40歳を過ぎた独身男のド定番が人生を豊かにする!

独身男のド定番

幸せすぎて怖い!そう思った瞬間から壊れ始める幸せを逃さない方法!

   

幸せそうな人

みなさんは、今までの人生の中で、幸せすぎて怖いと感じたことがありますか?

もし、幸せすぎて怖いと感じたことがあるなら、その怖いって当たっているかもしれませんよ。

実際に体験したのですが、幸せすぎると感じてしまった瞬間から、幸せの崩壊が始まり長続きをしないんです。

不幸すぎる人生も嫌ですが、長続きしない幸せも嫌だと思うので「禍福はあざなえる縄のごとし」ぐらいが、ちょうど良いのかもしれません。

これからの人生の中で、幸せすぎて怖いと思うことがったら、この記事を参考にして幸せを逃さないようにしてください。

長続きしなかったわが家の幸せ!

これはわが家の話で、父親が亡くなってから数カ月が過ぎた頃に、母親が言っていたことです。

わが家では、父が病気で倒れるまで、出勤するときは必ず玄関で見送ることが決まりになっていました。

母は外まで出て父が見えなくなるまで見送っており、それを近所の人たちがいつも見ていたらしく、「幸せそうでうらやましい。」と言われたそうです。

ごく普通の幸せかもしれませんが、母にとっては怖くなるくらいの幸せだったそうで、その怖さがわずか2年後に現実化します。

1年後に父の病気が分かり、さらにその1年後には亡くなってしまったので、母が思う幸せはあっと言う間に終わってしまいました。

それから母は幸せすぎると感じてしまうと、その幸せが消えてしまうと思うらしく、人がうらやむような幸せの芸能人カップルを見ると、「あんな幸せが続く訳ない」とテレビに向かって言っています。

母親いわく、「幸せすぎると感じたときにその幸せの終わりが始まっている。」それが持論です。

その考え方は、悲しすぎると自分は思っていたのですが、まさか自分も同じような体験をするとは、その頃は想像できませんでした。

キシ
何気ない生活の中で感じる幸せが、誰もが望む幸せなのかもしれません。でも、そんなの幸せこそが、本当の幸せなのでしょうね。だから怖く感じたのかも。

自分にも起きた幸せ過ぎた経験!

ラブラブなカップル

今後、ずっと独身で生きて行くことになるでしょうが、一度だけ本気で結婚したいと思ったことがあります。

それは今よりも若い20代の後半ぐらいで、今まで生きてきた人生を思い返してみても、幸せすぎると感じた数少ない時間でした。

母親のように、幸せすぎて怖いとまでは思わなかったのですが、自分がこんなに幸せで良いのだろうかとは、よく思っていました。

当時は仕事も恋愛も順調で、なんにも怖いものはないってくらいの気持ちだったけど、そんな絶好調の時間が長くは続かないんですね。

自分や相手が、浮気をした訳でも何でもないのですが、ちょとしたほころびが次第に大きくなって、気が付いたときには、手遅れになっていたんです。

相手のご両親にもごあいさつへ行って、結婚のことも話していたので、とても迷惑を掛けてしまったのですが、結局はそのまま終わってしまいました。

今思い返してみると、自分が周りを全く見ていなかったのが原因で、もしほころびに気が付いていれば、別れなくても済んだのかもしれません。

でも、幸せ過ぎるときは周りなんて全く見えなくて、二人の世界に入り浸ってしまうから、もし危機に気が付いていたとしても、こんなほころびがあっても大丈夫と思っていたでしょう。

母親が言う「幸せすぎると感じたときに、その幸せは終わりが始まっている。」とは、予兆があるのに幸せ過ぎて、それに気が付かず放置してしまうことなのかもしれません。

幸せすぎると感じられることは、とても幸運なことだと思うのですが、その代償があまりに大き過ぎますね。

キシ
なにも怖いものがないくらいの幸せも、幸せ過ぎて怖いと同じみたいです。どっちにしても、長続きをしないことが分かりました。

幸せすぎるときほど落とし穴に気が付かない!

