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村上春樹を読む男性が結婚できない理由は小説に登場する女性が原因だった!

      2017/09/20

カワイイ女性

毎年のように、ノーベル文学賞を取ると騒がれる村上春樹さん。その理由は、世界的に読まれている日本人の作家の証拠でしょう。そんな村上春樹さんの小説を読んでいる男性は、結婚ができないウワサがあります。自分も村上春樹さんの小説を読んでいるので、結婚できないウワサは本当かも。真偽は分かりませんが、村上春樹さんの小説を読むと結婚ができないのは、小説の中に出てくる登場する女性が、関係しているらしいです。そこで、ノーベル文学賞に最も近い、村上春樹さんの小説に登場する女性が、なぜ結婚できなくさせるのかを調べます。一体、誰がド定番に男を、結婚から遠ざける女性なのでしょうか?

村上春樹を読むアラフォー男子が結婚できない理由

「村上春樹を読む男性はモテる」と言う話を聞いたことがあるけど、女性に村上春樹さんの小説を読んでいると話すと、「別に、村上春樹を読んでいるからって、モテることはないと思う」とハッキリ言われてしまった。

自分自身に、原因があるのかもしれないが、村上春樹さんの小説を読んでいることでモテることはありません。

では、村上春樹の小説を読む男性が、結婚できない理由はどこにあるのか?

それは、小説に登場する女性に原因があるらしいです。

媒体は覚えていないけど、何かで読んだ記事に「村上春樹さんの小説に登場してくる女性を理想にしてしまうのが、男性を結婚できなくさせている」と書いてありました。

村上春樹さんの長編作品を、ほぼ読んでいる自分も確かに小説に出てくる女性を、理想としている部分があります。

さすがに、その女性が現実に存在するとは思わないけど、もし本当にあの小説に出てくる女性が目の前に現れたら、絶対に好きになってしまうだろうなぁ。

それくらい、村上春樹さんの小説に出てくる女性は、魅力的な女性がいるのですが、結婚をできなくさせるくらい魅力的な女性は、一人だけではなく何人もいたんです。

キシ
村上春樹さんの小説に出てくる女性は、スゴく美人ではないけど、スゴく魅力的な女性が多いと思います。読んだことがある人なら分かりますよね?

「ノルウェイの森」の小林緑

「ノルウェイの森」は、小説が大ヒットして映画にもなったから、一度くらい読んだことがありますよね。

そんな村上春樹ブームを作った「ノルウェイの森」に、男性が理想とするような魅力的な女性が登場します。

彼氏がいるのに、ワタナベトオル(僕)を切ないくらいに愛してしまう、純粋な女性・小林緑です。

感情の趣くままに、生きているような女性で、天真爛漫って言葉が小林緑にはピッタリ。

たぶん、男性からすればとても魅力的に見えるけど、同性の女性からはあまり良い印象がないのでは?

自分が、小林緑を好きになってしまったのは、雨が降るデパートで、ずぶ濡れになりながら抱き合うシーンを読んでからです。

最初に、小林緑が「そんな下らない傘なんて持ってないで両手でもっとしっかり抱いてよ」と言います。

次にワタナベが、「傘をささないとずぶ濡れになっちゃうよ」と言ったあと、小林緑が言うセリフがキュンキュンなんです。

「いいわよ、そんなの、どうでも。今は何も考えずに抱きしめて欲しいのよ。私二ヵ月間これを我慢してたのよ」

付き合っていない女性から、こんなセリフを言われた、どんな男性でもすぐに付き合っちゃいますよね。

それなのにワタナベは・・・内容を書いてしまうと、読んでいない人の楽しみを奪ってしまうので、続きがどうなるのかは割愛します。

気になった方は、ぜひ「ノルウェイの森」を読んで、小林緑を好きになってください。

キシ
村上春樹さんの小説の中で、小林緑ほど、魅力的な女性はいませんが、絶対にこんな女性はいないでしょう。もし、本当にいたとしたら、男性はみんな好きになっちゃうでしょうね。

