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リスクの少ない安定した資産運用の種類は預金と国債と金のどれ?

      2017/11/10

資産運用を考える子供

アベノミクスで景気が良いと言ってるけど、それはごく一部の人で、給料やボーナスが、少ないサラリーマンも多いのでは。

将来を考えると、今のうちから資産運用をして、備えた方が良さそうだけど、どの種類が良いの分からない人もいるでしょう。

そこで今回は、資産運用の種類の中から、リスクの少ない預金と国債と金の3つをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

リスクが少ないと、リターンも少ないですが、大切な資金を大幅に減らしたら、シャレにならないので、妥当な考えです。

自分の場合は、父の遺産として「金」を持っていますが、相場を見ながら、高いときに売ろうかと思っています。

資産運用の種類!

主な資産運用の種類としては、以下のようなものがあり、今回ご紹介する預金・国債・金の他は、かなりリスクがあります。

主な資産運用
  • 預金(銀行や郵便局など)
  • 個人向け国債
  • 金(地金)
  • 外貨預金
  • 外貨MMF
  • 投資信託
  • 株式投資
  • 不動産投資
  • FX取引(外国為替取引)
  • 先物取引

資産運用できるお金が、潤沢だったり余裕がある場合だったら、ハイリスクの資産運用でも、大丈夫でしょう。

特に、FX取引(外国為替取引)は短期間で、利益を出せるので、魅力的ではあるけど、その分だけリスクを伴います。

一発逆転をしたいなら、投資して良いかもしれないけど、ボロボロになる可能性もあるので、おすすめはできません。

結果的に、リスクを踏まえて考えると、やはり預金・個人向け国債・金(ゴールド)、この3つが安全なのでは?

キシ
ハイリターンの資産運用は、知識がないと、かなり危険なので、おすすめしません。

銀行に預金して資産運用する場合!

銀行などの金融機関に、預金して資産運用する場合は、定期預金(または定期貯金)するのが一般的です。

理由としては、やはり元本保証をしてくれることで、仮に銀行が倒産しても、1,000万円までは、補償してくれます。

ただし、ほぼリスクのない資産運用なだけに、リターンを期待するのは酷な話で、微々たる金額しかもらえません。

利子は期待なけど、自宅に現金を置くと、盗難の危険があるので、安全な銀行に、預かってもらうだけのイメージでしょうか。

今から、20年前以上のバブルの頂期では、5%台の利子が付いており、ローリスク・ハイリターンだったんですけどね。

キシ
銀行などに、お金を預かってもらっている。今の利子だと、そう思うのが妥当でしょうね。

個人向け国債で資産運用する場合!

国債とは、国が借金をする際に発行する証文で、国が破たんしない限り、元本と利子の支払いを保証してくれます。

その国債を、個人を対象に発行しているものを個人向け国債と言い、銀行や証券会社で、購入して資産運用でるんです。

個人向け国債の満期は、3年・5年・10年から選んで購入して、利子は3年・5年は固定金利、10年の場合は半年ごとに変動。

売却する際は、最初の1年間だけ、特別な事情がない限りできず、それ以降は過去1年に、利子を引いた金額が払い戻されます。

1年間だけすぐに売却はできないけど、安全に資産運用したい人には、個人向け国債をおすすめです。

キシ
日本が破たんするときは、国民も破たんするときだから、そのときは諦めが付くのでは。

金(地金)で資産運用する場合!

安全性では、預金や国債には勝てませんが、多少のリスクを除けば、菌は利益(利子)の期待のできる資産運用です。

昔から、戦争や紛争が起こると、実質資産の金を買う動きが増えるので、有事(戦争や紛争)の金と言うようになりました。

特に、ここ数年で金の相場は、右肩上がりの状態で、株式投資のように、紙くずにならないので、安全性はあります。

金を購入する際は、金製品だと、売った際に原価を割れをするので、地金(金属塊インゴット・バー)などにしましょう。

資産運用として、多少のリスクはありますが、ある程度の利益を求めている人に、おすすめなのは金です。

キシ
リスクはあるけど、ローリスクな点が、金の良いところなのでしょうね。

銀行vs.個人向け国債vs.金(地金)

預金・個人向け国債・金のことが分かったので、次は実際に、資産運用の試算をして、どれがお得なのかをご紹介します。

100万円を元手に、預金・個人向け国債・金を10年の間(金は5年)で資産運用すると、どうなるのでしょうか?

