40歳を過ぎた独身男のド定番が人生を豊かにする!

独身男のド定番

増加する独身男に待っている孤独死よりも怖い現実とその回避方法!

      2017/06/16

孤独な男性

1970年代に生まれた人なら、30歳くらいまでには結婚していると子どもの頃に想像した世代でしょうが、現実は全く違いましたよね?

まさか40歳を過ぎても独身でいるとは、子どもの頃に全く想像ができませんでしたが、昔よりも自分と同じような独身男が増えているそうです。

40歳になっても独身なら、このままずっと結婚をせずに死ぬでしょうから、孤独死もさらに今より増えるはず。

未婚率が低い時代を生きて来た高齢者の孤独死が増えているのだから、今の未婚率が高い時代を生きている自分たちが高齢者になったら、スゴい数字になりそうです。

孤独死なんてしたくないけど、独身のままだと孤独死をする可能性は高いので怖いですが、実は孤独死よりもさらに怖い現実が待っているのを知っていますか?

今回は、これから増える生涯未婚の独身男に待っている恐怖と、その恐怖からの回避方法をご紹介します。

生涯未婚率から考える孤独死の現実!

最近、ニュースなどでも取り上げていますが、昔よりも明からに生涯未婚率が増えています。

平成26年版厚生労働白書から「生涯未婚率の推移」の推移を見ると、右肩上がりになっており、2010年のデータですが、生涯未婚率は男性が20.1%、女性が10.1%。

男性は10人の内で2人、女性は10人に1人が、一生独身のまま人生を終わらせると言う計算になるらしいです。

これが2035年になると男性の29%、女性の19.2%に上昇すると言わおり、男性は10人の内で3人、女性は10人に2人が未婚のまま。

結婚していれば、孤独死を必ずしも防げるわけじゃないけど、既婚者と未婚者だったら、孤独死をする可能性が高いのは明らかに未婚者。

独身の人で、死ぬときは独りで構わないと思っているなら良いけど、家族に見守られながら死にたい場合は、極端な考えだけど結婚をした方が良いです。

特に、男性の方が生涯未婚率が女性よりも高いので、寂しい孤独死をしたくないと思う独身男は、今すぐにでも結婚をしてください。

40代の独身男が未婚のまま50歳や60歳ぐらいになり、今よりも孤独死を意識するようになったら、結婚しておけば良かったと後悔するのでしょうね。

キシ
少なからず、未婚率の上昇が孤独死を増やす原因の一つになるはずです。たぶん、20年後、30年後には、今よりも高齢者の孤独死が増えるでしょう。

亡き父の言葉から考える孤独死の恐怖!

お墓

自分の父が、まだ病気になる前の元気だった頃、「死」について話したことがあります。

自分がもし死ぬのなら、どんな死に方が良いかと話したんだけど、自分は、「ひっそりと穏やかに死にたい」と言いました。

父も同じような考え方だと思っていたら、全く違う考えで、「死ぬときはみんなと一緒に死にたい」と言ったんです。

自分がそれはどういう意味がと聞き返したら、記憶が正しければ以下のように答えました。

「独りで死ぬのは寂しい。だから災害や事故で多くの人と一緒に死んだ方が寂しくない。」

災害や事故でご家族が亡くなった人には、なんて失礼な話だと憤慨してる方もいらっしゃるでしょうが、死んだ父の言葉なので、どうかご勘弁を。

父は独りで死ぬのが怖くて、誰かと一緒に死ねるから、例えとして「災害や事故」と言ったのでしょう。

昔、「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」と聞いたことあるように、父の場合は、「みんなで死ねば怖くない」と考えていたのだと思います。

結局、父は独りで死ぬことにはなったけど、自分の兄弟や家族に見守られながら死ねたので、決して寂しくなかったはずです。

でも、自分の場合は結婚をできないでしょうから、たぶん誰にも見守られずに、孤独死をする可能性が高い。

孤独に死ぬことを想像すると、「死ぬときはみんなと一緒に死にたい」と言った父の言葉が、少しだけ理解ができました。

キシ
どんな人でも、死ぬときは愛する人に見守られながら死にたいと思うはず。でも、なんで父はそう言わなかったのかな?もしかして、恥かしかっただけ?

孤独死するよりもさらに怖い現実!

