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お葬式の費用を安く済ませる方法!ポイントは今注目の直葬にあった!

      2017/08/03

お葬式

40代を過ぎると、親が高齢になっているだろうから不謹慎だけど、亡くなったときのお葬式をどうするか真剣に考える頃ではありませんか?

以前、親族が亡くなりお葬式へ出たのですが、費用の面などでかなり大変そうだったから、親と事前に相談するべきだと実感しました。

そこで今回は、お葬式の費用を安く済ませる方法をご紹介するので、高齢の親をお持ちの方は相談することをおすすめします。

自分の父は、すでに他界しているのでお葬式をやりましたが、上手に費用を抑えることができて、かなり貯金ができたそうです。

遠い未来の出来事ではないので、親が元気なうちにしっかりお葬式のプランを検討して、費用を安く済ませられるようにしましょう。

お葬式の費用を抑えると貯金ができる!

お金

自分は若い頃に父のお葬式を経験しており、費用のことなどを把握していたので、今とは違いかなり安い費用で済みました。

ポイントとしては、今は葬儀場でお葬式をしますが、父が亡くなった頃は自宅でやるのがまだ主流だったので、葬儀場の費用は掛からなかったです。

また偶然にも、親せきの葬儀屋がいて、祭壇一式をかなり安く借りられたのが、お葬式の費用を安く済ませられた理由でしょう。

さらに父は亡くなる1年前まで現役で働いていたから、会社関係がかなり多くて下世話だけど、香典が多かったです。

これが高齢になってしまった場合は、香典の数も減ってしまうので、費用を安く済ませられても貯金はできなかったと思います。

ただし、親せきが葬儀屋だったことを除いても、お葬式を安く済ませる方法はあるので、やり方次第では貯金はできるでしょう。

貯金はできるが気を付けるべきこと!

ちなみに、どのくらいの金額がプラスになったのか母に聞いたら、100万円くらいはプラスになって銀行に預けたと言っていました。

昔から、結婚式はマイナスになって、お葬式はプラスになるらしいので、当たり前なのかもしれませんが、100万円もプラスになるとは驚きです。

でも、勘違いしてはいけないのが、銀行に預けた100万円は、すべて自由に使えるお金ではなく、あるときが来たら出て行ってしまうお金だと言うこと。

父のお葬式に参列してくれた人やその人の家族が亡くなったとき、香典をいただいた義理を返す必要があるので、必ずもらった分だけ香典を返さなければなりません。

取引先の会社などの場合は、返す必要はないだろうけど、個人の方の場合は必ずいただいた分だけ香典を返す必要があります。

それを踏まえると、お葬式の仮に貯金ができたとしても、それは一時的なもので、費用を払うためにお借りしていると思った方が良いかもしれません。

キシ
香典は、あくまでも弔問していただいた人から、お金をお借りしている感覚です。いずれ返す必要がありますからね。

お葬式に掛かる主な費用の内訳!

お葬式

お葬式の費用は、規模にもよるので一概には言えないですが、日本消費者協会の調査結果では、一般的に200万円くらい掛かるそうです。

都会だと200万円も掛からないのでしょうが、田舎だと見栄を張って大きな規模でお葬式をやるから、平均すると200万円くらいになってしまうのかも。

ちなみに、お葬式の費用を簡単に3つの項目に分けたのですが、やはり葬儀一式の費用が一番に掛かることが分かります。

費用の主な内訳
  • 葬儀一式の費用が約130万円。
  • 寺院費用が約50万円。
  • 飲食接待費用が約45万円。

まず、葬儀一式の費用には、葬儀前に掛かる費用があり、亡くなった方を乗せる寝台車、枕飾り、亡くなった人の保存処置、お棺などがあります。

次に式場の費用は、式場の使用料・祭壇・祭壇廻りなどがあり、規模や大きさを変えればある程度の費用は抑えられるでしょう。

最後に火葬の費用は、霊柩車・移動の際のバスやハイヤー・火葬料・火葬をしてい際の休憩所の使用料などが、主に掛かります。

まだ上記の他にも、お葬式のあとの飲食接待の費用があり、通夜や告別式の参列者が多くなればなるほど、費用が掛かるでしょう。

キシ
規模が大きくなれば、さらに費用が掛かってしまうでしょう。人間は、死ぬのにもお金が掛かるから大変です。

お葬式の費用を安くするにはお寺がポイント!

お寺

田舎の場合、ご近所でお葬式があったらお手伝いに行かなくてはならず、自分はお寺から坊主を迎えに行く役目をしたけど、一番に無駄なのが坊主だと分かりました。

自分が迎えに行った坊主が本当にエグくて、送り迎えは運転手だけでなく助手付き、さらに車は高級車ではないと乗りません。

こんなふざけた坊主に、お金を払うなんてかなりもったいないので、お葬式の費用を安く済ませるには、坊主を呼ばないことです。

信仰心がある人やどこかの寺院の檀家になっているなら、仕方がありませんが、そうではないのなら、簡素化したお葬式でも良いでしょう。

知人から聞いた話で、家の近所で亡くなった人がいたとき、お金があまりなかったらしく、その知人が坊主になってお経を読んでお葬式をしたそうです。

坊主にお経を読んでもらったから、天国に行ける訳でも安らかに眠れる訳でもないから、亡くなった人を思いやってくれる人がお経を上げても良いはず。

それに、クリスマスだのハロウィンだの騒いでいる人たちが、死んだときにだけ仏教徒になるなんて、かなりおかしいですよ。

さらにお寺は戒名で儲ける!

