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独身男のド定番

未婚のままで大丈夫?独身でいると孤独死よりも怖い現実が待っている!

      2017/03/21

孤独な男性

今の高齢者の人たちは、現在よりも未婚率が低い時代に生きていたので、独身の人たちが少ないと思います。それなのに、単身で暮らす高齢者の人が増えいて、孤独死をされるケースがあります。未婚率が低い時代を生きて来た高齢者が孤独死をするのなら、今の未婚率が高い時代を生きている自分たちが高齢者になったら、もっと孤独死する人が増えるでしょう。できることなら、孤独死なんてしたくないけど、独身のままだったら、孤独死をする可能性は高いので怖い。でも、孤独死よりも、もっと怖いことがあるのを知っていますか?今回は孤独死よりも、怖い現実をご紹介します。

未婚率と孤独死。

ニュースなどでも取り上げていますが、昔よりも明からに生涯未婚率が増えています。

内閣府男女共同参画局が調べた「生涯未婚率の推移」の推移を見ると、右肩上がりになっており、2010年のデータですが、生涯未婚率は男性が20.1%、女性が10.1%。

男性は10人の内で2人、女性は10人に1人が、一生独身のまま人生を終わらせると言う計算。

これが2035年になると男性の29%、女性の19.2%に上昇すると言わおり、男性は10人の内で3人、女性は10人に2人が未婚のままです。

結婚していれば、孤独死を必ずしも防げるわけじゃないけど、既婚者と未婚者だったら、孤独死をする可能性が高いのは、明らかに未婚者のはず。

簡単に言えば、男性の場合は10人の内の約3人、女性の場合は10人の内の約2人が、孤独死をする可能性が高いってこと。

孤独死をしたくないから、結婚する訳じゃないだろうけど、死ぬときはそばに家族がいて欲しいと誰でも思いますよね?

独身の人で、死ぬときは独りで構わないと思っているなら良いけど、家族に見守られながら死にたい場合は、極端な考えだけど結婚をした方が良いです。

自分の場合は、50歳や60歳ぐらいになって、今よりも孤独死を意識するようになったら、結婚しておけば良かったと思んのだろうなぁ。

キシ
少なからず、未婚率の上昇が、孤独死を増やす原因の一つになるはずです。たぶん、20年後、30年後には、今よりも高齢者の孤独死が増えるでしょうね。

死んだ父の言葉。

自分の父が、まだ病気になる前の元気だった頃、「死」について話したことがあります。

自分がもし死ぬのなら、どんな死に方が良いかと話したんだけど、自分は、「ひっそりと穏やかに死にたい」と言ったと思います。

たぶん、父も同じような考え方だと思っていたら、全く違う考えで、「死ぬときはみんなと一緒に死にたい」と言ったんです。

自分がそれはどういう意味がと聞き返したら、「独りで死ぬのは寂しい。だから災害や事故で多くの人と一緒に死んだ方が寂しくない」と、記憶が正しければ、このように言っていました。

災害や事故でご家族が亡くなった人には、なんて失礼な話だと憤慨してる方もいらっしゃるでしょうが、死んだ父の言葉なので、どうかご勘弁を。

父は独りで死ぬのが怖くて、誰かと一緒に死ねるから、例えとして「災害や事故」と言ったのでしょう。

昔、「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」と聞いたことあるように、父の場合は、「みんなで死ねば怖くない」と考えていたのだと思います。

