40歳を過ぎた独身男のド定番が人生を豊かにする!

独身男のド定番

頑張れ!努力しよう!大丈夫!は絶対にダメ!励ますときはこの言葉にチェンジ!

   

落ち込む女性

仕事や家事や育児などで、大変な思いをしている人を見ると、つい口から出てしまう言葉ってありませんか?言う側としては、悪気がないけど、その言葉を聞いた人は、気分を害してしまうかもしれません。自分も経験がありますが、悪気がないことは分かっているけど、なんとも言えない気分になってしまいます。そんなとき、こんな代わりの言葉を、掛けてみるのはどうでしょうか?もしかしたら、その言葉を掛けられて、気分が良くなってくれるかもしれません。もし、励ましたい人に掛ける言葉や返す言葉を探しているときに、この言葉を使ってみるのはどうでしょうか?

頑張っている人には言ってはダメな言葉!

一番に使ってしまうのが、頑張っている人に、「頑張って!」とか「頑張れ!」と言ってしまうことです。

日本語にも、問題があるとは思うのですが、頑張っている人が「頑張れ!」と聞いたら、まだ頑張りが足りないのではと思ってしまうはずです。

確か、メジャーリーガーのイチロー選手も、「頑張れ」と言われるのが好きではないと言っているように、頑張っている人にとっては、あまり良い言葉ではないようです。

でも、日本人がスポーツや勉強を頑張っている人に、声を掛けるとしたら、やっぱり「頑張れ!」になってしまいますよね。

英語のように、「good job」のような言葉が日本語にもあれば良いのですが・・・。

「good job」は日本語に訳すと「よくやっている」とか「よくやった」で良いと思いますが、あまり頑張っている人に、「よくやっている」とは言い慣れていないので、ちょっと使いにくいかもしれません。

そこで、頑張っている人に「頑張れ!」ではなく掛けて上げる言葉は、「頑張ってるぞ!」とか「頑張ってるよ!」はどうでしょうか?

頑張っている人は、まさに今を頑張っているので、声を掛けて上げるなら、「○○さんは頑張ってるぞ!」の方が合っていますよね。

これは、頑張っている人が聞けば、自分が頑張っていると勇気づけられて、さらに力を発揮できると思うんです。

自分の場合、箱根駅伝を見るのが好きで、地元の山梨県の大学・山梨学院大学の選手が良い走りをしていると「良い調子だ!頑張ってるぞ!」とテレビに向かって応援をします。

ぜひ、頑張っている人がいたら、「○○さんは頑張ってるよ!」と声を掛けてみてください。

キシ
頑張っていることを肯定してもらうと、なんか元気が出て来ませんか?自分だけかもしれませんが、「頑張ってるよ!」と言われたら、スゴくうれしいですね。

努力も使ってはダメな言葉!

失敗した人や試験に落ちた人に、「もっと努力しなさい!」とか「努力が足りなかった」も使ってはダメな言葉に入ると思います。

本当に努力が足りないのなら、仕方がありませんが、努力している人に「努力しなさい!」は、さきほどの頑張れと同じように、まだ努力が足りないのかと思ってしまうでしょう。

では、この場合に「努力しろ」とか「努力が足りない」の代わりに、どんな言葉を使うのが正しいのでしょうか?

これは、自分が知り合いから掛けられた言葉なのですが、「実力が足りない」が「努力が足りない」に代わる言葉ではないでしょうか。

自分がある資格を取るために勉強をしていて、見事に不合格になってしまったときに、この「実力が足りない」と言われました。

正確には、「努力はしたけど、実力が足りなかったね。今度は実力を付けようよ。」と言われたと思います。

試験に合格をしたかったので、自分なりに一生懸命に勉強をしていたから、人生でこれほど努力をしたのは初めの経験でした。

自分では、スゴく努力して不合格だったので「努力が足りなかった」なんて言われたら、イライラするところでしたが、「実力が足りなかったね」と言われたときに、その通りだと納得してしまいました。

1回目の試験で実力を付けたので、これからもっと勉強をすれば、次は合格できると思えたので、今でも失敗したときには「実力が足りなかったんだ」と思うようにしています。

もし、「努力が足りなかった」と口から出そうになったときは、「実力が足りなかった」に言い方を代えるのはどうでしょうか?

ポイントとしては、努力したことを認めた上で、「実力が足りなかった」と付け加えることです。

キシ
「実力が足りなかった」は、かなり使い勝手の良い言葉だと思います。敗者に掛ける言葉としては、ピッタリじゃないですか?今年の巨人にも「実力が足りなかった」と掛けて上げたいです。

大丈夫は大丈夫じゃない!