前述で寺院費用には、戒名料も含まれているらしいですが、良い戒名になればなるほど戒名料が高くなるのは知ってますか?

近所の人が亡くなったときに聞いたのですが、死んだおじいちゃんのために、良い戒名にしてもらい100万円を払った人がいました。

ちなみに各宗派とも、一番に高い戒名には「院居士・院大姉」と言う文字が付いて100万円くらいするから、これはかなりの費用。

逆の一番に安い戒名には、「信士・信女」と言う文字が付いて30万円くらいするそうですが、安くても30万円はぼり過ぎです。

高い戒名を付けたから、天国へ行けたり安らかに眠れると思っているなんて、まさか40歳を過ぎた大人は本気でお思っていませんよね?

キシ
戒名は、坊主が考えたお金を稼ぐシステムかもしれません。天国へ行くには戒名が必要だと言えば、みんなお金を払いますからね。

直葬にするとかなり費用が安く済む!

数珠と香典

お寺の坊主を使うから、お葬式は費用が掛かってしまうので、ここは思い切って坊主を呼ばないシンプルなお葬式をするべきです。

さらに、お通夜・告別式をやってしまうと、いただいた香典の義理を返す必要が後々あるので、これも省いてしまいましょう。

そんな都合の良いお葬式をして大丈夫なのかと思ったのですが、実は最近になって「直葬」と言うシンプルなお葬式が多くなっているそうです。

今注目されている直葬とはどんなお葬式?

直葬とは、最近になって費用を抑えたい人たちに注目されているお葬式で、調べると本来のお葬式よりもかなりシンプルになっていました。

通常のお葬式の流れは、以下のようになっていますが、この中から「お通夜」「告別式」を省くのが「直葬」なんです。

お葬式の流れ
  • 一般的なお葬式の場合・ご遺体の運搬→納棺→お通夜→告別式→出棺→火葬→納骨
  • 直葬の場合・ご遺体の運搬→納棺→出棺→火葬→納骨

これだったら、かなりの費用を抑えられるので、お葬式を安く済ませられるから、お金に余裕がない人でも安心してできるでしょう。

直葬の際に坊主を呼ばなければさらに費用が安く済む!

直葬をする際にも、出棺や火葬のとき坊主にお経を読んでもらういますが、無宗教であれば、坊主を呼ばずにできるそうです。

さらに、無宗教であれば亡くなった際に戒名も要らないから、坊主と戒名の費用が全く必要なく、かなり安くお葬式ができるでしょう。

ただし、お墓がお寺にある場合は、坊主を呼ばずにお葬式をやると納骨の際に断られる場合もあるので、事前にお寺へ確認をしてください。

直葬をする前に気を付けること!

直葬をするとお葬式の費用を安くできますが、お通夜と告別式を省いてしまっているので、お葬式が終わったあと弔問に来る場合があります。

その際に気を付けて欲しいのは、義理を作らないために香典を全くもらわないことで、お気持ちだけいただいて丁重にお断りしてください。

それと直葬をすることを、事前に本人や家族や親せきに了解を得ていないと、亡くなったあとトラブルになってしまうので気を付けましょう。

キシ
直葬は、本当にシンプルなので良いお葬式です。でも、坊主たちは儲からないから、こんなお葬式を認めないでしょうね。

お葬式の費用を口座から引き出す際の注意点!

ATM

お葬式の費用は、規模にもよるので一概には言えないですが、日本消費者協会の調査結果では、一般的に200万円くらい掛かるそうです。

都会だと200万円も掛からないのでしょうが、田舎だと見栄を張って大きな規模でお葬式をやるから、平均すると200万円くらいになってしまうのかも。

お葬式はバタバタしているうちに終わってしまいますが、1週間くらいで費用の支払いがあるので、すぐに引き出せるお金を用意しましょう。

お金は大抵の場合、亡くなった父やご主人に入っているでしょうが、問題なのは亡くなってしまうと、すぐにお金を引き出せないこと。

亡くなったあとからお金を引き出すには、相続人の署名や印鑑、印鑑証明、戸籍謄本などが必要で、簡単にお金を引き出せません。

ただし、相続人の了承が得られていたり、銀行側が亡くなったことを知らなかったり、キャッシュカードがあったりすれば、一応はお金を引き出せます。

嫌な話ですが、家族がそんなに長く生きられそうにないと分かったら、あらかじめ口座からお金を引き出した方が良いかもしれません。

キシ
相続問題が発生しそうな場合は、注意して欲しいけど、直葬を望んでいる人なら、たぶん大丈夫でしょうね。

まとめ

今回ご紹介したお葬式の費用を安く済ませる方法!ポイントは今注目の直葬にあった!はどうでしたか?

お葬式の費用が高いと、家計を圧迫してしまうので、できる限り安く済ませられるように、ご紹介した方法がおすすめです。

ただし、現役で働いた場合、親せき・友人・知人が多い場合、檀家になっている場合などは、あまり向かないのでご注意ください。

悲しことだけど、人はいつか必ず死んでしまうので、親が高齢になって来たらお葬式のことで話し合った方が良いでしょうね。

ちなみに、自分や母のお葬式をする場合は、面倒な義理を作りたくないしお金も掛けたくないので、シンプルなお葬式の直葬にする予定です。

 

キシ
知り合いは、「故人に対して、なにもしていない後ろめたさが、お葬式を大きくさせる」と言っていました。なんか分かる気がする。

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