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独身男のド定番

自分が体験した宗教の危険性!人は死が絡むと宗教を信じやすくなる!

   

手を合わせる男性

自分がまだ20歳になる前の頃、あることがきっかけで宗教にのめり込みかけてしまい、そのまま入信しそうになった経験があります。

結果的に、宗教に入信することはなかったけど、人は簡単に宗教にのめり込んでしまう危険性を、身を持って感じられました。

そこで今回は、自分が体験した宗教の危険性をご紹介するので、心が弱い人や弱っているときの参考にしてください。

宗教は不思議なもので、心が弱い人や弱っているときに、向こうからやって来て、いつの間にか信じ込ませようとします。

40代を過ぎていれば、世の中の酸いも甘いも、経験しているので大丈夫だろうけど、若い年代だと危険が高いかもしれませんよ。

特定の宗教に対する批判ではありません!

まず読む前に、知っていただきたいのが、この記事はあくまでも個人的な体験談であり、特定の宗教を否定している訳ではないこと。

日本国憲法の第20条で「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。」と書いてある通り、信じるか信じないかは自由です。

また、自分が信仰した宗教がなんだったのかも、誤解を与えかねないので、なんとなく分かった人は、心の中に留めるようお願いします。

現在は、その宗教と距離を置いているので、特に問題は発生していないけど、あのままのめり込んでしまっていたら、かなり危険でした。

今頃は、その宗教を信仰して人生の半分以上を、布教活動に使っていたかもしれないと思うと、かなりゾッとします。

キシ
たぶん、自分が信じかけた宗教が、かなり特殊なのが問題でした。世間の評判は、全く良くないですからね。

父が死に直面したとき宗教を勧められた!

自分がまだ20歳になる前、父が病気になり死んでしまったのだけど、ちょうどそのときに宗教が近寄って来ました。

別の記事にも書いてある通り、親せきが某宗教の信者だったので、父が病気になったとき、信仰を勧めて来たんです。

わが家へやって来たのは、親せきから話を聞いた、同じ田舎に住んでいる信者の人で、ときどき説法をしにやって来ました。

始めは父も母も、親せきの顔を立てるために、なんとなく話を聞いていただけでしたが、次第に信者の人の言うことを信じ始めます。

さらに、その話を母が自分にもして来るようになり、信者の人から直接に話を聞いていないけど、のめり込んでしまったんです。

キシ
もしかしたら、宗教を布教している人は、テレビショッパーと同じくらい、話術が必要な仕事かもしれませんね。

自らの意志で宗教にのめり込んでしまう危険性!

忍び寄る恐怖

なぜ、自分が宗教にのめり込んでしまったのか? それは父の病状が全く良くならず、死に直面していたことが原因です。

手術をしても病状は良くならず、いろいろな民間療法を試しても、同じ結果だったので、最後にたどり着いたのが宗教でした。

わが家に来る信者の人も、「病状が良くならないのは、普段の信仰心が足りないからだ」と言い、ワラにもすがる思いで、父や母は信じ始めます。

自分も初めは、バカバカしいと思っていたけど、なんとか父の病状が良くなって欲しいと言う思いで、信じてしまったんです。

信者の人からは、「お守りは捨てろ」「寺や神社へは行くな」など、その宗教のルールを言われ、忠実に守るようになりました。

普通の状況なら、間違っていることに気がつくだろうけど、家族の死に関係していることだけに、このときは信じるしかありません。

父を助けたい一心で、いつの間にかわが家の人間は、その宗教の教えを信じてしまい、この状況は父が死ぬまで続きます。

今だったら、経験しているので絶対に信じないけど、当時は、本当に父が助かると信じており、そう思わせた宗教は本当に危険です。

キシ
50代の父、40代の母も信じてしまったのは、それだけ死に対する恐怖が、強かったと言うことでしょうね。

父の死によって宗教から目が覚めた!

お葬式

お察しの通り、父は宗教にのめり込んだけど、特に病状が良くなることもなく、50代前半の若さで死んでしまいました。

父が宗教を信じたことで、少しでも死に対する恐怖が和らいだのなら、家族としては良かったのだけど、それを聞けないので分かりません。

信者の人がどんな思いで、わが家へ来ていたのか分かりませんが、やはり感じてしまうのは、人の死に乗じて布教していたこと。

残された家族としては、あれやこれやと宗教の言う通りにしたけど、結果は普通にしていても同じだったので、目が覚めました。

でも、もし父の病状が良くなって、結果的に今も生きていたら、なんの疑問も持たずに、わが家の人間はその宗教を信じていたでしょう。

信者の人が説法をする際、「信じれば助かる」と言っていたのが、信じたきっかけでもあり、目が覚めたきっかけでもあります。

こうやって、父が病気になり死ぬまでの間、自分は宗教にのめり込んでしまうと同時に、宗教の危険性を知ることになりました。

キシ
ワラにもすがる思いとは言うけど、宗教にすがるくらいなら、まだワラにすがった方が良い気がします。

誰でも宗教にのめり込む危険はある!

自分は、信仰心なんて全くないから、宗教は全く危険はないしのめり込むこともない。そう思っている人は多いかと思います。

でも、自分と同じように、大切な家族が死に直面したとき、宗教を信じれば命が助かると言われたら、入信してしまうのは。

大事件を起こしたあの宗教も、終末思想で死への恐怖をあおり、入信させていた事実があるので、死と宗教は密接です。

純粋に、安らかな死を迎えるために、宗教を信じるならば問題ないけど、命を助けてもらうために信じるのは本当に危険。

そこで次から、具体的になぜ危険なのかをご紹介するので、心当たりのある宗教だたら、くれぐれも気を付けてください。

人の意見を聞かなくなる

命を助けて欲しいから、信じるようになると、人の意見を聞かなくなったり、その宗教のことだけを考えるようになるでしょう。

いつの間にか、宗教のどっぷりのめり込んでしまうと、周りが見えなくなり本当に危険なので、くれぐれもお気を付けください。

宗教によっては友人を失う

具体的に名前を出せませんが、世間の人から嫌われている宗教が何個かあるので、その宗教を信じると、友人を失う危険があります。

特に、勧誘が激しい某宗教の場合は、ほぼ確実に友人の縁を切られるらしいので、信じる際には覚悟が必要でしょうね。

宗教のために生きるようになる

某宗教の場合、休日などに布教活動をしているらしく、宗教のために生きている人がいるらしいので、これもかなり危険です。

生活のすべてが、宗教を中心になてしまい、好きなことも制限されるだろうから、どう考えても幸せには見えません。

キシ
もし、家族が死に直面することがあったとき、どこかの宗教の信者がやって来ても、絶対に家へ入れてはダメですよ。

まとめ

今回ご紹介した自分が体験した宗教の危険性!人は死が絡むと宗教を信じやすくなる!はどうでしたか。

人は自分や家族が死に直面したとき、命を助けて欲しくて宗教にのめり込んでしまうことがあり、とても危険だと分かったでしょう。

死の恐怖を和らげるのだったら、信じて問題はなさそうだけど、この宗教を信じれば、病気が治ると言う宗教は絶対にダメ。

もし、本当に病気が治ったとしても、宗教を信じたからではなく、本人の努力か病院での治療や手術の結果ですよ。

最悪の場合、宗教によっては友人から絶縁されてしまう可能性もあるので、くれぐれも信仰する際は注意してください。

キシ
自分のように、家族の病気をきっかけで、宗教を信じかけてしまった人って、多いのかもしれませんね。

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