銀行に預けた場合

  • 年利・0.01%
  • 100万円×0.01%×10年=1,000円
  • 1,000円×20.315%(所得税・住民税など)=796円

銀行に預けた場合、10年間で得られる利子は、税金を引いた796円です。

個人向け国債の場合

  • 年利0.05%(本来は変動タイプだが計算のため固定の金利)
  • 100万円×0.05%×10年=5,000円
  • 5,000円×20.315%(所得税・住民税など)=3,984円

個人向け国債の場合、10年間で得られる利子は、税金を引いた3,984円です。

金(地金)の場合

試算方法は、2011年に金を100万円分だけ購入し、2016年で売った場合の差額を、利益(利子)とする。

  • 2011年の平均の金の販売価格は1g=4,166円
  • 100万円÷4166=約240g
  • 2016年(3月末現在)の買い取り相場は平均で約4,688円
  • 4,688円×240g=1,125,120円
  • よって利益は125,120円
  • 金を打った場合は、譲渡所得として、譲渡益(利益分)が課税の対象。
  • 今回の場合は、125,120円が課税の対象ですが、50万円まで特別控除を受けられるので非課税です。

金の場合、5年間で得られる利子(利益)は、税金を引いた125,120円です。

この3つの中で正解は?

金の場合は、ちょうど相場が高くなり始めた頃から、試算しているので、かなりの利益(利子)があります。

実際の場合は、これからの相場次第なので、確実に金が資産運用として有利とは限りません。

安全性だけを重視するなら、金よりも個人向け国債が資産運用には有利。

でも、10年間も100万円を預けて、利子がわずか3,984円だと、資産運用として有益ではないでしょう。

個人向け国債は、銀行に預けるよりもマシですが、ベストな選択かと言われると、ちょっと疑問ですね。

キシ
金(地金)の場合は、5年後に相場が上がっていないと、損をしてしまうで、そこが難しいですね。

資産運用ではないけどおすすめの方法!

家

預金も個人向け国債も、安全性では問題ないけど、利子を考えれば、10年間も預ける気にはならないです。

金(地金)も魅力的ですが、今後10年間の相場を考えたら、今よりも高くなっているかどうかは微妙。

思い切って、ハイリスクの資産運用に挑戦する手もあるけど、それには相当の知識と覚悟が必要。

仮に知識と覚悟があったとしても、必ず利益が出るとは限らないので、リスクを承知の上でやるしかありません。

それを踏まると、資金運用ではないけど、ローンを抱えているなら、低金利のうちに繰り上げ返済するのが、一番なのでは。

キシ
どこかに預けるよりも、ローンを返した方が、結果的には、資産運用かもしれませんね。

まとめ

リスクを承知の上だったら、株やFXをして良いけど、リスクをできるだけ少なくしたいなら、やはり預金か個人向け国債。

多少のリスクを受け入れられるなら、金(地金)を購入するのもありで、有事の際の保険になるかもしれません。

ただし、金(地金)には元本保証がないから、それなりのリクスを承知の上で、購入する必要がありますけどね。

株やFXに挑戦したい人は、知識を学んでから挑戦するべきだけど、あまりにもリスクが高いので、止めた方が良いのでは。

住宅ローンを抱えている場合は、思い切って繰り上げ返済歳した方が、結果的に資産運用になるので、ぜひご検討ください。

資産運用の種類
    • 超慎重派の人には銀行の預金。
    • 慎重派の人には個人向け国債。
    • ややギャンブル派の人には金(地金)。
    • ローンを抱えているなら繰り上げ返済。
キシ
自分の場合は、父の遺産である金の相場が、高くなったら売る予定です。それまでは、保管しています。

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