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絶対に泣ける映画!笑う悪魔の蛭子能収が見て泣いた映画4作品!

      2017/03/12

映画を見て泣いている人

この前の土曜日に、小堺一機さんが司会の「かたらふ〜ぼくたちのスタア〜」に蛭子能収さんが出ていたのですが、みなさんはこの番組を見ましたか?

番組の内容は、あの蛭子能収さんが泣いた映画を紹介する話で、あの「笑う悪魔」と言われる蛭子能収さんが泣いた映画がとても気になったから、思わず見てしまいました。

蛭子能収さんは、全部で4本の映画を紹介してくれて、ちょっと意外な映画が2本、ド定番な映画が2本を見て泣いたみたいです。

正直に言えば、もっと意味が分からない映画を選ぶと思っていたので、蛭子能収さんの感性は、もしかしたら普通の人と変わらないと思うかもしれません。

でも、そこは「笑う悪魔」の蛭子能収さんなので、ただ感動して泣いただけでは話が終わらないところが、さすが蛭子能収さんだなって感じでした。

同じ漫画家目線で蛭子さんが見て泣いた映画!

蛭子能収さんが見て泣いた映画の1本目は、蛭子能収さんと同じ職業の漫画家を描いた作品で、映画だけじゃなくアニメにもなりました。

その映画とは、原作・大場つぐみさん、作画・小畑健さんの二人が描き『週刊少年ジャンプ』で連載していた『バクマン。』です。

自分の場合は、映画で見たことはないけど、NHK教育テレビジョンで放送していたアニメで見たことがありますが、泣ける感じはなかったかなぁ。

蛭子能収さんか泣いたシーンは、真城最高と高木秋人が賞を受賞したシーンが泣けたそうで、たぶん漫画家の自分と重なる部分があったのでしょうね。

でも、蛭子能収さんがスゴいのは、こも映画を見て1度目は泣けたけど2度目では泣けなかったところです。

どんなに泣ける映画でも、1回見てしまえば内容が分かってしまうから、2度目には泣けないと言うことなのかもしれません。

あと、ちょっとビックリしたのは、蛭子能収さんが若者が見るような映画を、普通に見ているところでした。

自分よりも歳を取っている蛭子能収さんが、映画の『バクマン。』を見ていたって、ちょっと驚きじゃないですか?

キシ
『バクマン。』を見て泣いた人って、どのくらいいるのでしょうか?今度テレビで放送していたら、見たいと思います。

蛭子さんは前田敦子さんがかわいそうで泣いた映画!

司会の小堺さんが、この映画で泣いた蛭子能収さんにビックリしていたけど、内容を知ったら確かに泣く意味がよく分からりませんでした。

その映画とは、乾くるみさん原作で、主演を松田翔太さんが演じた『イニシエーション・ラブ』です。

内容を話してしまうと、ネタバレになってしまうので、詳細は分からなかったですが、成岡繭子を演じている前田敦子さんが男を手玉にする映画らしい。

司会の小堺さんは、そんな映画を見て蛭子能収さんが泣く理由を、騙された男をかわいそうだと思って泣いたと思っていらしいけど理由は真逆でした。

蛭子能収さんは、なぜか男を手玉に取り騙した成岡繭子を演じている、前田敦子さんをかわいそうだと思って泣いてしまったらしいです。

やっぱり蛭子能収さんの感性がよく分からないと思った人も多いでしょうが、自分はこの映画を見たことがないけど、あらすじを読んで思ったのが、泣ける映画だとは思えませんでした。

もしかしたら、蛭子能収さんは映画の内容で泣いたのではなく、前田敦子さんが悪い役を演じていることをかわいそうに思って、泣いたのかもしれませんね。

たぶん、蛭子能収さんが泣いた映画の4作の中で、一番に意味が分からないのは、この『イニシエーション・ラブ』ではないでしょうか。

キシ
『イニシエーション・ラブ』は、小堺さんも言っていたように、泣ける映画ではないそうです。たぶん、この映画で泣いたのは、蛭子能収さんか前田敦子さんの熱烈なファンでしょうね。

蛭子さんがハンカチを見た瞬間に感動して泣いた映画!

