち料理を食べて、無病息災を願うのが一人ぼっちの独身でも正しい過ごし方。
最近は一人用のおせち料理もあるから、良い1年を迎えるため早めに注文することをおすすめします。
一昔前なら一人用のおせち料理ってかなり酷かったけど、最近の一人用はかなり豪華なのでご安心ください。
おせち料理を食べると新年の気分がさらに増しますね。
年末から正月の過ごし方⑭『今年の目標を立てる』
新しい年が始まったらどんな1年にしたいか1つぐらい目標を決めると、その目標に向かって進めます。
大きな文字で目標を書き見えるところに飾れば忘れないけど、その代わり部屋がダサくなるのがネック。
そこでおすすめはオシャレなコルクボードに目標を書いた紙を貼りにつけると、ダサくありませんよ。
言葉や文字にすれば目標に向い頑張ろうと強く思えます。
年末から正月の過ごし方⑮『光熱費や通信費の見直し』
新年度は光熱費や通信費の料金改定があるので、事前に分かってるなら各種料金の見直しが必要です。
本来は年度末にやるべきですが、3月の後半だと忙しいので年末から正月に見直すのが良いでしょう。
電気・電話・ガス・携帯など安くなりそうな料金があれば、まとめて切り替えるとかなり節約できますよ。
まとまった時間がないと契約の見直しは難しいですね。
年末から正月の過ごし方⑯『VR動画を見る』
年末から正月はたっぷり時間があるので、せっかくだからこの期間に新しい体験をするのはどうでしょうか?
おすすめの体験は、実体験と同じ感覚を味わえる3DのVR動画を見ることで想像以上に凄い体験ができます。
目の前に動物がいたり女の子がいたりリアルな体験を簡単にできるから、ぜひVR動画をお試しください。
バイノーラルのVR動画はマジでヤバいです。
年末から正月の過ごし方⑰『ドラマを見まくる』
特に外出する用事がなく家でのんびり年末から正月を過ごす場合、連続ドラマを見ることをおすすめします。
最近はDVDをレンタルせずにネットで見られるから、見逃したドラマがあれば年末年始に見てましょう。
おすすめは『動画配信サービス』で無料期間があるから、お金を払わず見られるのでご安心ください。
家にいながらドラマを見まくれるのは凄く便利ですね。
年末から正月の過ごし方⑱『雑誌を読みまくる』
普段忙しい人は気になっていた雑誌や週刊誌を、全く読めないまま書店やコンビニから無くなっていませんか?
そんな人は年末年始の休みを使い今まで読めなかった雑誌や週刊誌を、好きなだけ読むのは動でしょう。
おすすめは自分も加入しいた『楽天マガジン』で、200誌以上が読み放題だからかなりお得ですよ。
バックナンバーを読めるから読み忘れても大丈夫です。
月額380円で250誌が読み放題の『楽天マガジン』今なら初回31日間無料!
年末から正月の過ごし方⑲『音楽を聴きまくる』
テレビにもドラマにもVR動画にもすべて飽きた場合は、大好きな音楽を聴きまくるのはどうでしょうか。
今の時代はドラマと同じようにネットの聴き放題サイトを使う時代だから、たっぷり好きな音楽が聴けます。
月額料金も1,000円以下と安いし初回限定の無料サービスもあるから、年末から正月に入会しましょう。
初回30日間を無料で体験!【Amazon Music Unlimited】
年末から正月まで音楽を思いっきり聴きましょう。
年末から正月の過ごし方⑳『いつも通り過ごす』
自分の場合は30歳を過ぎてから心かけてることで、年末や正月を迎えてもいつもと同じ生活をしてます。
夜更かしや朝寝坊は生活のリズムと調子を狂わせるから、年末や正月でも寝る時間と起きる時間は同じ。
年末や正月は昼間にゆっくりできるから、夜更かしも朝寝坊も必要がないので、いつも通りに過ごしましょう。
いつも通りの時間に起きて寝る。これが一番です。
年末から正月の過ごし方『まとめ』
年末から正月の過ごし方を全部で20個ご紹介しましたが、一人ぼっちの独身の方はどれくらい可能ですか?
ご紹介したすべてやる必要はなくやりたいことを見つけたら、1つでも多く年末から正月に実行しましょう。
自分と同じ貧乏な場合、「年末の買い出し」「海外旅行」「繁華街」はお金がかかるから避けてください。
できれば「大掃除」「実家へ帰省」「お墓参り」「いつも通り過ごす」、この4つはやった方が良いかも。
暇な人は「VR動画を見る」「ドラマを見る」「音楽を聴く」、家でのんびり過ごすことをおすすめします。
個人的に外して欲しくないのはお墓参りですね。
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