「ダンス・ダンス・ダンス」のユミヨシさん

次に、男を結婚できなくさせてしまう女性は、村上春樹さんの6作目の長編小説である「ダンス・ダンス・ダンス」に登場します。

その登場する女性は、主人公の僕が帰る場所であるドルフィンホテルで、受付を担当しているユミヨシさんです。

小説の中で、主人公の僕はユミヨシさんをホテルの妖精と言いますが、確かに「ダンス・ダンス・ダンス」を読んでいると、ユミヨシさんがホテルの妖精に見えてきます。

そんなホテルの妖精・ユミヨシさんは、メガネを掛けた芯の強そうなステキな女性。

ユミヨシさんだけじゃなく前述の小林緑もそうですが、村上春樹の作品に登場する女性は、みんな芯のある強い女性のイメージがあります。

たぶん、芯のある強い女性が見せる弱い部分を、男子は好きになってしまうのかもしれません。

そんなユミヨシさんを、好きになってしまったのが、ドルフィンホテルでのシーン。

僕と朝を一緒に迎えたシーンで、ユミヨシさんが言ったセリフにもうメロメロです。

「ねぇ、こんなに激しく求められたのって初めて」

「そういうのってちゃんと感じるの。自分が求められているって。そういうことを感じたのは初めて」

こんなセリフを言われたら、メロメロになるのも自分の気持ちが、分かってもらえるでしょうか?

このシーンは、もう少しあるので、ぜひ「ダンス・ダンス・ダンス」を読んで、ユミヨシさんに惚れてください。

男性だったら、こんなセリフを女性に、一度くらい言わせてみたいですよね。

キシ
ユミヨシさんも、とても魅力的で大好きです。そう言えば、ドルフィンホテルが何軒もあるらしいですね。もしかして、経営者は村上春樹さんのファン?

ユキ・ハツミさん・笠原メイなど

同じ小説や他の小説にも、まだまだ結婚をできなくさせるような魅力的な女性が登場します。

「風の歌に聴け」に登場する、レコード店で働く小指のない女性。

「1973年のピンボール」に登場する、208と209とプリントされているTシャツを着る双子の姉妹。

「羊をめぐる冒険」に登場する、耳のモデルをしているキキ。

「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」に登場する、ピンクのスーツの太った娘と夫を鉄の花瓶で殺される図書館の女。

「ノルウェイの森」に登場する、大学の先輩・長沢さんの彼女のハツミさん。

「ダンス・ダンス・ダンス」に登場する、13歳とは思えない霊能力がある大人びた美少女のユキ。

「国境の南、太陽の西」に登場する、ちょっと変態かもしれない島本さん。

「ねじまき鳥クロニクル」に登場する、近所に住んでいた笠原メイ。

他にも、まだまだ魅力的な女性が登場してくるのが、村上春樹さんの小説です。

読めば読むほど、自分は結婚できないような気がしてきます。やれやれ。

キシ
どの女性も本当に魅力的です。小説に出てきた女性は何人か実在していると思います。そんな女性に会えた村上春樹さんがうらやましい。

 まとめ

村上春樹さんの小説に出てくる登場人物は、みんな魅力的な女性ばかりです。

村上春樹さんの小説を、読んだことがある男性なら、一人ぐらい好きになってしまったことがありますよね?

でも、現実の世界には、こんな魅力的な女性が全くいないとは言いませんが、見つけるのはとても困難で、仮に見つけたとしても結婚ができる可能性なんて天文学的な数字。

小説の中に出てくる女性は、あくまでの小説の中だけなので、理想とする程度にして方が良さそうです。

ところで、女性の場合は、村上春樹さんの小説に出てくる「僕」や「ワタナベトオル」や「オカダトオル」を、好きなったりするのでしょうか?

キシ
男性が好きになってしまうような女性は出て来るけど、女性はどの男性も好きにならないでしょうね。同性の自分から見ても、「僕」や「ワタナベトオル」や「オカダトオル」はカッコイイとは思えませんからね。

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