彼氏にフラれた女性

死の恐怖は、ほんの一瞬だけど、死ぬまでの恐怖は、死が訪れるまでずっと続きます。

それも、いつ死ぬ分からないので、いつ自分に死が訪れるのかと言う恐怖を、ずっと独りで抱えなければなりません。

家族がいれば、死の恐怖を和らげることができるだろうし、心の支えにもなってくれるはずなので、死の恐怖を和らがせることはできるでしょう。

でも、孤独で死を迎える人は独りで死の恐怖を抱え込みながら、命のタイムリミットを待ち続けるしかありません。

まだ、死に直面していない自分でも、いつかそんな孤独に死を迎えるときが来るのかと思うだけで、恐怖で眠れなくなってしまいそうです。

昔から「死ぬときは独り」と言いますが、死ぬときは独りだったとしても、死ぬまでは誰かに見守られながら死を迎えたい。

歳を重ねて病気になり、孤独死を意識するようになったら、今のままの考えだと、死の恐怖に押し潰されて、気が狂ってしまうでしょう。

孤独死よりも怖いものは、誰にも見守られることなく、独りで死と向き合いなら、死の瞬間を待ち続けることなんです。

キシ
孤独死は寂しく一人で死ぬことだけど、ここで言う孤独死よりも怖い現実とは、死の恐怖と一人で向き合うことです。似ているようで違います。

孤独死の恐怖から解放される方法!

スマホでLINEをチェック

孤独死をしたくないから、誰かと結婚する訳じゃないけど、やはり結婚をするのが、孤独死を回避する方法の一つです。

特に男性の場合は、女性よりも平均寿命が短いので、奥さんの存在が心の支えになるはずだし、さらに子どもがいれば、奥さんに先立たれても不安にはならないでしょう。

死を考えれば結婚をしたい方が良いけど、40歳を過ぎて結婚相手を探す場合は、かなり頑張らないと厳しいと言えます。

実際に自分が40代だけど、恋愛をする以前に出会いが少ないし、恋愛対象の女性に会っても40代を恋愛対象としていない場合が多いですから。

ブログやSNSを使う!

独身のまま孤独死を迎えそうな自分が考えた、少しでも死の恐怖を回避する方法は、ブログやSNSを使って自分の思いを発信することです。

自分の気持ちを吐き出すことで、少しくらいは死の恐怖が和らぐと思うし、ブログやSNSを読んだ同じような境遇の人と分かち合えるかもしれません。

結婚している闘病中の小林麻央さんですら、ブログで思いを語っているので、死と向き合うような病気になったら、ブログやSNSを使うべきでしょう。

独身者専用のシェアハウスを作る!

実際に自分で作るのは無理だけど、独身者しか住めないシェアハウスを作れば、死の恐怖が和らぐだけでなく、孤独死までなくなるかもしれません。

独身だったら、男性でも女性でも入居できるシェアハウスにして、付き合ったり結婚したら退去するシステムにするのはどうでしょうか。

老人ホームでも良さそうだけど、お金の問題もあるので、比較的に安く住めるシェアハウスの方が良い気がします。

自治体にお願いする!

孤独死を防ぐために、自治体などがいろいろと策を講じていますが、できれば死と本気で向き合う際の心の支えのようなケアをしてもらいたいです。

さらに前述の独身者専用のシェアハウスとセットすれば、1回の訪問でたくさんの独身者と会えるので、自治体も費用が抑えられるでしょう。

もしかしたら、実際に心のケアまで行っている自治体があるかもしれないので、本当にあるなら全国的に広がって欲しいですね。

キシ
個人的には、独身者専用のシェアハウスに興味があります。老人ホームはかなり高額なので、お金がない人は、シェアハウスなら大丈夫そうですからね。

まとめ

今回ご紹介した増加する独身男に待っている孤独死よりも怖い現実とその回避方法!はどうでしたか?

生きている限りはどんな人にも必ず死は訪れるので、死と直面するときに誰もそばにいなかったら、その恐怖と独りで向き合うことになるでしょう。

心の強い人間だったら、独りでも死の恐怖と向き合えるだろうけど、自分のような心の弱い人間には、死の恐怖に押しつぶされてしまうかもしれません。

これから、さらに孤独死が増える世の中になるので、独身男は死の恐怖と直面したときにどうしたら良いかを、今のうちから考えた方が良さそうです。

キシ
孤独死よりも怖いのは、独りで死と向き合うことです。自分は弱い人間なので、とても独りで抱え込める自身はありません。想像するだけで心が痛くなります。

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