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独身男のド定番

早死した方が良い?貧乏な40代がお金の掛かる老後を生きるための方法!

      2017/11/04

老後の心配

40代の自分は貧乏ですが、なんとか細々と生き永らえています。でも、毎年のように物価が上がるので、家計は本当に火の車。このままだと、本当に焼けて丸焦げになってしまうかも。今はなんとか生活ができますが、これが老後になったら、さらに大変なことが待っていそうです。そこで自分のような貧乏人の老後は、お金のことでどれだけ大変かをご紹介します。これを読むと長生きをしないで、早死した方が幸せかもと思うでしょう。長生きをしたい人は、今からでも遅くないので、老後のために貯蓄をできるだけ多くした方が良いですよ!そうしないと、貧乏で死んじゃうかもしれませんから。

年金の支給開始年齢が遅くなる?

現代人は10~20年前と比較し、加齢に伴う衰えが5~10年遅く、「若返り」がみられると指摘。65~74歳では活発に活動できる人が多数を占め、社会一般の意識としても高齢者とすることに否定的な意見が強いとした。
その上で、高齢者の年齢を75歳以上に引き上げ、65~74歳は就労やボランティア活動ができるよう後押しし、「社会の支え手」として捉え直すべきだとした。一方で、年金受給年齢などに反映させることには慎重な態度を示した。

引用:時事ドットコム:高齢者を75歳以上に=65歳は「准」、定義変更提言-老年学会
URL:http://www.jiji.com/jc/article?k=2017010500713&g=soc

2017年の1月5日に、高齢者の定義を現在の「65歳以上」から10歳も上の「75歳以上」に引き上げる案が日本老年学会・日本老年医学会が提案しました。

日本老年学会・日本老年医学会は、年金受給年齢の引き上げには慎重にして欲しいと言っていますが、これは責任逃れための自己防衛でしょう。

現実的に考えて、今すぐではないだろうけど、20年後くらいに年金受給年齢が上がると考えるのは当然だと思うはずです。

そうなると、年金を受給が始まるまで働く必要がありますが、定年退職の年齢も年金受給年齢と同じように上がるとは考えられません。

大企業や公務員だったら嘱託として働かせてくれるかもしれませんが、それはほんの一部の人だけだろうし、中小零細企業の場合は、そんな余裕はないでしょう。

自分の場合は、60歳から死ぬまで保証されている個人年金に加入しているので、多少の救いにはなりますが、根本的な解決にはなりません。

まだ年金受給年齢が確定した訳ではありませんが、もし受給年齢が上がるのならば、定年退職の年齢もそれに合わせて上げるのが必然だと思います。

ただし、60歳以上の人を雇うのは、企業側にメリットがないと思うので、経団連が定年の年齢の引き上げには同意しないはず。

そう考えると、40代の貧乏人は長生きをするとお金のことで大変だから、早死した方が幸せなのかもと思ってしまうでしょう。

キシ
高給取りの人は別ですが、今の40代が高齢者になる頃は、年金なんて当てにならないでしょうね。特に国民年金の人は、ないもとのして考えた方が良いのかも。

収入が増えないのに支出は増える!

自分のようなフリーランスのダブルワーカーは別だけど、収入が増えていないのに、毎年のように生活費が上がっていると思いませんか?

電気、ガス、水道、食料品、毎年のように少しずつ値上げをしているのに、収入がそれと比例して上がらないと普通の生活すらままならないと思います。

今はまだバリバリに働ける年齢だから良いけど、定年退職をして老後になったら収入が上がらないのに、支出だけが上がり続けることになるでしょう。

さらに、マクロ経済スライドの導入で、年金の支給額も減る一方だと予想されているから、支出は増えるのに収入が減るこことは確実です。

消費税が10%になるのは、2019年10月に延期されましたが、今の国の財政状況を考えれば、10%では足りずさらに消費税をアップする可能性もあります。

まだ軽率減税がどうなるのか分からないけど、対象外のものだって買う必要があるから、40代が老後になる頃は、年金だけで生活するのは無理でしょう。

さらに、老後になると40代の頃よりも圧倒的に病院へ通うことが多くなり、医療費だってかなり掛かります。

近所に住んでいるご年配の人は、血圧が高いので病院へ行ったら薬をもらったけど、その薬を飲み続けなければまた血圧が上がるから、定期的に病院へ行く必要があると言っていました。

病院へ行くのには交通費が掛かり、それに診察代と薬代を取られ続けなければならず、支出が増えるから大変らしです。

老後になると、収入よりも出て行くお金の方が増えてしまって、貧乏人はとても長生きなんて、できそうにありません。

収入と支出の関係を聞くだけでも、長生きをせずに、早死した方が幸せなのかもと思ってしまうでしょう。

キシ
収入は減って行くのに、支出は増えて行くなんて、どうしてこんな逆転現象が起きてしまうのでしょうか?生活費を切り詰めるのにも限界があるので、もし、ダメなときは首をつれってこと?

老後で働ける場所なんて限られている!

