40歳を過ぎた独身男のド定番が人生を豊かにする!

独身男のド定番

年末ジャンボ宝くじで10億円が当たった!をシミュレートした結果!

   

年末ジャンボ宝くじ

年末ジャンボ宝くじが発売されましたが、寒い中を億万長者になるため、みなさん頑張って並んでいましたね。最近、宝くじを買っていないので知らなかったのですが、いつの間にか前後賞を合わせて10億円も当たるんですね。この額なら、人生の逆転サヨナラ満塁ホームランを狙っている人たちに、夢と希望があるでしょう。でも、もし本当に年末ジャンボ宝くじが当たったら、10億円をどう使うかを考えていますか?「捕らぬ狸の皮算用」になってしまうけど、年末ジャンボ宝くじの1等前後賞合わせて10億円が当たった!をシミュレートしたのですが、ビックリする結果になりました。この記事を読んだら、みなさんも同じ気持ちになっちゃうかも?

10億円が当たる人数!

2016年の年末ジャンボ宝くじの1等前後賞を合わせると、10億円が当たるのですが、みなさんはもう買いましたか?

一夜にして、10億円長者が出るなんて、スゴい世の中だなぁと思いますが、以下の表を見れば、どれくらいの人が10億円長者の可能性があるかが分かります。

当選金額 本数
1等 700,000,000円 25本
1等の前後賞 150,000,000円 50本
1等の組違い賞 500,000円 4,975本
2等 15,000,000円 500本
3等 1,000,000円 5,000本
4等 10,000円 500,000本
5等 3,000円 5,000,000本
6等 300円 50,000,000本

1人か2人なら分かりますが、最大で25人もの10億円長者の可能性があるなんて、みんなが大金を払って宝くじを買う訳ですね。

たくさん買う人だったら、数十万円分の宝くじを買うのだろうけど、そんな大金を宝くじに使うなら、もっと違いうことに使った方が良いのでは?

自分が過去に、1万円分くらい年末ジャンボ宝くじを買ったけど、300円の6等しか当たらなかったので、宝くじってハイリスクな遊びだなぁと思いました。

宝くじが当たるの夢のある話ですが、本当に年末ジャンボ宝くじの1等前後賞を合わせて10億円が当たったら、みなさんはどうしますか?

キシ
1億円でも想像ができないのに、10億円なんて当たったら、確実に腰が抜けちゃうでしょうね。自分だったら、周りの目が怖くて、銀行へ換金に行く勇気が出ないなぁ。

1.まず人間ドックに入る!

まず、年末ジャンボ宝くじの1等前後賞を合わせて10億円が当たったら、すぐに自分や家族(母親、姉の家族)と一緒に人間ドックをします。

理由としては、10億円が当たっても不健康だったら、お金が使えないので、まずは健康状態をチェックする必要があるからです。

今、話題になっている血液を調べるだけで、ガンが見つかる検査など、体中をくまなく検査をして、もし病巣が見付かれば、大金を積んで名医に手術を頼むでしょう。

10億が円が当たるなんて、とんでもない運を使っているのだから、なんらかの代償を負う可能性があるので、一番に心配なのは体のこと。

せっかく10億円が手に入っても、すぐに死んでしまっては、使えないままなので、もったいないですからね。

一般財団法人・健康医学予防協会から、どのくらい人間ドックの料金が掛かるか調べると、人間ドック(一泊二日コース)で62,800円。

さらに、人間ドックオプション料金をすべて付けると、大ざっぱな計算で約20万円くらいだから、4人分でざっと100万円をこえるくらい。

10億円も当たったのだから、100万円なんて大した金額じゃないと思い、軽く払っちゃうでしょうね。

キシ
まずは、自分や家族の健康をしっかり調べます。10億円があるのに、使えないまま死ぬのはイヤですからね。体の隅々まで調べてもらって、問題があれば、徹底的に治してもらいます。

2.10億年を家族で分配!

次に、家族(母親、姉夫婦)などに、年末ジャンボ宝くじの10億円を、どのように分配するかを考えます。

宝くじは、知っての通り非課税なので、10億円から1円も税金が取られません。

所得税も掛かりませんので、10億円が減ることもないし、翌年になってビックリするような額の住民税の請求も来ません。

ただし、それは当選した人だけのことだけで、その10億円の一部を家族に上げてしまうと、もらった側に贈与税が掛かります。

国税庁のホームページから、相続税を調べると以下のような表がありました。

基礎控除後の課税価格 3,000万円以下 3,000万円超
税率 50% 55%
控除額 250万円 400万円
  • 一般贈与財産用(兄弟間、夫婦間、親から子への贈与で子が未成年者の場合など)
  • 他には、1,500万円以下、1,000万円以下、600万円以下・・・のように金額で税率と控除額が変わるがここでは省略。
  • 贈与の対象者が父や母、20歳以上の子の場合は、税率は変わりませんが、控除額が変わります。

さすがに10億円も当たれば、たくさん兄弟がいるなら別だけど、1,2人ぐらいの兄弟だったら、最低でも3,000万円をこえる額を贈与しますよね?

