40歳を過ぎた独身男のド定番が人生を豊かにする!

独身男のド定番

普段から電気代を節約してる人には電力自由化のメリットがないらしい!

      2018/07/10

困っている男性

こんにちは。電力自由化の波が、田舎にもやって来て、東電から別会社に、変更してしまった、独身ブロガーのキシです。

別会社に変更したのは、営業マンが「以前の約3%も安くなる」と、セールスされたからだけど、実際は違います。

電力会社に変更してから、半年が経過したとき、念のため、東電の料金と比較したら、なんと今の方が高いことが判明!

我が家の場合、普段から電気代を節約してるので、割引サービスなど有無により、安くならないのかもしれません。

契約する内容によっては、電力自由化をしても、メリットがほぼないので、契約をする際は、十分に注意がしましょう。



ある電力会社から勧誘が来た!

営業マン

2017年の春、我が家に電力会社の営業マンが来て、「東京電力から変えるとお安くなるんですよ」と、勧誘してきました。

勧誘に来た電力会社は、ガスなども取り扱っており、そちらのお付き合いがあったから、話だけは聞いたんですよ。

パンフレットを見せながら、あれやこれやと説明をした中で、やはり最も気になるのは、電気代が安くなるかどうか。

すると営業マンは、「今よりも3%ほど電気代が安くなる」と言ったので、それを信じて、契約することにしました。

大手の東京電力から、聞いたことのない電力会社に、変更するのは心配だけど、1円でも安い方が、絶対にお得ですからね。

電力会社を変えると?

電力会社を変えると、料金が安くなるかもしれないので、ネットなどから、料金を比較しましょう。

キシ
たった3%でも、電気代が安くなるなら、変更した方が良いですよね。

電力会社を変えても特に不便はない!

電力会社を変える際、スゴく気になったのが、工事やお金の件で、別に掛かるようだったら、止めようかと思っていました。

でも、営業マンは、「特に、問題はないので、普通に過ごしてください。」と言っており、工事もお金も大丈夫そう。

実際に、6カ月が過ぎましたが、旧・電力会社となにも変わっておらず、実際に全く問題なかったです。

電力会社を変えるときの工事

電力会社を変える際に、特別な工事をすることはなく、いつの間にか、変わっているらしいので、なにも心配は要りません。

電気の安定供給や停電が心配

あたらしい電力会社であっても、電気を安定供給できるし、停電の心配も全くないから、今まで通り普通に過ごしていれば、大丈夫だそうです。

旧・電力会社のブレーカーの処理

旧・電力会社のブレーカーは、今まで通りそのまま使うから、返品したり料金が発生したり、そんなことは全くないです。

電力会社に変えても?

工事費も掛からないし、停電も全くないので、今までと同じように、過ごせますよ。

キシ
実際に感じた変化は、料金の支払いの明細書が、今までと変わったくらいです。

既存の電力会社と6カ月間を比較!

疑り深い自分は、営業マンの「3%ほど安くなる」が、事実か調べるために、旧と新の料金を比較しました。

旧・電力会社は東京電力なので、「電気料金計算サービス」から、使った電気量の試算をしたんです。

ちなみに、我が家が契約しているアンペアは「30A」で、ご存じの通り母親と、二人暮らしをています。

旧・電力会社の方が安かった

旧・電力会社 新・電力会社 差額
5月 3,742円 3,782円 +40円
6月 4,201円 4,264円 +63円
7月 4,384円 4,445円 +61円
8月 5,300円 5,357円 +57円
9月 5,595円 5,674円 +79円
10月 4511円 4,566円 +55円
合計 27,733円 28,088円 +355円

上記の表を見て分かる通り、すべての月において、旧・電力会社の方が安く、半年で355円も、高くなりました。

営業マンの「3%も安くなる」は、全くのウソで、安くなるどころか、高くなるとは、ちょっと信じられません。

ちなみに、もし「3%も安くなる」が、本当だったら、以下のような金額で、完全に騙された気分です。

半年分の27,733円が、3%も安くなると、 本来は26,901円

本来は、26,901円になるはずが、28,088円になるなんて、これは完全に、詐欺じゃありませんか!