自分は、母親のように幸せすぎると感じたときから、幸せが崩壊するとできれば思いたくはありません。

でも、実際に経験をしてしまうとウソではないと分かったので、自分なりに考えると慣用句の「好事魔多し」に似ている気がしました。

「好事魔多し」とは、物事がうまく進んでいる時ほど、意外なところに落とし穴があるという事。

引用:好事魔多し – 故事ことわざ辞典
URL:http://kotowaza-allguide.com/ko/koujimaooshi.html

たぶん、幸せすぎると思うときは周りが見えていないから、落とし穴があっても気が付かないで落ちてしまうと思うんですよ。

例えば、父の病気に気が付かなかったのも、幸せだったので周りがよく見えていなかったから、病気のサインを見落としてしまったのでしょう。

自分にも思い当たることがあり、父がツラそうな顔をしているときがあったけど、それに気付いてあげることができませんでしたから。

もし、当時の自分が「好事魔多し」と言う慣用句を分かっていたなら、父の病気に気付いてあげられたのにと思うと、今でも本当に悔しいです。

もし、結婚している人やカップルの人で、幸せすぎるなぁと思うことがあったら、ちょっと冷静になって周りを見回すようにしてください。

脅しではありませんが、もしかしたら、すぐ足元に大きな落とし穴が、ぽっかり空いているかもしれません。

キシ
落とし穴には、自然にできる落とし穴と、誰かが意図的に作る落とし穴があるので、どちらとも要注意です。幸せなときほど足元に注意です。

幸せを逃がさない方法とは?

神社の石段

突然ですが、みなさんは、石段が何段もあるような神社やお寺へ行ったことがありますか?

石段のある神社やお寺に、1回くらい行ったことがあるでしょうが、神社やお寺の石段はキレイに完成されていません(例外もあり)。

すべての神社やお寺ではないだろうけど、自分が聞いた話では、意図的に石段を完成させていないそうです。

その理由が、「物事は、完成させてしまった時点で崩壊へ進むから、あえて完成をさせていない」と言うことらしいです。

これは、母親が言っていた「幸せすぎると感じたときに、その幸せは終わりが始まっている。」にとてもよく似ています。

どんなこともそうですが、物事を完成させてしまうと終わりが始まることを意味するので、神社やお寺の石段を完成させずにいるのかもしれません。

幸せは画竜点睛を欠くがちょうど良い!

「画竜点睛を欠く」とは、物事をりっぱに完成させるための、最後の仕上げを忘れること。また、全体を引き立たせる最も肝心なところが抜けていること。

引用:画竜点睛を欠く – 故事ことわざ辞典
URL:http://kotowaza-allguide.com/ka/garyoutenseikaku.html

あまり良い意味では使われませんが、ことわざの「画竜点睛を欠く」ぐらいが、幸せを逃さないためにはちょうど良いでしょう。

さすがに、最も肝心なところが抜けているのはマズいけど、どこか一部分を未完成のままにしていれば、幸せを逃すことはありません。

では、画竜点睛を欠くことなく物事が完成してしまった場合、つかんだ幸せは一体どうなるのでしょうか?

幸せも竜の如く天に昇ってしまうかもしれない!

中国の南朝梁の時代、張僧ヨウという絵師が、金稜の安楽寺の壁に四匹の竜の絵を描いた。 その竜は、今にも天に昇っていきそうな勢いで、見た人々は息を飲んだが、なぜか、竜の瞳が描かれていなかった。なぜ瞳を描かないのかと、絵師に尋ねたら「瞳を入れると飛び去るからだ」と言うが、人々はそれを信じようとしなかった。そこで仕方なく、竜の瞳を描き入れてみせると、竜は雲に乗って、たちまち天に昇っていったという。

引用:画竜点睛を欠く – 故事ことわざ辞典
URL:http://kotowaza-allguide.com/ka/garyoutenseikaku.html

これが「画竜点睛」の言われらしく、完璧に仕上げてしまい竜が飛び立ってしまったように、幸せにも同じことが言えそうです。

人生や家族や恋愛も、完璧を求めることは悪いことではないけど、ちょっと欠けているくらいの方がちょうど良いのではないでしょうか?

もし、つかんだ幸せを逃したくないなら、完璧を求めるのではなく、ちょっと欠けたくらいの適度な幸せにしてください。

キシ
完璧なものよりも、ちょっと足りない方が、完璧になろうと努力するから、良いのかもしれませんね。山の頂上に登ったら、あとは降りるしかありませんからね。

まとめ

今回ご紹介した幸せすぎて怖い!そう思った瞬間から壊れ始める幸せを逃さない方法!はどうでしたか?

幸せすぎて怖いって思ったことがある人は、今からでも遅くないので、落とし穴がないか足元に注意してください。

「好事魔多し」や「画竜点睛」のように、幸せ落とし穴に落ちてしまったり、天に飛び立ってしまうかもしれませんからね。

ときどき結婚している女性の友人から、旦那さんの悪口を聞かされますが、それくらいがちょうど良い幸せなのだと思います。

もしかして、幸せすぎると思わないためには、簡単には実現しそうにない幸せの理想を持った方が良いのかもしれません。

夢は大きければ大きいほど良い!と言うように、幸せも大きければ大きいほど完成されないので、みなさんも大きい幸せを持ちましょう。

キシ
幸せの理想は、高ければ高い方が、良いのかもしれないけど、そうなると、今度は実現しない可能性が・・・。でも、幸せのために努力をするから良いのかもしれませんね。

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