大丈夫もつい使ってしまう言葉の一つですが、これほど無責任な言葉はないと思います。

自分もつい掛けてしまうことがありますが、なにを持って大丈夫なのか分からないのに、「大丈夫」と使っているときがあります。

そのときは、励ましたから使ってしまったのですが、よく考えれば、なんの根拠もなく大丈夫と言われても、不安がなくなる訳がありません。

それどころか、そんな簡単に大丈夫だなんて、使わないで欲しいと相手の人は思ったかもしれません。

特に、病気で悩んでいる人に、つい大丈夫と言ってしまうことが多いとは思いますが、自分の経験やなにかしらの根拠がない限りは、気軽に大丈夫は使えません。

では、大丈夫の代りにはどんな言葉を使えば良いのでしょうか?

自分でいろいろと考えたのですが、なにも言わず黙っているのが正解ではないでしょうか。

特に、病気の場合に「こんな病気になった」と言われたときに、間違っても大丈夫とは言えませんし、軽々しく励ますのも、相手を傷つける可能性があるので、そんなときは、黙ってうなずくしかできません。

病気の人の場合は、自分の病気のことを知って欲しかっただけだと思うので、なにか特別な言葉を聞きたかった訳じゃないと思います。

ただ、黙って話を聞いてくれてうなずいてくれたら、気持ちが分かってくれたと感じるはずなので、あえて言葉にする必要はないと思います。

黙っていることで、相手に思いが伝わることもありますからね。

この黙っていることは、相手からなにかを言われた受け身のときしか使えないので、自分から声を掛けるときに「大丈夫」の他の言葉ではありません。

でも、仕事で失敗した同僚や後輩にだったら、肩や背中を軽くたたいてうなずけば、なんとなく思いが伝わるとは思いますけどね。

キシ
大丈夫が、一番に使ってしまう言葉だと思います。それだけに、使うときは慎重にしないと、相手を傷つけてしまうかもしれません。

自分はこの言葉が気になるんです!

自分の場合は、励ましてくれているのは分かるけど、「気にするな」と言われるのがスゴく嫌です。

「気にするな!」なんて言われると、自分は性格がひねくれているので、もっとそのことが気になってしまいます。

頭の中では、「気にするな!」と呪文のように唱えていると、逆にどんどん気になってしまい、眠れなくなることもあります。

特に、逆流性食道炎になったとき、胃カメラの検査をするまでの間、いろいろな人に「気にするな」と言われましたが、言われれば言われるほど、気になっていました。

では、「気にするな!」の代わりになる言葉を、使えば良いのでしょうか?

これは、自分のような神経質でヘソ曲がりな人にしか通用しない言葉かもしれませんが、「気にするな!」ではなく「気にしろ!」です。

簡単に言えば、逆説みたいなもので、「気にするな!」と言われると気にしてしまうから「気にしろ!」と言えば、逆に気にしなくなると思うんです。

事実、あまりにも胃カメラの検査を気にしていた自分に向かって、母親が「そんなに気にしてるんだったら、ずっと気にしていろ!」と投げやりな言葉を掛けてきました。

一瞬、親なのになんてヒドいことを言うんだこのババァは!と憤慨しましたが、そう言われてから、気にするのがなんだかバカバカしくなって、あまり気にならなくなりました。

さすが、自分の性格をよく知っている母だけあって、逆説を使って息子を励ましたんだなと感心したのですが、実際は、あまりに気にしているのを見て、イライラしたから言っただけだそうです。

やっぱり、ヒドいことを言うババァだったみたいです(笑)。

自分のように神経質でヘソ曲がりな人には、通用するかもしれないので、気心の知れた人だったら、「気にしろ!」だとケンカになるので、「気になるんだったらずっと気にしてた方が良いよ」とでも言って上げましょう。

キシ
自分のような、神経質のヘソ曲がりにしか通用しないので、相手を見て使いましょう。もし、使って相手が機嫌を害しても、責任は持てないので、慎重に使ってくださいね。

まとめ

決して悪気があって、使ている言葉ではないのは分ってはいるのですが、言われてしまうと、ちょっとイライラするときがありますよね。

そんな自分もつい使ってしまうときがあるので、今度はできる限り、代わりの言葉を使えるように心掛けたいと思ます。

言葉は、使い方次第で人を傷つけることもあれば、人を癒すこともできるので、安易に励ますことはしないで、しっかり相手のことを思って使いたいですね。

自分も、なんとなく話しているときに、ふと「頑張れよ!」とか「大丈夫だよ!」とか言ってしまうので、気を付けます。

ただし、記事の中では、今後も使わせていただきますので、「頑張れよ!」とか「大丈夫だよ!」を使うんじゃねーよ!と言うご指摘はご勘弁してください。

まさか、記事の中で、黙ってうなずく訳にはいきませんからね(笑)。

キシ
どの言葉もつい使ってしまうから、気を付けたいですね。代わりの言葉は、もっと探せばありそうなので、もし自分はこんな言葉を使っているよ、と言うのがあったらTwitterを使って教えてください。
キシ
この記事はキシが担当しております。
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