父は、独りで死ぬことにはなったけど、自分の兄弟や家族に見守られながら死ねたので、決して寂しくなかったはずです。

でも、自分の場合は、結婚もできないでしょうから、たぶん誰にも見守られずに、孤独死をする可能性が高い。

そのことを思うと、誰かと一緒に死ねた方が寂しくないと言った、父の言葉が少しだけ理解ができました。

キシ
本当は、もっと生きたかっただろうけど、父は、家族にも守られながら死ねて幸せだったと思います。もし、これでも寂しいと言ったら、バチが当たりますね。

孤独死するよりも怖いこと。

もしかすると、父が言いたかったのは、死ぬ瞬間のことではなく、死ぬまでのことだったのかもしれません。

死の恐怖は、ほんの一瞬だけど、死ぬまでの恐怖は、死が訪れるまでずっと続きます。

それも、いつ死ぬ分からないので、いつ自分の死が訪れるのかと言う恐怖を、ずっと独りで抱えることになるでしょう。

家族がいれば、死の恐怖を和らげることができるだろうし、心の支えにもなってくれるはず。

でも、孤独で死を迎える人は、独りで死の恐怖を抱え込みながら、命のタイムリミットを待ち続けるしかありません。

まだ、死に直面していない自分でも、いつかそんな孤独に死を迎えるときが来るのかと思うだけで、恐怖で眠れなくなってしまいそうです。

昔から「死ぬときは独り」と言いますが、死ぬときは独りだったとしても、死ぬまでは、誰かに見守られながら死を迎えたい。

歳を重ねて病気になり、孤独死を意識するようになったら、今のままの考えだと、死の恐怖に押し潰されて、気が狂ってしまうでしょうね。

孤独死よりも怖いものは、誰にも見守られることなく、独りで死と向き合いなら、死の瞬間を待ち続けることなんです。

キシ
以前の記事で、宗教のことを書きましたが、自分の死が近くなったら、宗教に頼ってしまう人もいるでしょうね。気持ちは分かりますが、自分は頼りたいとは思いません。

孤独死の恐怖を防ぐには?

孤独死をしたくないから、誰かと結婚する訳じゃないけど、やはり結婚をするのが、孤独死を防げる方法の一つではあるでしょう。

特に、男性の場合は、女性よりも早く死ぬケースが多いので、奥さんの存在が心の支えになるはずです。

子どもがいれば、さらに心の支えになってくれるので、旦那さんに先立たれた女性でも、不安にはならないでしょう。

死を考えれば、やっぱり結婚をしたいと思うけど、40歳を過ぎて結婚相手を探す場合は、お見合いパーティーや結婚相談所に登録するくらいしか方法がなさそう。

ただし、現実的に考えれば、可能性はほぼゼロなので、やはり独りで死の恐怖と向き合うしかないと考えています。

孤独死を防ぐために、自治体などがいろいろと策を講じてくれているみたいですが、ハッキリ言って死んだあとなんて、自分で見られる訳じゃないからどうだって良いんです。

問題なのは、死ぬ瞬間まで恐怖と、独りで向き合わなければならないことなんです。

そこで、独身のまま孤独死を迎えそうな自分が考えた、少しでも死の恐怖を和らげる方法は、ブログやSNSを使って思いを発信する方法。

自分の気持ちを吐き出すことで、少しくらいは死の恐怖が和らぐと思うし、ブログやSNSを読んだ同じような境遇の人と分かち合えるかもしれません。

死の恐怖は、独りで抱え込めるようなものではないから、気持ちを外へ吐き出すことや誰かと気持ちを共有することで、少しだけかもしれないけど死の恐怖を取り除けるはず。

結婚している闘病中の小林麻央さんですら、ブログで思いを語っているので、死と向き合うような病気になったら、ブログやSNSを使うべきでしょうね。

キシ
誰かに、自分の思いを知ってもらだけでも、気持ちが和らぐと思います。死の恐怖は、独りで抱えられる訳がありませんから。自分もそんなときが訪れたら、今よりもブログやSNSを使うでしょうね。

まとめ

誰でも分かっていることだけど、生きている限りは、どんな人にも必ず死は訪れます。

その死と直面するときに、周りに誰もいなかったら、その恐怖と独りで向き合わなければなりません。

心の強い人間だったら、独りでも死の恐怖と向き合えるのかもしれないけど、自分のような心の弱い人間には、死の恐怖に押しつぶされてしまうと思います。

これから、さらに孤独死が増える世の中になるので、独身の人は、自分が死の恐怖と直面したときに、どうしたら良いかを、今のうちから考えた方が良いのかもしれません。

独身の人たちは、独りで死と直面したときに、その恐怖とどう向き合いますか?

キシ
孤独死よりも怖いのは、独りで死と向き合うことです。自分は弱い人間なので、とても独りで抱え込める自身はありません。たぶん、死の恐怖に押しつぶされてしまうでしょうね。

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