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免許の更新が早く終わる方法!更新する日を変えるとすぐ終わります!

免許証 暮らしの知恵
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運転免許を持ってる人は、数年に一度ある更新に、凄く時間が掛かり、面倒だと思うことが、多いはず。

自分の場合、優良運転者講習だけど、手続きや免許の交付に、時間が掛かるので、本当に面倒でした。

しかし、今回の免許の更新は、前回とは違い、更新する日を変えたら、めちゃめちゃ早く終わったんです。

免許の更新を、早く終わらせたい人は、自分がやった方法を試せば、普段よりも、早く更新できますよ。

ちなみに、特定の誕生日じゃないと、この方法は使えないので、該当しない場合は、ご了承ください。

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免許更新の手順は全部で7つある。

交付までの手続き!
  1. 更新申請書の作成。
  2. 更新手数料を支払い。
  3. 適正検査(視力検査)。
  4. 登録受付。
  5. 写真撮影。
  6. 講習の受講。
  7. 運転免許証の交付。

免許の更新には、7つの手順があり、講習の受講は、時間が決まってるから、時間が掛かるのは、他の6つです。

特に、時間が掛かるのは、各順番待ちと免許の交付で、なかなか終わらず、イライラする人も、多いでしょう。

しかし、自分の場合、順番待ちが短く、免許の交付も、早かったので、あっと言う間に、終わりました。

キシ
キシ

ちなみに、自分が免許を更新したのは、お盆の真っ只中の8月13日です。

免許の更新に必要な物は全部で4つ!

更新に必要な物!
  1. 運転免許証。
  2. 更新のハガキ。
  3. 印鑑(認印)。
  4. 手数料。

免許の更新には、上記の4つが必須になってるけど、更新のハガキと印鑑は、忘れても大丈夫です。

実際に、忘れた人がいたけど、ハガキの場合、免許があれば大丈夫、印鑑の場合、拇印で代用できる。

あとは、メガネや補聴器、高齢者の人は、各講習の受講修了書がないと、免許の更新ができませんよ。

キシ
キシ

免許とお金を持ってれば、更新の手続きは、できますよ。

免許の更新日は空いてる日を選ばない!

免許の更新日は、たくさん人がいると、混雑して大変だから、空いている平日を選ぶ人が多いはず。

自分も以前は、平日の方が、簡単に終わると思い、有給休暇を取って、免許の更新に行ってました。

しかし、空いてる日を選ぶと、職員の人数も少なく、全体的にのんびりしてるから、意外と早く終わりません。

受付け、視力検査、写真撮影など、人が少ないから、職員の作業も急いでおらず、かなり待たされます。

免許更新センターは、空いてる日を、おすすめするけど、早く終わらせるなら、違う日を選びましょう。

キシ
キシ

空いてるから、早く終わると思うのは、大きな間違いです。

免許の更新は混雑する日をあえて選ぶこと!

いつもは、普通の日に、免許を更新するけど、今回は予定が合わず、お盆の真っ只中に免許を、更新しました。

当初は、混雑するので、時間が掛かると思ったら、その真逆で、混雑してる分だけ、早く終わったんです。

そこで、空いてる日ではなく、お盆のような混雑する日だと、免許の更新が早いかを、ご紹介します。

混雑する日は職員の人数が多い。

混雑する日は、平日よりも、職員の数が多いから、ウロウロしてると、すぐに職員が助けてくれます。

これが、平日の日だと、職員の人数が少ないから、誰も助けてくれず、手続きに戸惑うことが、多いです。

混雑する日は職員の手際が良い。

混雑する日は、時間通りに、手続を終わらせたいから、職員の手際が、平日よりも、かなり早く感じます。

これが、平日の日だと、書類をチェックや写真の撮影など、のんびり行うので、かなり手際が悪いです。

キシ
キシ

平日の日も、手際よくやれば、早く終わるんですけどね。

免許の更新を早く終わらせる条件とコツ!

もしかすると、自分の場合だけ、免許の更新が、早く終わった可能性があり、注意が必要です。

条件が違えば、職員の人数や手際が、変わる可能性もあるので、その点は、ご了承ください。

逆に言えば、以下の3つの条件とコツが、ピッタリにハマれば、確実に、早く終わるでしょう。

優良運転者講習であること。

自分の場合、優良運転者講習だったので、他の一般運転者講習など、早く終わったのか、分かりません。

2時間の講習がある、初回更新者講習や違反運転者講習の場合、分からないので、ご了承ください。

午前中の朝一で更新すること。

自分の場合、午前中の朝一の8時30分に、更新の手続きをしたので、他の時間は、分かりません。

ちなみに、免許の更新所へ到着したのは、8時くらいだったので、最低でも30分前には、着きましょう。

ベストはお盆と年末年始です。

自分の場合、お盆の真っ只中で、かなり混雑してたから、職員の数が多く、手際が良かったのでしょう。

同じように、混雑するのは、年末年始から、7月から9月、11月から1月、この生まれの人は、チャンスです。

キシ
キシ

免許更新センターが、混むと言う日は、チャンスです。

免許の更新が15分以上は早く終わりました!

前回の時間を、正確に覚えてないけど、感覚として、最低でも15分以上は、早く終わった気がします。

普段は、受講が終わったあと、しばらく、受付けで待たされるけど、今回の更新は、全く違いました。

受講が終わったら、間髪を入れず、すぐ免許の交付が始まり、午前9時には、すべて終わってたんです。

免許更新センターの入り口には、お盆は混むから、ダメだと書いてあったけど、実際は、真逆の結果。

手続きも早く、待たされたのは、受講が始まるまでの時間だったから、この方法が、ベストでしょうね。

ちなみに、自分は車を手放したので、姉が帰省するお盆にしか、免許を更新するチャンスが、ありません。

キシ
キシ

混むからダメなのは、職員が忙しくて、大変だから、ダメなのかもね。

免許の更新を短時間で終わらせる方法「まとめ」

条件が揃えば、時間の掛かる免許の更新も、あっと言う間に終わるから、あえて混む日を、選びぶこと。

特に、おすすめの日は、お盆の最中なので、7月・8月・9月生まれなら、8月13日から15日がねらい目。

あとは、8時30分の受付けが、ベストのタイミングなので、免許更新センターへ、8時までに着きましょう。

ただし、免許更新センターの規模によっては、時間が掛かるな場合もあるので、ご了承ください。

ちなみに、自分が更新したのは、山梨県の免許更新センターだったので、田舎の場合は、たぶん大丈夫です。

キシ
キシ

次回の更新も、お盆の時期に、あえて行く予定です。

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