高齢者の年齢を75歳に上げる理由として、「活発に活動ができる」と書かれていましたが、それはどう考えても個体差があるでしょう。

年を重ねて来れば体にガタが出るので、40代の頃のような活発な活動をするのは無理だろうし、50代の頃の活動に追い付けない人だっています。

それを十把一絡げに、「65~74歳では活発に活動できる人」と決めつけるのは、日本老年学会・日本老年医学会の横暴としか思えません。

仮に、「65~74歳では活発に活動できる人」が正しいとしても、果たしてこの年代の人たちが働く場所はどのくらいあるのでしょうか?

都会ならば、仕事が多少はあるかもしれませんが、田舎の場合は若者ですら働く場所がないのに、65~74歳の働く場所などないです。

働く場所があるとして、それは65~74歳の人には体力や技術が必要な仕事だったりするので、誰でもできる訳ではありません。

今だったら、「学童保育」や「登下校の監視」などの仕事がありますが、40代が老後になる頃は、子どもが今よりも少なくなると思うので、上記の仕事がなくなることも考えられます。

年金を受給する年齢が上がり、収入は増えずに支出が増え、それを補うために働こうにも働く場所がない場合、どうすれば良いのか政府は分かっていないでしょうね。

もしかしたら、「老後になったら生活が大変なので、さっさと死んだ方がマシだぞ!」と思わせたいのかもしれません。

老後になって元気だったとしても、働く場所は限られているし、必ずしも元気だとは限らないので、やはり早死した方が良いと思ってしまいます。

キシ
高齢者でも働けと言うなら、高齢者が働ける場所を提供するのも政府の仕事では?元気なんだからは働けと言われても、働く場所がなかったら、収入は増やせませんからね。

どうやって老後を暮せば良いのだろうか?

年金の受給年齢が引き上げられ、支給額は減らされ、それなのに支出だけが増えて、働きたくても仕事がない。

自分たち40代が老後を迎える頃には、こんな現実が待っていることが予想されるのですが、どうやって老後を暮せば良いのでしょうか?

今からでも遅くないので、老後のことを考えて、コツコツと貯蓄をした方が良いのは分りますが、自分と同じ貧乏な人は、とても貯蓄にお金を回せるだけの余裕はないはずです。

今の段階でも、生活がギリギリなのに、老後になったらさらにギリギリの生活をしろだなんて、どう考えても長生きをしない方が良いと思ってしまいます。

でも、自ら進んで早死をしたいとは思わないので、自分が考えたのは、貧乏人に老後なんて存在しないんだと、自らに言い聞かせることでした。

老後とは、定年退職をしてからの人生のイメージがありますが、そもそも貧乏人には定年退職なんて存在せず、死ぬまで働き続けるしか生きて行く方法はありません。

以前に「老後が年金だけで心配ならブログを将来の財産のために今すぐ作ろう!」と言う記事で、老後のためのブログの話をしましたがまさにこのことです。

今のうちから、自分が死ぬまでやれそうな仕事を見つけるのが、貧乏人が老後になっても生き抜く手段ではないでしょうか。

貯蓄はある程度あった方が良いですが、それは非常用のお金であって、貯蓄を切り崩しながら生きると、ケガや大病を患ったときに使えなくなってしまいます。

そんなことがないように、できれば自分が70歳、80歳になっても働けるような仕事を、今のうちから探しておくことをおすすめします。

ちなみに、すでに死んでしまいましたが、父は老後のことを40代の後半の頃から考えていて、高速道路の料金所で働くか自宅でラーメン屋をやるか、マジメに考えていました。

まさか、自動で料金所を通過できるETCが作られるなんて、当時は想像できなかっただろうなぁ。

キシ
老後に向けて、今から資格を取るのも良いかもしれません。それとも思い切って、老後に向けて起業をするのもあり?そう言えば、最近のニュースで、高齢者の起業が増えていると言ってましたからね。

まとめ

自分たちの祖父母の世代で、老後の生活が大変と聞いたことがないのに、なんで自分たちが老後になるときに限ってこんなことになるのでしょうか?

もしかしたら、自分たちの祖父母の世代は、戦争を生き抜いた世代なので、老後ぐらいはゆっくり過ごせるようにしてくれたのかもしれません。

逆に、これから高齢者になる世代は、バルブの恩恵や便利な世の中で生きて来た分だけ、老後ぐらいは苦労しろと言うことなのかな。

どちらにしても、今の40代が高齢者になる頃は、生きて行くのがやっとだと思うので、ウサギとカメではありませんが、今から遊ぶべきかそれともコツコツ貯蓄するべきかを考えた方が良でしょう。

でも、自分と同じのような貧乏人の場合は、貯蓄にお金を回せるほど余裕がないので、死ぬまで働けるような仕事を見つけるしか方法がなさそうです。

キシ
好きで貧乏人になったのではないけど、自分で選んだ結果、貧乏人になったのだから、これ仕方がありません。自分は死ぬまで働きますよ。

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