例えば、自分の場合、姉に1億円の贈与をした場合の計算をしてみました。

基礎控除額が110万円、税率は55%、控除額400万円、合計で5,039.5万円が贈与税、1億円から5,039.5万円を引くと、4,960.5万円が姉が受け取れる金額です(間違っていたらすみません)。

1億円を渡すと半分以上の額を相続税として、お国に払うなんて、これはかなりキツいです。

姉の家族の一人ずつに1億円を分配して計算すると、1人・2,500万円と計算して4人分で1億円、基礎控除額が110万円、税率は1人50%、控除額は250万円。

計算すると1人当たり945万円で、これを4倍にした3,780万円が相続税になり、1億円から3,780万円を引いた6,220万円が姉の家族が受け取れます。

6,220万円と4,960.5万円なら、面倒でも家族一人一人に贈与した方が、税金がお得になるんですね。

ちなみに、共同購入した場合、人数分に当選金を分配すれば贈与税は掛かりませんが、贈与税を払いたくないからと言ってウソの共同購入はダメですよ。

キシ
幸せの独り占めは良くないので、家族にもしっかり分配をします。でも、かなりの額の税金が取られると、かなりもったいない気がします。そう考えると共同購入をした方が良いのかな。

3.欲しいモノを検討!

自分の取り分が決まったら、ここで初めてどんなモノが欲しいのかをじっくり検討します。

都心の一等地に家を欲しいと思うけど、スゴい額の固定資産税が掛かるので、いくら年末ジャンボ宝くじが当たったとは言え、ちょっと現実的ではありません。

今住んでいる家を建て直す場合でも、田舎はすぐにウワサで年末ジャンボ宝くじのことがバレてしまうので、とても危険。

車を買うにしても、同じことが言えるので、目立つような買い物をできないのが現状です。

家の中のモノだったら、田舎でもバレることはないので、たくさん欲しいモノが買えるけど、物欲があまりないから電化製品と洋服を新しくして終わりかな。

仮に月収・100万円として使い続けても、姉の家族に贈与した1億円を引いた9億円があれば、75年(900カ月)も生活ができるので十分。

たぶん、大きな買い物をするのではなく、小さな買い物をたくさんしながら、当ったお金を使って行くでしょうね。

キシ
本当に、欲しいものはあるけど、お金では買えないモノです。たぶん、10億円があっても、手に入らないだろうし、仮に手に入っても、それは偽りのモノだと思うでしょうね。

4.果たしてこんな人生が楽しいのか?

欲しいモノならなんでも手に入ることが分かったけど、ここら辺りで、こんな大金を手にした人生が、本当に楽しいのかと思うようになってきます。

本来なら、旅行とかしたいのだろうけど、年末ジャンボ宝くじで運を使い果たしているだろうから、飛行機に乗ったら落ちそうな気がして、旅行は絶対にしたくない。

外で遊びまくるにしても、年末ジャンボ宝くじが当たったとバレてしまったら、強盗に遭うかもしれないので、外だって気軽には出られなくなる。

自分に近づく人も、みんなお金が目当てじゃないかと思うようになり、疑心暗鬼になって人と会うのが怖くなる可能性もある。

今は、小銭で競馬をするのが楽しいけど、年末ジャンボ宝くじが当たってしまえば、競馬をしても楽しいと思わないし、運を使い切ったから当たるとも思わないでしょう。

もっと、楽天的に物事を考えられたら良いのだろうけど、一生の運以上の運を使ってしまったのだから、年末ジャンボ宝くじが当ったあとに、どんな不幸が起こるのかビクビクしているはず。

ここまで、年末ジャンボ宝くじで10億円が当たったことをシミュレートすると、この次の結果がどうなるか分かりますよね。

キシ
「禍福は糾える縄の如し」のように、宝くじで10億円が当たってしまうと、次に来るであろう不幸が、どれくらい大きいのか想像ができません。自分の場合、怖くて眠れなくなりそう。

5.宝くじを買わない!

結果としては、年末ジャンボ宝くじの1等前後賞を合わせた10億円なんて、自分には必要ないと気が付きます。

「棚から牡丹餅」くらいの幸運なら良いけど、「棚から年末ジャンボ宝くじ10億円」は、ちょっと度が過ぎます。

人生は、努力や苦労の積み重ねが結果となり、楽しくもありツラくもあるから、宝くじで10億円が当たり、努力や苦労をしなくなったあ、人生が退屈になると思います。

自分は、そう思ったので、宝くじを買わないことに決めました。

今の生活で、不十分なことはたくさんあるけど、その不十分さを補う努力や苦労をするのが、人生の楽しさの一つだと思います。

宝くじで10億円が手に入り、なに不自由なく生活ができたとしても、そこに人生の楽しさを感じられないのであれば、10億円が手に入っても意味はありません。

年末ジャンボ宝くじを購入される人たちに質問ですが、本当に10億円が欲しいですか?

キシ
貧乏性が、原因かもしれないけど、10億円なんて大金は要りません。ちょっとだけぜいたくができれば十分です。まぁ、こんな考えの人は、宝くじを買っても当たらないでしょうけどね。

まとめ

あくまで、へそ曲がりの自分のシミュレートした結果なので、賛同してもらえるか分からないけど、お金は少な過ぎるのも困るけど、多過ぎるのも困ります。

遊びで、年末ジャンボ宝くじの1等前後賞を合わせた10億円が当たったらを考えるのは良いけど、本当に当たってしまったら、大変なことになるはずです。

もしかしたら、年末ジャンボ宝くじを買う人は、一等前後賞が当たったら、どんなことに使おうかを考えるのが楽しくて、毎回のように買っているのかもしれませんね。

絶対に無理だろうけど、年末ジャンボ宝くじの1等前後賞を合わせた10億円が当たった人が、そのあとにどんな人生を歩むのかを見てみたいなぁ。

この記事を読んでも、宝くじを好きな人は、年末ジャンボ宝くじを買うのでしょうね(笑)。

キシ
10億円が当たる前の人生が、スゴく悲惨でツラい場合は、帳尻が合うかもしれませんね。でも、10億円と見合うくらいの悲惨でツラい人生って、どんな人生なんだろう?

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