なぜ電気代が安くならないのか

電気代が安くならないのは、我が家が節約一家で、もともと電気を、たくさん使っていないからかも。

パンフレットにも、基本料金の場合、アンペアが高い方が、割引率が高くて、最大で5%も安くなっています。

電力量の料金の場合も、使えば使うほど、安くなっており、こちらも最大で5%もお安くなるんです。

一概には言えないけど、我が家の場合は、電気代を節約しているから、恩恵を受けなかったのかもね。

電力会社を変えた結果!

契約の内容によるけど、3%ほど安くなるはずが、結果的に1%ぐらい高くなった。まさにデメリット。

キシ
半年で、-355円と言うことは、1年で710円ぐらい、高くなるみたいです。

電気代を節約してる人は効果が薄い!

落ち込む男性

もともと、電気代を節約している人は、効果が薄いみたいだから、今まで通りの方が、良いかもしれません。

しかし、電気代は高くなったけど、その代わりに安くなったものが、我が家にはあったんです。

最近は、電力会社を変えると、他のサービスもセットで安くなるから、トータルで考えるのは、どうでしょうか。

他のサービスとセットで加入する場合

我が家の場合は、電力会社を変える際に、セットでガス代も安くなると、実は言われていました。

詳しい金額は、複雑なので省略するけど、電気代が高くなった分以上に、ガス代が安くなったんです。

結果的にトータルすると、電気代が高くなったけど、それ以上にガス代が下がったから、結果的には大成功。

しかし、他のサービスがなければ、完全に失敗なので、ここが電力会社を、変えるかどうかのポイントでしょう。

電力会社を変えると、他のサービスも、安くなる場合もあるから、トータルで計算することを、おすすめします。

30A以下は効果なし!

電気代を節約している家は、デメリットの方が多いけど、他のサービスとセットにすれば、トータルで安くなるかもしれません。

キシ
ガス代が、安くなっていなかったら、すぐに営業マンを呼んで、解約するところでした。

電力会社を解約する際の注意点!

我が家の場合は、トータルで安くなったから、このまま新しい電力会社と、契約を続ける予定です。

しかし、トータルで安くならなかったら、即行で営業マンを呼び、解約をしていたでしょうね。

ここで、注意するべき点は、契約期間に縛りがあり、途中で解約すると、違約金が発生すること。

我が家の契約も、1年以内の解約場合は、違約金が発生するので、最低でも1年は契約する必要がある。

契約の内容を、事前にしっかり読み、中途解約で違約金の有無を、よく調べてから、契約をしてください。

解約時の注意点!

途中で解約すると、違約金が発生するかもしれないので、事前に把握してから、契約をしましょう。

キシ
最終的には、1年が経過した段階で、営業マンから3%の話を、じっくり聞く予定です。

電気代が高くなったのは田舎が原因?

田舎の駅

都会の場合は、たくさんの電力会社から、自分に合ったプランを、選べるでしょうが、我が家は違います。

田舎の場合は、選べる電力会社が少ないので、自分に合ったプランが、なかなか見つかりません。

例えば、auでスマホとネットを使っていれば、「auでんき」に変えると、ポイントが貯まると聞きました。

他には、ネット回線とセットで加入すれば、電気代が500円ぐらい安くなる、お得な会社があるらしいですね。

しかし、田舎の場合は、どちらの会社も、対象地域になっておらず、加入ができない!

田舎の場合、選択肢がほとんどなく、あったとしても、セットにしなければ、電気代が高くなるのが現状。

さらに、我が家のような節約家族だと、電力会社を変えても、ほとんど変わらないので、メリットはないかも。

田舎暮らしの場合!

田舎暮らしの場合、電力会社の選択肢が少ないので、変えることは、デメリットの方が多いかも。

キシ
田舎の場合は、電力会社を変えない方が、良いのかもしれません。

まとめ

電力の自由化で、電気代が安くなると思ったら、まさか逆に高くなるとは、我が家にはデメリットでした。

高くなったのが、わずか355円だとしても、安くなるはずが、高くなるのでは、大違いですからね。

ただし、セットのガス代が安くなったので、トータルで考えられば、お得だから良いけど。

逆に、トータルでも高くなっていたら、即行で営業マンを呼び、説教をしていたでしょう。

新しい電力会社に変えると、デメリットのケースもあるから、事前のチェックを、くれぐれもお忘れなく。

キシ
節約してる人、田舎暮らしの人、これらの方は、要注意ですね。

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