この作品は蛭子能収さんじゃなくても、日本人なら絶対に泣ける映画のド定番だったので、蛭子能収さんも普通の人だと分かった気がした映画です。

その映画とは、1回くらいなら見たことがあるはずの山田洋二監督、高倉健さんが主演の不朽の名作『幸せの黄色いハンカチ』です。

自分も『幸せの黄色いハンカチ』は、何度も見ていますが、あの感動のシーンを見ると思わず目がうるうるしてしまいます。

高倉健さんの代表作として、真っ先に思い出す映画なので、さすがの蛭子能収さんも見たことがあるのでしょうね。

蛭子能収さんも泣けるシーンは同じらしく、高倉健さんが家に掲げられている黄色いハンカチが見えたところだったみたいです。

でも、蛭子能収さんがスゴいのは、『幸せの黄色いハンカチ』と言っているのに、掲げられているのは黄色パンツだと思っていたところ。

さらにスゴいのは、あんなにたくさんのハンカチを用意したのは大変と言う話になったとき、誰が用意したのかと聞いたら「監督」と答えたこと。

蛭子能収さんが、普通に感動する映画を見て泣いたことに驚いたけど、やっぱり普通には終わらないところが蛭子能収さんのスゴいところだと分かりました。

キシ
蛭子能収さんが『幸せの黄色いハンカチ』を見て泣いたのは驚きました。まさかこんなド定番な映画を見て泣くとは、蛭子能収さんも人の子なんですね。

蛭子さんが監督に失礼なことを言ってしまった映画!

最後に紹介してくれた蛭子能収さんが泣いた映画は、第38回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品を受賞した名作でした。

その映画とは、百田尚樹さんが原作、山崎貴さんが監督・脚本、岡田准一さんが主演の『永遠の0』です。

『永遠の0』は、凄腕の零戦のパイロットだった宮部久蔵を中心に描かれている映画で、かなり泣ける映画らしいです。

自分は見たことがないので、詳しくは分りませんが、戦争映画が大好きな自分なので、見ればたぶん泣いてしまうことでしょう。

たぶん蛭子能収も、年齢的に親が戦争へ行った世代だと思うから、戦争映画が好きで見て泣いてしまったのかもしれません。

ここまでは、蛭子能収さんも普通に感動する映画を見れば、普通に泣くと分かりますが、監督の山崎貴さんに会ったときのエピソードがスゴかった。

監督の山崎貴さんと会ったときに、なんでか分らないけど「涙が出てからと言って面白い映画とは限らない」と言ってしまったそうです。

蛭子能収さん自身も、なんであんなことを監督に言ってしまったの分からないそうですが、蛭子能収さんが分からないことを普通の人が分かる訳ないですよね。

キシ
最後の話を聞くまで、蛭子能収さんは「笑う悪魔」ではないのかもと思ってしまいました。でも、最後のコメントを聞いて、やっぱり「笑う悪魔」だと分かりました。

まとめ

『バクマン。』と『イニシエーション・ラブ』はちょっと意外だったけど、『幸せの黄色ハンカチ』と『永遠の0』はド定番でした。

あの笑う悪魔と呼ばれる蛭子能収さんでも、普通の人が見て泣いてしまう映画で泣けることが分かったことは、かなり面白かったですね。

でも、そこは蛭子能収さんなので、ただ感動して泣けるだけではなく、しっかり悪魔の部分があるところも、蛭子能収さんらしくて良かったです。

蛭子能収さんでも泣いたのだから、ご紹介した4作品を見れば、映画を見て泣けない人でも、必ず泣けるのではないでしょうか。

逆に言えば、蛭子能収さんが見て泣いた映画を見ても泣けない人は、もしかしたら蛭子能収さんよりも「笑う悪魔」なのかもしれませんよ。

キシ
『幸せの黄色いハンカチ」は見たことがあるので、他の映画で見るなら『永遠の0』を見てみたいと思いました。でも、『永遠の0』を見て泣けなかったらどうしよう・・・。

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