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地震大国の日本の防災グッズとして免震ブレーカーがこれからのド定番になる!

      2017/11/04

ブレーカー

毎年1月と3月になると、思いだされる大震災の悲劇。あの悲劇を繰り返さないためにも、今注目されているのが、地震の揺れで電気を止めてくれる感震ブレーカー。阪神大震災や東日本大震災では、多くの火災が起きたのですが、その火災の中で電気が原因だったものが、60%から70%くらいあったそうです。もし、地震が起きた時に電気が止まっていれば、2件に1件以上の火災が防げたかもしれません。そこで、地震大国の日本で、これからド定番になって欲しい防災グッズの感震ブレーカーをご紹介します。

最近、地震が多い!

2016年は、熊本地震が起きて、スゴい被害が出ていますが、10月21日は、鳥取県でも大きな地震がありました。

最近では、南海トラフ地震も近々に起こるのではと言われているので、防災対策をしっかりしておく必要があります。

地震があまりない地域だから安心だと思っていても、今回の鳥取県のようなケースもあるので、地震が多い日本に住んでいる限りは、常に地震に注意が必要です。

自分は、まさに地震が多い山梨県に住んでいるので、子どもの頃から、東海地震のための防災訓練を子ども頃から行って来ました。

それでも、東日本大震災のときは、本当に驚いたし怖かったので、心構えをしていても、実際に起きるとなにもできませんでした。

東日本大震災のあとも、住んでいる付近で震度5ぐらいの地震があったから、できる限りの防災対策をする必要があります。

キシ
今の日本では、いつどこで地震が起きるか分からない状態です。安全だと言われている地域でも、防災対策をしっかり取る必要がありますね。

地震が原因で起きる火災

地震が起きたときは、火災をふせぐためにガステーブルIHクッキングヒーターのスイッチを、切るように努めているはずです。

寒い季節だったら、暖房器具の電気を消す必要もあるでしょうが、すべての電気の電源スイッチを切ることまではできません。

そんな時に起きるのが、地震が原因の火災で、地震で建物や家具が壊れたり倒れたりして、電気ストーブや照明器具が燃えやすいものに接触して起こる火災です。

他には、大きな地震が起きると、停電をするので電気が止まりますが、安全が確保できたり、停電の原因が直れば、停電は収まります。

そのときに起こるのが、停電をしたときに電源を入れたままにしてある電化製品が通電をして、燃えやすいものに接触して起きる火災です。

阪神淡路大震災では、寒い冬の季節だったこともあり、暖房器具などの電化製品を使っている家が多かったらしく、それが原因で火災が起きたそうです。

キシ
寒い季節は、電気ストーブを使う家が多いので、地震が原因の火災が心配ですね。電気ストーブは、転倒した際には、スイッチが切れるようになっていますが、地震で転倒しなくても、周りに火の付きやすいものが、地震で散乱していれば、火災が起きるかもしれませんからね。

感震ブレーカーってどんなもの?

地震の際、役に立つ防災グッズの感震ブレーカーとは、地震が起きた際に、揺れを感知して電気を止めてくれる防災グッズ。

感震ブレーカーは、小さい揺れでは電気は感知せず、震度5強以上の揺れで、自動的に電気を止めるようになっています。

地震が多い日本には、防災グッズとして必要であり不可欠に見える感震ブレーカーなのですが、実は普及率がまだ全世帯の1%程度です。

今後は、自治体などが補助金を出して、普及活動に力を入れていくそうですが、熊本地震や鳥取地震など、最近は頻繁に地震が起きているので、普及を急ぐ必要がありそうです。

ちなみに、感震ブレーカーには、分電盤タイプとコンセントタイプの2種類があります。

キシ
こんな便利なものがあるなら、火災報知器みたいに、設置義務にした方が良いのではありませんか?

分電盤タイプの感震ブレーカーの特徴

分電盤タイプの感震ブレーカーは、センサーが揺れを感知して電気を止めてくれるブレーカーです。

電気の元である分電盤から電気を止めるので、家中の電気を遮断してくれるから、大きな地震の際にはとても安心です。

電化製品だけではなく、電気の元から遮断するので、漏電などからも火災を防いでくれる防災グッズです。

ただし、ちょっと面倒なのが、分電盤タイプの感震ブレーカーを設置するには、電気工事の資格が必要なので、設置にお金が掛かることです。

価格は安いもので、1万円後半から高いものになると8万円するものまであります。

また、分電盤タイプには簡単に取り付けられるタイプもあるのですが、メリットとしては安価に購入できる反面、精度が劣ってしまうデメリットがあります。

キシ
分電盤から電気が止まるのは、安心ですが、価格が高いのがネックですね。もう少し安くするか、自治体が補助金をもっと積極的に出する必要がありそうです。

コンセントタイプの感震ブレーカーの特徴

コンセントタイプの感震ブレーカーは、電気の元(分電盤)から遮断するのではなく、コンセントタイプでつなげている製品の電気だけを遮断します。

コンセントタイプの場合は、分電タイプのように電気工事の必要がないので、簡単に取り付けられるのが特徴です。

その代わりに、地震の揺れで電気を止めたいすべての電化製品に、必ず取り付ける必要があります。

また、地震が原因で断線などが起き漏電しても、コンセントタイプは元(分電盤)から電気を止められないので、火災が起きてしまう場合があります。

金額は5000円くらいから購入できるので、地震が原因で火災を起こしそうな、暖房器具や白熱灯のような照明器具に付けることをオススメします。

キシ
取り付けが簡単で便利そうですが、火災を起こしそうなすべての電化製品に、取り付けるのが手間ですね。あとは、地震で家の中のケーブルが、断線して起きる火災には対応できないのも、問題がありそうです。

保険に加入しているから大丈夫・・・ではない!

防災グッズの感震ブレーカーは、設置してないけど保険に加入しているから大丈夫!

もし、そんな考えをお持ちだったらそれは大きな間違いです。

火災保険に加入していても、地震が原因の火災は、補償されません!

火災保険は、通常の火災では補償されますが、地震が原因の火災では補償されません。

地震保険に、加入していれば大丈夫でしょうが、保険料も高いので入るのには悩みます。

地震保険に加入しないなら、地震のあと起きやすい電気や電化製品が原因の火災を防ぐために、防災グッズの感震ブレーカーを設置するのが必然です。

阪神大震災や東日本大震災のような悲劇を繰り返さないためにも、家に感震ブレーカーを設置することが、ド定番になっていくことを切に願います。

キシ
我が家は地震保険には加入していますが、まだ感震ブレーカーを購入していません。真剣に購入を検討する必要がありそうです。

まとめ

最近は、地震が頻繁に起きるようになり、南海トラフ地震の可能性も次第に高くなっている気がします。

2016年10月21日起きた鳥取の地震のように、普段は全く地震が起こらないような場所でも、地震が起こるのでの本に住んでいる限り、常に地震の心配をする必要があります。

家に防災グッズが置いていあるのは当たり前ですが、これからは地震が原因の火災を防ぐために、防災グッズの感震ブレーカーも必要になりそうです。

地震大国の日本に住んでいる限りは、地震から逃げる方法はないので、自分ができる防災対策をしっかり取るようにしましょう。

特に、南海トラフ地震で危険な地域や関東甲信越には、地方自治体が免震ブレーカーの設置を積極的に推し進めて欲しいですね。

キシ
ここ最近の地震の多さで、南海トラフ地震が起こるのではと騒ぐ人が出て来そうです。「天災は忘れた頃にやってくる」と言いますが、「防災は覚えている内にやっておこう」だと思うので、覚えている今のうちに防災対策を見直しましょう

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